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異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第3章 隣国に逃亡生活

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第58話 迷宮の1日

レイ達は厨房に戻って料理長と打ち合わせして、いくつか食材を貰って帰ろうとしている

「師匠、料理の研究を進め… 料理を教えてもらう為に訪問させてもらいます!! 師匠」

料理長が頭を下げている

「よろしくお願いします!! 師匠」

助手も頭を下げている

「師匠では無いです!! ただ美味しい物を食べたかっただけです!! レイン帰るよ」

レイが慌てて逃げるように歩き始めると、侍女が笑っている


翌日レイ達は迷宮に向かい、深い森のエリアに到着する。 エリン先頭に森を進む

「御主人様、穴ですが… 大きいです」

エリンが大きな穴を見付けてレイを見ている

「全力で倒そう!! より強いボスかな? それとも多いかな?」

レイが笑顔で言い、穴に近付きレイン達が警戒しながら付いてくる。エリンが中を覗き警戒しながら中に入る


薄暗い中に無数の影が見えて、怪しい光が輝き動き始めてレイ達の方に移動してくる

「油断しないように! 倒すよ」

レイが笑顔でウッドゴーレムに近付き剣を振り抜きウッドゴーレムを両断して黒い霧になって消えていき、エリンとファーもウッドゴーレムを両断している


レイ達がウッドゴーレムを倒しながら一際大きいウッドゴーレムの方に近付くとウッドゴーレムが生えるように現れる

「え!御主人様!キリが無いです」

エリンが驚いた様にウッドゴーレムを見ている


ウッドゴーレムが増えるとは… スキル結晶を使って能力を上げれれば… ルカを気にして戦う必要が無くなるか? 無限に増殖してくれるなら、どのぐらい狩れるかな?


「そうだね… レイン、ルカ、ドロップアイテム拾い集めて!」

レイが迷ったようにしてから笑顔でウッドゴーレムを斬っている。レインとルカがドロップアイテムを拾い終わると、レイ達は入口の近くまで走って戻って、アイテムを確認している

「御主人様、逃げるなら逃げないのですか?」

エリンが警戒しながらレイを見ている

「少し交代しながら休憩するよ… ウッドゴーレムはゆっくり動いているし… スキル結晶も使いたいからね」

レイが笑顔で座り、レイン達が集めたアイテムを確認して分けている


スキル結晶沢山… 生命力上昇は等分して… 精神力上昇も… 初級剣術と力上昇にこっちは俊敏か… ルカに使わせれば身を守れるかな? 属性もルカとレインが使えば良いし…


レイが分けるとスキル結晶を次々と使って、レイン達も使っている

「御主人様、こんな高価な物使えません」

ルカが袋のスキル結晶を見て震えている

「ルカ一緒にいるなら使うように… それに身を守れないと足手まといになるよ… 一生涯一緒にいるんだよね? ………」

レイが説得していると、ルカが震える手でスキル結晶を使い始める

(これがスキル結晶… 1個で金貨10枚… これだけあれば、ゆっくり御主人様に奉仕しながら過ごせるのでは… 危険な冒険をしなくても… 御主人様に捨てられたくない… )


休憩が終わるとレイ達は再びウッドゴーレムを倒して進み、一際大きいウッドゴーレムに近付き、ウッドゴーレムがはえてくる


何度か入口と殲滅を繰り返して、剣が傷んでくる。レイ達が一際大きいウッドゴーレムに近付き、エリンとファー達がウッドゴーレムを次々と倒して進み、レイは一際大きいウッドゴーレムの足を斬り、ウッドゴーレムが倒れると光る部分を集中的に剣を突き刺している。徐々に黒い霧になって消えていく

「倒せた…」

レイが笑顔で周囲を見ている

「御主人様、もう帰らないと言うと思いました」

レインが疲れた顔でレイを見ている

「ウッドゴーレムだいぶ稼がせてもらったけど… このスキル結晶どうしようかな? フィーリス達にも使わせるかな?」

レイが散らばるスキル結晶を見ている

「何百体倒したのか… それも生命力上昇と精神力上昇もう使えません」

レインが辺りを見て言う

「売っても面倒だから取っておいて後で使うかな? 」

レイが結晶を拾っている。レインが微笑みながら見ている

「何か良いスキルですか?」

「精神異常防御… 使うか」

レイが両手でスキル結晶を持って使い、光り輝いてスキル結晶が消えている。 エリン達がスキル結晶を集めて集まってくる

「御主人様このスキル結晶どうしますか?」

エリンが袋を見ながら言う

「人に見られると面倒だから保管しておくよ」

レイが笑顔で言うと、袋を空間収納にしまっている


穴を出て穴が塞がるのを見ている。エリンの耳がピクピクすると剣を構えて飛び付いてくる影に向かって剣を振り抜いている

「え! タイガー!!」

ルカが怯えたように叫び、ファーが警戒した様に剣を構えている

「囲まれています」

アリスが剣を構えて叫び、エリンが次々とモンスターを斬っている

「あれ? エリンが無双してない?」

レイがエリンを目で追っている

「エリン、楽しそうに笑っていますね」

レインが微笑みながらエリンを見ている

「アリスも倒してきても良いけど」

レイがアリスを見て言うと、アリスも剣を片手にモンスターに向かっていき、ファーが警戒するように剣を構えている


レイは穴が塞がったの確認してからレインとルカがドロップアイテムを拾い集めている

「休憩したら帰ろうか? 」

レイがドロップアイテムの袋を見てからレインを見ている

「はい、御主人様」

レインが笑顔でレイを見ている。レイ達は壁の方に向かって歩き、周囲を警戒しながら休憩を取り始めている



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