初一念 学びたるもの これ通す
初一念 学びたるもの これ通す
先行くものは 初種を育す
何かを成すとき何かを学ぶとき
初めの心初めの信念が大事である
これと信じたら信じ切るのだ
頭で考え色々なことをなそうとするから上手くいかなくなる
初めが肝心
そういう時元に戻れる
どういう未来を創りたいのかなぜその仕事に就きたいのか
初心を忘れることなく貫き通すものが成せるのである
もし皆がやっているからとか名上げたくて自分だけの利益を求るものは獣は寄りつかず虫魚草花石さえ死に絶え日月地は陰りを見せるだろう
与える政治は自他愛とは何かを理解実践に移しているから先行くほど豊かなり
けして貧しくはならずすべての喜びが自己愛なので歓喜が大歓喜となりゆく道にて
その道止まることなく弥栄へ続き鳴り止むことはない
道をたがいるものは初種の種が違っておる
争いが争いを生む 喜びが喜びを生む
その育む種のいかんによってこれから先の道を各々が決め
進みたい道の道中にて同志同輩と愛し合うこととなる
破壊と苦しみ生み出す悪の仕組みから何を学ぶか
創造と喜びを生み出す神の仕組みを心得て身魂の御用を成すか
己で己の進退を決める
今この時だからまたとない機会を与えられているのだから結構に選びくれよ
神の政は与える政治
神の仕組みは善悪まつり合う喜びの道
育む心言行が大事なれば今の心言行をも大切なはれ
今より喜びはない
今ほど大事な時はない
今に学ばず何を学ぶのぞ
育ての手足の枷外しなされよ
育ての言葉正しなされ
美しき日本語あるでないか
言祝ぐもの尊いものよ
まずは育ての思いを正しなされ手放しなされ
手放せば与えられるのぞ
持ちすぎるから足らなくなる
変われるのであるぞ
初一念立てば変わりても大事なものはそのままに無くなるのは己のものでないからじゃ
元に戻すのである
初めが神人じゃ
持続する愛がある
鳥の優雅な飛び姿も
川泳ぐ魚も
風仰ぐ草花も
腹を満たした人も
味覚を味わう靈人も
雲に遮られた太陽も
日照りを穏やかにする雲も
学校の裏庭にひっそりと佇む紫陽花も
喜びを唄う愛がある
美しい言葉を使う愛がある
持ちつ持たれつ織り成し続ける愛がある
人の笑顔に癒されるも
幼子の無垢な笑顔に本能を刺激する愛がある
与える愛がある
穢れた愛を与える愛がある
すべては叶えられた与える愛が見本として映し出された愛がある
今に愛されている私がある
今に愛されている君がある
与える私から与えられる君がいる
与える君から与えられる私がいる
すめらすめら
かわるかわる
うれしうれし
たのしたのし
ありがたいありがたい
愛する愛する
出会いに感謝出会いに感謝
杉乃中かう 拝




