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異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第2章 冒険者生活のはじまり

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第27話 ベグルス 後編

迷宮を出ると、兵士に男達を引き渡してベグルス達が説明をして、レイ達も事情聴取を受けてから奴隷商に向かい、 ベグルスとバークレンが話している


奴隷商から出ると冒険者ギルドに向かい、ベグルスが職員に話して、応接室に案内される

「事情は解ったが… レイ運だけは良いな… 」

支部長がレイを睨んでいる

「支部長が仕掛けたと言われかねないですから、睨みつけるのは止めてください」

職員が呆れ気味に注意している

「ベグルス、災難だったな」

支部長が苦笑いしてからベグルスを見ている

「支部長、ちょっと立て替えてくれないか? レイ達に御礼と中級ポーション4本を」

ベグルスが説明して支部長が職員に伝えて職員が部屋を出て行く

「あの中級ポーションを使ったのか… まだ持っていたとは」

支部長が苦笑いしている

「ポーションいくつか持っていますから… ほとんど使った事無いです」

レイが考えながら言う

「今度こそボコボコにしてやる!! 中庭に行くぞ」

支部長がレイを睨んで言う

「嫌です。 強制では無いですよね?」

「全く冒険者ギルドに来ない冒険者が言うか!! Fランク冒険者ごときが!! 許さないぞ」

支部長が怒鳴りながらレイを睨んでいる

「支部長何か有ったのですか?」

ベグルスが苦笑いしている

「それは… 言えん!!」

支部長が慌て気味にベグルスを見ていると、職員が戻ってくる

「レイはFランク冒険者なのか? あの強さで」

ベグルスがレイを見ている

「支部長、ランクをバラして良いのですか?」

レイが困惑気味に言うと、職員が呆れた様に支部長を見ている

「兎に角一度ボコボコするぞ!! そうしないと愛玩奴隷を取り上げるぞ!!」

支部長が怒鳴る

「支部長、また負けたいのですか? ランサーさんの報告で実力は知っていると思いますが… 」

職員が微笑んでいる

「は? 負ける?」

ベグルスが苦笑いしている

「ちゃんと治療はしてやるから 中庭に出ろ!! 愛玩奴隷取り上げられたくないだろ!!」

「御主人様をボコボコに? 許さないです」

ファーが睨んでいる

「護衛が!! お前からボコボコしてやる!!」

支部長かファーを睨んでいる

「ファー殺さない様にしてね」

レイが諦めたように言うと、職員とベグルス達が苦笑いしている


中庭に向かい、支部長が訓練用の剣を構えて、ファーも訓練用の剣を構える

「ボコボコにしてレイをボコる!! 覚悟しろ」

支部長が怒鳴りながら剣を振り、ファーが軽く受け止めて、支部長が一方的に打ち込みをしている

「そろそろ覚悟してください」

ファーが言うと、支部長の剣をかわして剣を振り抜き、剣は支部長の腕に当たり弾き飛んで転がっていく

「ぎゃーーーー このーーーー!!」

支部長が腕を押さえながらファーを見ている

「支部長が負けた」

職員が呟く

「まだやりますか?」

ファーが剣先を支部長に向けている

「このーーーーー!!」

支部長が叫び立ち上がり、ファーに向かって斬り掛かろうとすると、ベグルスが止めている

「支部長、勝ち目は無い! 実力差か有り過ぎる! 相手はまだまだ本気を出してない」

ベグルスが支部長を押さえながら言う

「ベグルス止めるな!! ラッキーで負けただけだ」

「全部見切られて言うことですか? 実力差が解らないとは… おそらく自分並みの実力が有ると思います」

ベグルスが支部長に説明をしているが、支部長が納得せずにファーを睨んでいる


「また負けて悪あがきか? みっともないな!!」

男が笑いながらファーと支部長の間に入る

「うるさいぞ!!」

「どう見ても負けているぞ! 血がのぼると周囲が見えないのは悪い癖だ!! お前は元騎士だな」

男が支部長を見てからファーを見ている

「今は奴隷です」

ファーが冷静に答える

「訳有りか… 良い奴隷を買えたのだな! 支部長の紹介状のお陰か?」

「紹介状のお陰です」

レイが笑顔で答えると、支部長が睨んでいる

「この護衛が居れば、高ランクの冒険者でないと襲撃は不可能だろう! お前も反省して状況を見たほうが良いぞ! 職員が全員見ているぞ」

男が笑顔で言うと、支部長が職員達を見て悔しそうにしている


応接室に戻り、ベグルスから説明を受けて職員が持ってきた金貨と中級ポーションを受け取っている

「レイ今回は本当に助かった、礼を言うぞ」

ベグルスが笑顔でレイを見ている

「待ち伏せを蹴散らしてもらい感謝しています」

レイが笑顔で言う

「もう襲う馬鹿は出ないだろう… 支部長が余裕で負けたのは冒険者に拡がるからな」

「は? 何故だ!! ベグルス拡めるのは許さないぞ」

支部長が慌て気味に怒鳴る

「冒険者も見ていました… 既に拡がっています、 中庭であれだけ騒げば気付かれます」

職員が説明していると、支部長がレンを睨んでいる

「くそーーー」

支部長が職員を見てからレイを睨んでいる


ベグルス達を見送ってから、依頼の掲示板を見てから、レイ達は冒険者ギルドを出ると薬屋と鍛冶屋に寄ってから宿屋に向かう

「レイさん今回も3泊かい?」

女性がレイ達を見て微笑みながら言う

「よろしく」

レイが硬貨を出して、鍵を受け取っている


部屋に入るとエリン達が着替えてレイも着替えると、エリン達が洗濯に向かい、レイが硬貨を数えている

「今回もかなりの稼ぎです」

レインが微笑みながら硬貨を見ている

「小銀貨また増えた… レイン持っていてね」

レイが小銀貨をレインに渡そうとする

「御主人様、食料を買う時払わせてください… 増えるだけです… 銀貨で払うの止めてください」

レインが苦笑いしている

「え! そうだな…」

「硬貨の管理は大変なのですから… 命狙われかねないです」

「気を付けないと」

「今日は奉仕しますか?」

レインが笑顔でレイを見ている

「え! 奉仕は今度で!!」

レイが慌てて言うと、レインが笑っている

(何度誘っても同じ答え… やっぱり御主人様は奴隷を奴隷と見てません… 良い御主人様に買ってもらい感謝しています。 それも沢山スキル結晶を使わせてもらい色々運命を変えられるかも… 御主人様生涯忠誠を誓います)

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