↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
1/7

部活後、名ばかり部員に段ボールカッターで怪我をさせた

「5月10日の文化祭まで二週間を切りました。」


鉄道研究部部長の天牛(くもじ)スバルが声を上げる。


「進捗を連休明けに確認するんで、

各自で担当の作業を進めておいてください。では、今日は終了です!」


30人ほどの部員がざわざわと帰宅し始めた。

スバルが副部長に声を掛ける。


「宵野は?また休み?」


「あー、そうじゃない?アイツ、名ばかり部員だから。」


「看板製作係なのになぁ……」


スバルはぼやいたが、副部長は「まぁ、なんとかなるって!」と手を振って教室を出て行った。


一人になると、スバルは文化祭の準備で散らかった部室をぼんやりと見る。

が、すぐに部屋の片隅に行って、段ボールや木材を引っ張り出し、一人で看板を作り始めた。


***

教室が暗くなるのにも気づかず、スバルは夢中で作り続ける。


「ここに……紙の花を飾れば……」


「部長」


「ウワァ!!!」


段ボールカッターを持ったまま尻もちをつく。

慌てて目を上げると、そこには先ほど話題に出た宵野が立っていた。

手から血を流している。


「スマン!大丈夫!?」


『【BL】終局の悪魔―俺を利用するはずの白髪高官が、なぜか俺の目を美しいと言ってくる―』

白髪美貌ドルチェ×赤髪悪魔フィーネ(左右固定)、終盤に向けて身体接触も保証します。

全51話、9月16日完結予定。

https://ncode.syosetu.com/n4565ml/


お気軽に感想、リアクションなどいただけると嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。