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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第3章  廃墟の戦い
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魔法決定

暴君カルサのせいで、レオ君、道具屋で辱しめられる!レオ君の安住の地はあるのか?


道具屋からスタコラサッサと逃げ出し


「で、カルサちゃん、契約施設はどこ?」

「うん!この村の事ばかりじゃないけど、契約専門の店のない町や村では、冒険者ギルドの地下にあるのが、普通だよ。」

「じゃあ、ギルドのクリーガさんに言えば良いの?」

「ギルドの受付に言えばオーケーだよ。でも少しお金取られるけどね。」


まあ、ただって事はないと思っていたので


「わかった。ならギルドに行こうか」

「はーい」


またカルサちゃんに腕を組まされて(逃げようとしたが、敢えなく捕獲)、ギルドに向かった。



ギルドはちょうど、朝の込み合う時間が過ぎていたらしく、ギルド内はまばらだった。


「あれ?あそこにソーム、ピアの二人がいるね。」

「そだねー、なんだろ?

おーい、ソームさーん」


腕を組まされてながら、ソームさんの方に行くと


「よっ!ご両人暑いねー!ヒューヒュー!」


さっそくピアに茶化された、そこに何故かわからないが、真面目なソームさんも乗ってきた。


「ピア、熱々のご両人にそんな事を言ってはいけないよ。生暖かい目で黙って見るのが一番だ!」

「違うよ!」


強く突っ込んでしまった


「あはは、冗談はここまでにしておこう。」


ソームさんはここで終わりと言ってくれたのに


「「えー!おわりー!」」


ピアはわかるんだけど、カルサちゃんまで嫌がった


(何故?)


「カルサちゃんまで、何で嫌がるの?」

「だってこのまま頑張れば、既成事実かできそうだもん」


・・・


(冗談なのか、本気なのか、でもなんかやだ)


話を無理矢理、本編にした。


「ソームさんは何しにギルドへ?」

「えー!もうちょっとからかいたい」

「ピア、もう今回はもう止めておけ、ワシはちょっと伝言を頼もうと思ってな、レオ君は魔法契約か」

「はい、火の魔法のスクロール3つ買ってきましたので、そのうち二つですけど、覚えようかと」

「最下級なら、『発火』と『火の矢』がいいんじゃないか?」

「そうですか、『消火』も良さそうな気もするんですが?」

「消火は水の魔法を覚えたら、あまり必要なくなる魔法だからな」

「成る程!なら発火と火の矢にします。」

「そうかい、おっとレオ君の属性は何なんだい?」

「私は光です」

「ということは、光系の魔法はもう覚えたんだね。」

「はい、『光の矢』と『発光』を覚えています。」


そんな会話をしてる所にクリーガさんがきた


「レオ君、何か用かね?」

「はい、魔法契約をしようと思いまして。」

「わかった。一時間銀貨一枚だ」


すぐさま銀貨を取り出して


「はい、どうぞ」


すぐに渡した


「確かに、カルサ!」

「なにー」

「鍵を渡すから、レオ君をつれていってくれ。場所は知ってるだろ?」

「知ってるよー」


鍵をクリーガさんから受け取って


「レオ君、こっちだよ」


また腕を組まれて、ギルドの地下に降りて行った。



カルサちゃんにギルドの地下の一室に連れてこまれた


「ここだよ」


机が1つと床に六芒星が書かれてある部屋に入り


「じゃ、時間制限があるからチャチャっとしよ、やり方覚えてる?」

「ごめん、カルサちゃん、俺が昔やった時は部下が全部してしまったから、ほとんどのうろ覚えなんだ。」

「わかったよ。なら僕が手取り足取り教えてあげるね」

「口だけでいいよ」

「ウフフ、わかったよ。口で教えてあげる」


やな予感がバリバリした


(ここで、言わないと、俺が終わる)


「普通に、普通に教えて」

「えーー!」

「お願いします。」

「ちぇ、わかったよ」


(多分助かったんだろう。何かから)


何かしらないが、助かった気がした



「じゃ、レオ君、六芒星の真ん中に立って!」


六芒星の真ん中に立ち


「これでいい?」

「うん!じゃスクロールのここの○の所に、血を一滴垂らして」

指先を少し傷つけて血を垂らして

「したよ。後何すれば良いの?」

「後はこのスクロールを、魔方陣の中で燃やせばオーケーだよ」

「わかった。カルサちゃん、何か火はない?」

「ンフフ、こんな事もあろうかと、用意しといたよ。」


なんかどや顔で言ってきた。


「この魔法の糸を貸してあげましょう。」



「どう使うの?」

「この糸を持って、点火って言えば、糸の先端が燃えるんだよ。」

「おー」

「そして、消火って言えば火は消えるから」

「すごいアイテムだね。」 


ますますどや顔になって


「これが魔界の知識の一端だよ」


またない胸を張られた


(胸無いんだから、そんなに張らなくても)


カルサちゃんが急に怖い顔で


「何か変な事考えた?」


ギクッ


「嫌々、凄いアイテムだなと思っただけだよ」


(勘も鋭いな)


「じゃ火を着けたスクロールはどうするの?」

「火を着けたら、それに魔力を流して、そのまま魔方陣内に落として」

「了解」


カルサちゃんに言われたとうりにした

スクロールを燃やして魔力を流したら、すぐに燃えて、魔方陣が光輝いた

光か収まったら俺の頭の中に魔法が浮かび上がった


「レオ君、魔法取得した?」


頭の中に入った魔法を実感しながら


「ああ、取得したよ。もうひとつもしてしまおう」

「そだね」


同じ事をして、もう一つ魔法を覚えた


祝日なのに仕事!台風の爪痕のせいで大忙し!休みてー

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直してはいきますが毎日更新は継続しますので、これからもよろしくお願いします。
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