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ドッケンベルガー・5
だからさ、そりゃドッケンは恐ろしかろ、俺やあんたたちにとって。一生で思ったこと、やっちまったことを…ひとつ残らず!それこそケツの毛一本に至るまで奴あ知っているし、それを指摘されるんだぜ。フフフ、たまらんちゃ…。
だからもうわかったろ?なぜ奴が自分に瓜二つで、あたかも今一人の自分ででもあるのかが…。
じゃ、最後にご託宣だ。ドッケンにもし「負けることが出来て」、奴と合一することが出来たなら、そんときゃあひとつ、お宅らにメッセージを送るからさ(へへ、でもそん時にゃあこんな余裕があるのかな?)。
じゃ、アバよ。




