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無理に好きにならなくて良いその働きを尊び感謝するんだ

大雨(おおあめ)()たれる小僧(こぞう)(わら)うもの

大人(おとな)(きら)(めぐ)みを(きら)



大人は達観していると思っている


子どもよりも世を知っていると思っている


恵みを嫌うから達観しているように見える


まやかしなのにね


格好つけても恵みに嫌われるのさ


真の底では煩わしいと思っているからね


めぐりはめぐって帰ってくる


子どもたちや自分の子どものころを見てごらん


大雨の時


大嵐の時


一度は傘もささず


雨風濡れて遊んだことはあるかな


そういったことはしなくても


それは後先考えなければ楽しいことだと思うだろう


内に溜め込むほどの思いを発散すること


上手く出来ている大人はおるかな


自然は受け止めてくれるぜ


物も受け止めてくれるぜ


身体も発散したいと思っているぞ


どういう形で発散するか


どういう形で良いめぐりを生むか


わかるようになるのが身魂磨き


学はなくても世で生きていける


神の学はそこらじゅうにある


宇宙銀河星々日月地自然森羅万象禽獣虫魚草木


みなみな神の中に生きている


ゆだねている


ながれている


たのしんでいる


よろこんでいる


いつも静かに笑っている


久しぶりに大雨に打たれて笑う子どものような大人がいたとかいなかったとか




すめらすめら


かわるかわる


うれしうれし


たのしたのし


ありがたいありがたい


愛する愛する


                  杉乃中かう 拝


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