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断罪された悪役令嬢は、公爵様の独占欲から逃れられない

作者:春野スミレ
最新エピソード掲載日:2026/03/20
ヴァルツ家の娘、イリス。
彼女は社交界で“悪女”と呼ばれていた。

父の命令に従い、貴族たちに近づき、
恋人のふりをして情報を引き出す。

甘い言葉で人を操り、
役目が終われば容赦なく切り捨てる。

それがヴァルツ家のやり方だった。

そんな彼女に命じられたのが、
王国有数の名門――リヒター公爵家への政略結婚。

相手は冷静で容赦がなく、
貴族社会でも恐れられている男。

カーライル・リヒター。

愛のない結婚。
互いに事情を抱えたまま始まった夫婦関係だった。

当初こそ彼女を警戒していたカーライルだったが、共に過ごすうちに彼女の“本当の姿”を知る。

そしてヴァルツ家は不正が暴かれ、一族は断罪される。
しかし娘であるイリスは利用されていた存在として罪を免れた。

だがそれでは終わらない。ヴァルツ家の残した陰謀。
過去に利用された男たちの執着。
そしてイリスを取り巻く狂気。

次々と起こる事件の中で、
カーライルの感情は少しずつ変わっていく。

義務や責任から、彼女を守りたいという想いへ。

イリスもまた、初めて知る。
心を預けられる幸せを。

やがて二人は互いを想い合うようになり、そして今。

ヴァルツ家の娘ではなく、
リヒター公爵夫人として――

イリスは再び社交界へ戻る。
だがそこには、新たな出会いが待っていた。

穏やかだったはずの夫婦関係に、
新しい波紋が広がっていく――。

これは
悪女として生きてきた少女と、
独占欲の強い公爵が紡ぐ、
少し危険で、とても甘い恋の物語。
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