今も響いているんだそれが咽び泣くほど嬉しいんだ
歌は時を刻む
思い馳せる名残りでに
哀愁と愛想として
当時の物語を紡いでいる
編集される原本は
時に移ろうなれど
歌は歌詞としての本分を全うする
ああただ愛そうとしたばかりに
ああただ懸想したばかりにと
真摯に歌を歌うのだ
誰かあると
私の歌を聴いてよ
もしよろこびくれたらば
共に歌っておくれよと
あるいは
ただ歌いたかっただけかもしれぬ
そう懸想する我を
思って笑っているかもしれぬ
言えることは唄うお人の気持ちに触れて
嫌な気持ちにになるどころか
良い気分になるか我の決まりで
やはり嫌な気持ちになるのは少ないんじゃないかな
かわるよろこびよなあ
魂の唄なんでしょ?
一生懸命になって出したその時の歌い手の思い出に触れて
やはり良い気分なのだよ
共感するんだ
交感するんだ
共有するんだ
ああやはり素晴らしいこの世界は
愛すべき地球に生まれてよかった
かわるかわるかわるどんどんかわる
よきようかわる
どんな歌を唄いたい?
どんな未来を唄いたい?
愛すべき地球で生きとし生けるもの全てが穏やかな世界になるように
飢えないように満たされるんだ
寂しくないように皆が愛し合って生きていくんだ
奪うことないように与えられるんだ
愛せば愛されるんだ
そうやって自他共に愛し愛され生きて行くんだ
受け持ち合って支え合って与え合って生きて行くんだ
そのまま君が素晴らしいんだ
一つとしてない奇跡な君がきれいだ
今に会うこの時がきれいだ
世の全てがきれいだ
君と私がきれいだ
きれいがきれいだ
すめらすめら
かわるかわる
うれしうれし
たのしたのし
ありがたいありがたい
愛する愛する
杉乃中かう 拝




