魔法覚えるのも大変
やっと廃墟にいく日取りが決まる!この中の良識人ソーム、活躍なるか!
カルサちゃんに魔界での魔法の取得方法を教えてもらおうと思ったんだが
「大きい町だと、魔法契約専門の店があるけど、この村にはないよ。」
「えっ!じゃあ、魔法はこの村では覚えられない?」
「ううん違うの、ここでも覚えれる施設はあるんだけど。その代わり、準備は自分でしなくちゃいけないの。」
「準備とは」
「あれ?最初に魔法を覚えるとき、その魔法にあったスクロール準備したでしょう?」
(全部、部下がしてたからなー、)
あの時は魔方陣の上で立っていた事だけ記憶に残っている
私のばつのわるい顔で気がついたんだろう。カルサちゃんは話題を変換してくれた
「じゃあ、初級魔法のスクロール、道具屋で買いにいこ。契約施設の場所も知ってるし、早ければ、昼までにはすむよ。」
カルサちゃんは俺の腕を組(がっちり固定してて外れなかった)、にこやかな顔をして、道具屋に向かった。
道具屋は流石に朝のラッシュ中で大忙しだ
「どうする待つ?」
「もちろん!カタログも見てみたかったしね。」
「えっ?何か欲しい物があるの?」
「ちょっと前までは、地上界に帰ろうと思って、帰還のアイテムが欲しかったけど、今は、地上界にアイテムを輸送できるアイテムが欲しいね。」
「何を送るの?」
「けじめかな」
?
「何?それ」
「ないしょ」
「むーー」
「良いじゃない、カルサちゃんもカタログから、目的のアイテム探して」
「いいよん」
道具屋の順番札をもらってから、カタログから探し始めた
以外とカタログは見易く、直ぐに目的のアイテムを見つけた、しかし、アイテムで転移以外に、魔界ではアイテム輸送会社なるものが存在することがわかった。
「どうする?アイテム使うと、輸送するアイテム1つにつき神金貨一枚いるよ? 輸送会社の輸送は一キロ高金貨五枚だね。」
「カルサちゃん、輸送会社ってのは信用できるの?」
「魔界は地上界と違って、契約したら、必ず守るよ。勝手に契約破棄なんか魔界の尊厳に関わるからね。」
(成る程!なら)
「カルサちゃん、輸送会社に頼むよ。」
「ならここから頼むんじゃなくて、都市の輸送会社支店にいこ」
「何で?」
「そっちの方が速いからだよ。」
「そうなんだ!それなら、今回の仕事が終わったら、カルサちゃんの探し物を探しながら、下の階層に行く所まで行こうか?」
「えー!ほんとー、ありがとうレオ君!たーい好き‼」
急に抱きつかれて、頬にキスされてしまった。
「レオさん、そうゆうのは他でしてください。目立ってますよ」
周りをみたら皆ニヤニヤしてた。
(恥ずかしい)
俺の顔をみて
「順番飛ばしますんで、さっさと用件を済まして下さい。
何のご用ですか?」
カルサちゃんの体を、離してから
「火の魔法覚えたいので、最下級の火のスクロールを下さい。」
「分かりました。火の魔法最下級ですね。3つありますが、全部買われますか?」
(2つしか覚えられないが、ここにいるのは恥ずかしい!)
「3つでお願いします。」
「はい分かりました。
金貨一枚、大銀貨五枚、銀貨七枚、大銅貨五枚になります。」
「分かりました。」
急いで金を出し、商品を受け取って、カルサちゃんを引っ張ってここから逃げた
台風のせいで大忙し!仕事ひっきりなし!よかった、小説多めに書いといて。




