三界・その思い真にそなたの思いであるかな?
仏の座生まれくる土地華やかし
越冬耐えし男女の縁
やつを見よ
雨が降れば
三段の上に落ちた雫は中段に注がれるのを
そして中段から下段へと注がれるそれらは
この世の仕組みを表している
宇宙銀河星々日月地森羅万象禽獣虫魚草木花全てこの神の仕組みで動いています
神界 霊界 現界
上段 中段 下段
順繰りに移し現れる流れを三界という
この世は神界と霊界ありの現界であり
三界どれもかけることなく存在しなければ弥栄たりえない
というのもないものは生まれてこない
現状を観て無理をしないことです
無理をするというのは真の道から外れることを言う
今できないこと(不特技不特性)を認めて今の御用に努める
その際に成長しているから何の問題ない
無理に一足飛びに何でもしよう(我)とするから苦しくなる
時は神なり
時は移ろうものです
成長して(変わって)いないように見えて
成長して(変わって)いるから心配しないくて良い
自分がしなければならないものはない
今できなくとも明日の自分
できている自分を想像してみよ
それを信じよ
信じてみよ
信じ切れ
そして今の仕事を全身全霊で努めるのが御用であると心掛けよ
私は何もできない
そう卑下することなりません
己卑下するは
他を卑下し
神を卑下していると心得よ
その思いを持つそなたが苦しめているのです
手放せればありがたい限りでありませんか
その思いは嘘でないぞだが真でもありません
偽りと思えば全てが偽りです
真と思えば全てが真であります
真偽を見極めるには真を見る目(心眼)を持たねばなりません
そのための身魂磨き
すでに出しているではありませんか
何もなくともどうじん身魂あら楽し
何もかも守護神殿と御先祖様とが取り計らってあるのだから
我を出さず嬉し嬉しで峠を越えてください
そなたの今の御用次第で後々千倍万倍にして返すと申しているではありませんか
この世の情や慾に流されることはありません
上手く使うのです上手なお付き合いをするのです
従うことでないぞ 廃すことでもないぞ
悪のお役目を尊びあることを受け入れいらんものは流すことです
霊主体従
尊 命 神の御子であります
己の道を行く
一歩一歩 千里の道も一歩から
旅の景色を楽しみながら旅路を歩きなされよ
願いは友と共に創るのです
今あるお陰誰のお陰かあなたにはわかるでありましょう
すめらすめら
かわるかわる
うれしうれし
たのしたのし
ありがたいありがたい
愛する愛する
杉乃中かう 拝




