作者のみっともない言い訳とぼやきです。キャラデザ公開中!
キャラクターのイメージが掲載されております。ご注意ください。
【あとがき】
皆様初めまして。桜月と書いてさくらまると言います。
『聖なる誓い〜聖王女と隣国の不器用王子〜』をご覧いただきありがとうございます。
正直完結させられるか全然わかりませんでしたが、なんとか書けてホッとしています。
最初は何も考えずに無表情の無愛想なシスターが王女になる話が書きたかったのですが、芯が強い女の子になってしまいました…。
小説を書く知識も全然なので、いろんな方の小説を読みながらいろいろ参考にさせてもらいつつ書いていたら内容が変になったり、展開がさっきと辻褄合わないなとか色々なおすところがいっぱい出てきてしまって頭がパンクしそうでした笑
いや、本当に笑い事ではないのですがね…。
でも仕事中もやりたいシーンがあったり、あのキャラにこうさせたいみたいなのが出てくるたびにメモを取りすぎてメモ帳が真っ黒になって渋々スマホに打ち込んだりして結構楽しいですね。小説って。
アクセスも一日平均110くらいですが、累計3000かそこらくらい行きました。
ずっと読んでくださってる方も、新規で読んでくださってる方もいるのかなと思うとすごくわくわくしますね。
まだ修正するところあるんだとは思うのですが、とりあえず処女作なので少し恥ずかしいところ置いといて後で見つけて少しずつ直して行こうと思いますのでここで完結とします。
以降はキャラごとのお話をちまちましていきますので、気になった方だけどうぞお進みください。
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■アンジェ
※イラストはイメージです。
今作の主人公ですね。イメージ的には『天使』という感じだったのですが、「見た目は」天使って感じになってしまいましたね。聖なる感じで慈悲深すぎてこの子大丈夫か??みたいなキャラにしたかったのですが、思いの外普通の子になってしまいました。
アンジェの表情の件ですが、本当はとあるRPGの天使化にインスパイアされて、聖王女として生まれたから半分神の力が働いて表情が乏しくなっているとか色々考えたのですが、いろいろ言い訳付けるには難しく諦めました。
アンジェは子供を孕んで母性で表情カムバックしたのでもうこれでいいやなんて思っています笑
レオンへの恋心に関してですが、異性と関わることほとんどないアンジェにとってこれから添い遂げる人だって言われて目の前に現れたらそりゃ意識しちゃうと思うんですよね。イケメンだし。不器用なりの優しさもあるから…?
朝日をみるといい事があるというのは、つまり早起きは三文の徳的なことをしたかったのですが、初夏なので朝日上がるの早いですよね。めっちゃ早起きだと思います。考えが甘かったかなと反省しました。
■レオン
今作のヒーローです。不器用と言うかただ不慣れなだけというか。コミュ症といいますか。
幼い頃にアンジェを見て一目惚れしてから三日くらいかけて馬を飛ばして見に来るくらい必死な王子、冷静に考えて面白くないですか?笑
現実世界で言うならば三日もかけて隣国に馬を飛ばして行くって、原付で他県にわざわざ片想いしてる人を見に行くんですよ。求婚するわけでもなく。アンジェより乙女か笑
お勉強教えてあげたり、教えるために自分も勉強頑張ったり健気な所もありますけどあの時は平民だと思ってるわけだし結婚とかまでは考えていなかったのではないかと思います。
運命的に再会したり、結婚相手が決まって落ち込んでるところに片想いしてる女の子と実は結婚しますみたいなの分かったら浮かれちゃいますよね。私なら飛び跳ねちゃいます。
髪も朝日っぽいオレンジとかいろいろ設定を詰め込んだのにうまく活用できませんでした…。今後はもっと善処します。
■ナージェ
アンジェの侍女です。姉的な存在はアンジェにとって必要不可欠な気がしたので、面倒見のいいお姉さんみたいな感じのキャラにしました。
相互の王家のみが知る諜報員という設定でしたが、これも途中で思いついて入れました。私多分有能な女の子とか強い女の子が好きなのかなと一瞬思ってしまうほどでした。
年齢は十八くらいかなーと思いながら書いていましたが、あまりはっきりさせませんでした。ファルティリさんと姉妹なのでね。あの人三十路越えてますから。年齢離れすぎちゃいますもんね。お母さんパワフル…。
没落貴族の娘で女王に世話になっているから尽くし続ける感じで話を書いていましたが、アンジェの侍女に任命されてからはずっとアンジェに尽くしていましたね。これは、エリーゼの身内だからというのもありますが、彼女なりにアンジェを見て新しい主として認めたのはアストレリア王宮で真面目に頑張って王族になる為の努力をしていたことを知っているからです。
たぶん心折れていやだの面倒だの嫌な顔一つでもしていたらこんな風にはならなかったでしょうね笑
■エシリア
アンジェのガレンディアで配属された侍女2です。ナージェの補佐のような感じあまりお話に出てきませんでしたが、好奇心旺盛で楽しいことや政が大好きです。あとお話に書くことができませんでしたが、田舎育ちのご令嬢なので、結構アグレッシブです。
そのために、作戦決行日は意気揚々と王宮の外壁を伝ってベランダに行ったりとなかなかやんちゃなこともやってのけます。アンジェの侍女として働いている間は世話もあまり必要がないせいで暇すぎてナージェに一言いって街へ遊びに出かけるような子です。
年齢的に十九歳とかその辺かなと。結婚適齢期を気にしつつ、いい人にも出会えないからどうしようかなと考えている時にタクティクスに出会うのですが、ストーリー中にそれを入れたら確実に私の容量オーバーすると思って諦めました。ちなみに失恋します笑
■タクティクス
アンジェの専属騎士です。真面目だけど爽やかで打算的なキャラです。
アンジェと契約した時に剣が反応したシーンですが、本当はアンジェが攫われたりした時に剣をかざすと位置が分かるようにするみたいなGPS的な効果をもたらせようと思ったんですね。
でもレオンが馬で追っかけちゃうから必要なくなっちゃいまして…。
魔法と錬金術が存在する世界とは言いましたがこれだけ活用のされない設定って…笑
アンジェを主として妹に似ていると重ねて可愛がる感じありましたが、あまり親密に仲良くさせるとレオンが嫉妬してややこしい話になりそうだったので今回はその展開はやめておきました。
実はナージェと出来てます()
■エリーゼ
女王ですね。もう魔女かこのひと?って感じの容姿を想像しています。
見た目に反して身内には少し残念な感じを出したかったです。
いい年だし、夫である国王はまるで使えない…。なんでこの人と結婚したんだと言われると、エリーゼが一目惚れして王位継承権の低い王子に「貴方を私の国に連れて帰りたいのです」とプロポーズしちゃう感じの話を妄想していました。それで、王子は「僕は体が弱いので貴方に迷惑をかけてしまう」と一度断っていて、それでもいいそばにいたいと言ってアストレリアに招き入れたエピソードを仕事中に考えていました。
案の定体が弱くて公務はできないし王族としての役割をほとんど果たせず若くしてなくしてしまうので、エリーゼは30代にして未亡人となったわけですね。
ファルティリが悪い人だったらアーサーとどうのこうのって話もしたかったですが、イケメン王妃にしてしまったので諦めました笑
■アガーテ
第二王女ですね。存在感ほぼないですが。
ハディと結婚したのはいいけど見た目が好みじゃないからと不貞行為をしまくって怒らせて幽閉させるつもりが、アンジェの治癒能力が膨大っていう事を示すためには火傷してもらわないといけなくて、ちょっと乱暴な事してもらいました。
幽閉されて顔は若いのに老女みたいな見た目にしたのも特に深い意味はありません。疲弊した状態を表現したかっただけなので。元はエリーゼと同じ黒髪でした。
アストレリア三女の中で唯一可憐な金髪のナナリアは相当浮いて見えたと思いますが、姉二人はナナリアを相当可愛がっていました笑
■ナナリア
第三王女でアンジェの母親ですね。
設定的には最初からそばにいたけどそれを黙って育てていたっていうのは決まっていました。
少し子供っぽいような行動はあれどあの二人の妹ですからね。一見大人しそうに見せておいて中身では煩悩まみれです笑
駆け落ちしようとするくらいですからね、お腹のアンジェを守るためにも家出をして教会で産んで顔を焼くなんて並大抵の決意がないと出来ないです。私なら出来ません()
アストルフォとはアンジェのいない所を見計らって逢瀬を重ねていたのでいつまでもラブラブでした笑
■アストルフォ
ナナリアの夫で元専属騎士、そしてアンジェの父親ですね。
頑固だったり行動力あったり、肝が据わっていたりと中身は完全にアンジェが引き継いでしまっていました。
見た目はナナリア似、中身はアストルフォ似にできましたが、ストーリー中アストルフォの行動の描写がほとんどなかったのでわかりにくかったでしょうか。
アンジェの手の甲にキスを初めてしたのも相手が父親なんてレオンはすごくヤキモチ妬きそうですね。
■マザー・シスター
教会でアンジェの世話をしたり面倒を見ていたある意味おばあちゃんみたいな人ですね。
世話好きでいろいろ面倒見てたこともあって内心おばあちゃんと読んで欲しいとか思ってたってたらいいななんて思います。
ぽろっとアンジェのいるところで女王の召喚命令の話をしちゃったりうっかりさんな所もありますが普段はしっかり仕事をする人です。
■アーサー
ガレンディアの国王ですね。レオンの兄でもあります。
弟たちの事は信頼していて、ユーロは有能で補佐役として活躍してくれている中、戦力として活躍するレオンには結婚に関して相当心配していました。
天使天使ってじゃあ早く引きずってでも連れて来いよと言いたかったに違いないです。
髪の明るさに反してじめじめとしたレオンを何度殴りたかっただろう…。
ファルティリの悪戯で疑いやすくなったという話でしたが、そこまで疑心暗鬼になっているわけではなく戦略的にみんな疑っておけばいつでも対処できるという国王的な器をしっかり持った人なんですよね。
飄々とした普段の態度ですがやることはちゃんとやる人って感じです。
■ユーロ
第二王子ですね。レオンの兄です。
堅物で真面目で強情な性格なのに、今にも壊れそうなセイレーンと結婚したのは、実は色々間違いが起きてしまったからなんですね。
セイレーンの事はそっちで話をしますが、夜会で知り合い、酔っ払ってしまったセイレーンを見つけて、紳士たちに囲まれて困っているところを助けて、客室へ休ませに行ったあと定番にも一夜過ごしてしまって責任を持って娶るって感じで妻として迎えたわけなのですが、それ以降は愛情持って接していますし、お互いにいやいや結婚したわけではありません。
■ファルティリ
アーサーの妻で、ナージェの姉ですね。
没落貴族の娘で、ころのいいタイミングで王様が養子として迎えて、ガレンディアへ政略結婚してくれと頼まれて嫁いできた人ですが、貴族時代はアストレリアで先陣を切る女騎士でした。
なので、ドレスの下はムキムキなのです。アーサーも初夜の日最初ドン引きしたくらいには。
それで、ドン引きされた事に腹を立てて媚薬を盛ったのです。それ以降に、アーサーの事を知っていくので、疑り深いのは自分のせいだと思っています。
アーサーもそれを知っていますが、あえて教えていません。
面白い事が好きで、アンジェが来た日も侍女に紛れてくるくらいのいたずら好きで、このあたりはエリーゼが一枚かんでいるんじゃないかと思います笑
■セイレーン
ユーロの妻ですね。
実は、ガレンディアの平民育ちのセイレーンです。夜会があると聞いて姉妹たちにそそのかされていたずらにドレスを着せられて連れて行かれて気を紛らすためにワインを飲んだら思った以上に酔ってしまってユーロの話に至ります。
淑女として一夜男性を過ごしたと知られてしまえは平民とていい評判にはならないだろうとユーロが娶ることになったのですが、この夜会自体がユーロの結婚相手を探すためだったので結果オーライでした。
ただ、きっかけもあってか平民育ちのため令嬢達に何か言われるのも嫌でずっと離宮に引きこもっていました。お茶もファルティリのみ、アンジェが来てからも騒動でゆっくり話せなくて、心配もあって気が滅入って体調崩すくらいナイーブな人です。
■ハディ
ジャカルトの皇帝です。第二王女の元夫、コーティカルテの今の夫ですね。
第三王女の絵姿に惚れてしまったけど第二王女が来て相当気が立っていたのに初夜であんな目に遭って相当可哀想な人です。
コーティカルテは実はハディの侍女だったので、第二王女を幽閉したあと気を落としたりと可哀想な姿を見ていて不憫に思われているのは知っていたのでわかっていてアンジェ誘拐にも加担させました。ひどい男でもあります。
頑張って作戦を立てて、ガレンディアに何人かジャカルトの兵を潜ませたりと頑張っていたのにまさかファルティリがあんなに強いとは計算外だったでしょうね。
それに、アーサーもあの普段の態度だと舐められてもおかしくはないと思いますもんね。予想外が重なり諦めるしかなかったでしょう。
後にコーティカルテの想いを真摯に受けて、帝国の復興をしたあと甲斐甲斐しくそれを手伝っていた彼女に心を寄せるようになって自らをプロポーズします。レオンとは大違いです。
■コーティカルテ
ハディの侍女で、妻ですね。
本気で好いているのに立場上思いも告げられず第二王女の一件のあとはできるだけ寄り添えるように頑張ってきましたが、残念なことにその時は受け入れてもらえていませんでしたね。第三王女の存在が相当憎かったと思います。
ガレンディアに潜り込んでアンジェの侍女として紛れ込んだ時は何でこんなに簡単に入り込めたのか疑いはしていたけど、誰もそれに触れてこないからいいと思い気を緩めていたのが仇となりましたね。
ナージェはずっとコーティカルテの動向を見ていたので動きづらくてなかなかアンジェに仕掛けてこれなかったというのがありますね。
ハディに告白してそのあともずっと思い続けて漸くプロポーズもらえた時はきっと嬉しかったことでしょう。
■エリック
レオンの側近で、乳兄弟です。
同い年で、既婚者なのですが、特に不要な設定だったので書きませんでした。
身内なキャラでレオンの背中を押せる人物が欲しかったので急遽生み出しました。
彼はアンジェがガレンディアへ行く時の護衛にレオンと一緒に来ていました。
わざとやられたりと色々大変な目にはあっていましたが、
■レガート
ガレンディアの宰相ですね。ほぼ忘れていました笑
結局始末されてしまいましたが、後にも先にも野党と一緒に処刑されたのは彼らだけですね。
アストレリアの貴族達は、彼らなりの存在価値があるためエリーゼの好意で不問としましたが…。
アンジェに対しての不躾な態度をレオンの前でやってしまうほど考えの甘い男にしたのはかませ犬的なポジションになってもらいたかったからです。
それぞれのキャラクターを作って設定も盛り続けたにも関わらず上手く使えなかったのは反省点ですが、楽しく制作ができたので、今後はもっと考えて物語を構築していけたらと思います。
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
今後もよろしくお願いします(*_ _)
以下は、個人用のメモだった簡易キャラ設定です。
アンジェ・リリィ・フォン・アストレリア(17)
容姿・金髪に翡翠の瞳
補足・口下手、考えすぎて喋る事が少ない、怒らない、肝は座ってる
ナージェ・クルールー(18)
容姿・赤毛(三つ編みにして後ろにお団子にしてる)、アイスブルーの目。
補足・面倒見のいいお姉さん、アンジェ大好き、女王大好き、没落貴族の娘
タクティクス・オーガデンス(20)
容姿・黒い髪と透き通った灰色の瞳
補足・基本穏やかな性格、にこやか、レオンを唆したり煽るのが得意
レオン・ガレンディア(26)
容姿・オレンジ髪に深めの青の瞳
補足・口下手、コミュ障、アンジェに長年片思い、騎士団長、腕が立つ
アーサー・ガレンディア(38)
容姿・レオンより薄いオレンジ、目は同じ
補足・温厚、王妃のせいで疑り深い、計算高い
ユーロ・ガレンディア(34)
容姿・髪は漆黒、目は同じ
補足・硬派、真面目、愛妻家
ファルティリ・ガレンディア(36)
容姿・赤毛、金色の目
補足・いたずら好き、お茶目、面倒見がいい、剣術に長けている
セイレーン・ガレンディア(31)
容姿・水色の髪、金色の瞳
補足・体が弱い、大人しい、元平民
エシリア
容姿・プラチナブロンドの髪と桃色の目、ロングポニテ
補足・愛嬌ある、清楚系、話すと楽しいタイプ、有能
コーティカルテ
容姿・黒髪に黒目、くせっ毛のあるポニテ
補足・ハディに片想いを続けている、お菓子作りが得意なのは本当
エリック(27)
容姿・特に決めてない
補足・軽い、レオンの乳兄弟、レオンの親友兼側近
ホースバレン・クルドゥス(71)
容姿・ハゲで白ひげボーボー、視力が落ちている白眼
補足・偏屈じじい、ナージェと知り合い、いい人、本の虫




