この恐さを喜びと花咲かせる時を見出したり
草揺れて い草の香り ほのかなる
鈴風いわんや 憩いのそばで
苦しいと思う時俯瞰して観れば
変わるのに絶好の時だろう
なんでこんなに苦しいのかと岩戸の中にいる私に向けて問い続ける
真中に居ないからただ観ていると悟った後はおもうであろう
寝不足なのはなぜ
寝なかったからだ
反応した結果だろう
たっぷり寝たいと思っても原因を見つめねば真の改心とは言えんであろう
夜になれば身体は寝たいと欠伸をかますがまだまだ出来ると用を足す
一体何を恐れているのか
時刻を決めても後少しと言いながらずるずると続ける
その反応の結果 寝不足なのだ
変わるのに絶好の機会
一体いつから夜更かしをしようとしたか
その時の思いは一体なんだったか
小中学生くらい
夏休み
冬休み
大人が夜更かししているのになぜダメなのか不思議に思ったものだ
子には早く寝なさいと言いながら自分は夜遅くまで起きている
見本はどこにある
今ここにある
さらに長期連休の夏休み冬休みの最終日近くに徹夜で宿題終わらす
恐かったのだろう 苦しかっただろう 寂しかっただろう
高校生になればすでに悪しき癖がついていたと思う
人は太陽のことなのになあ
親もその親もそうだろう ああしろこうしろ やれやるな
縛りに縛ってきた歴史がある
見本はどこにある
今ここにある
日の出と共に起きて日が沈めば眠る
地の御先祖様方がやってきたことだなあ
今ほど因果を悟ることないし
今ほど変わるのに絶好の時はない
この恐さを体験すること飽きた
この恐さを咲かせること見出した
次に進もう 母よありがとう
嫌な役をしてくれて ガミガミ言って申し訳ない
変われる機会をありがとう
音鳴る涼しい風が吹く
この健康な身体をいただいてその通り道に祝福がある
すめらすめら
かわるかわる
うれしうれし
たのしたのし
ありがたいありがたい
愛する愛する
出会いに感謝出会いに感謝
杉乃中かう 拝




