行き通う生死彷徨う死生観
一度見た道再び見舞う
心躍れど浮き立つ足は
悲しき未来を暗示する
回避せよ心を縛る自己暗示
心躍れど最奥至り
向き合わねばと頑と対峙す
勇人は愛で立つ日照り如くなり
あっと言わせば寄りもせずに
近うなり恥部に悪癖受け入れて
脇目振らずに観続け至り
あ晴れあ晴れと心躍るぞ
神靈人の空玉見たり
唸る海原歓喜ひれ伏せ
しばし待ち神靈人笑う時が来た
誰もが待った三千年の
三年苦難のほんのひと時
辛抱をしたれ御用がきたれ
苦楽共にす秋たれ通ず
大舞台の一幕二幕三ノ幕
明石明けての三四五明けり
さらに開く五六七と至り神世なり
御心合わせ御用するなり
順繰りに現れて来た夢物語
もう未代ぞとうとう来たぞ
うれしうれしの神のお仕組み
我がうれし世も末うれしすがすがし
皇がいつじゃ時が今じゃ
行き通ふ思考結びて変えらるる
一度に十と悟りて和する
杉乃中かう 拝