44話
20XX年3月23日
ワールドジュニアの予選に集中していたので、ひさしぶりの更新になります。
コアなテニスファンの人は、もう既に結果を知っているとは思うけど……
ワールドジュニアのアジア・オセアニア最終予選は、惜しくも準優勝という結果に終わりました。残念!
予選決勝の最後で、桃花ちゃんと麻耶ちゃんのダブルスが中国のペアに負けちゃったんだよね。
つまり、アイアム無罪!
私はシングルスで5勝、ダブルスで2勝して、7戦して負けなしだったんだから、自分の役目は全うしたのです。
でも、桃花ちゃんと麻耶ちゃんの二人も悪くはないんだよ?
勝負は時の運とかとも言うし、最後のダブルスで私を使わなかった《削除》
だけど、ダブルスは私よりも、桃花ちゃんと麻耶ちゃんの方が上手いんだから、私をダブルスから外すのは理にかなってはいるんだよね。
そして、準優勝は残念だったけど、8月にチェコで開催される、ワールドジュニアの本戦には出場できるのだから、ノルマは達成したということでおk。
日本代表ってワールドジュニアの本戦には、ほぼ毎年のように出場しているから、私たちの代で出場できなくなるようなことがなくて、ホッとしました。
日本のテニス界って、ジュニア時代は世界でも結構強いんだよね。
その証拠に、ジュニアランキング世界一位に輝いた日本人ジュニア選手って、結構な数に上るみたいですし、ランキングトップ5にまで広げたら、名前を忘れている選手がいるぐらい多いんですよね。
しかし、ジュニアからシニアに上がったら、イマイチ伸び悩む選手が多いのも、日本人テニスプレーヤーの特徴でもあるんだよなぁ。
なんでなんだろうね? 日本人って早熟なのかな?
だから、シニアというかプロになってからも、アホみたいに強い庭野選手ら辺の世代は、日本人全体で見たらイレギュラーな世代らしいですw
それはそうと、一ヶ月振りに日本へと帰国できます!
いい加減、ちゃんとした日本食が恋しくなっていたんだよね。
そう考えると、たぶん私には海外移住とかって無理っぽい気がするw
20XX年3月26日
一ヶ月振りに日本に戻ってきました!
私が東南アジアに行っていた間に、すっかり日本も春めいて暖かくなっていたのでなによりです。
日本に帰国したのが夜遅かったので、翌日に回転寿司を食べに行きました。
ひさしぶりのお寿司ということで、私一人で40貫?40皿は食べたと思います。
ちゃんと数えてないけどw
ちなみに、私が好きな寿司ネタは、サーモンが一番好きですね!
サーモン系のお寿司だけで、10皿は食べたような気がするよ。
あと、ハマチかブリもサーモンと甲乙つけがたいような気がします。
マグロも美味しいとは思うんだけど、私の中ではブリに軍配が上がります。
マグロなら鉄火巻きが一番好きかな?
それと、エンガワ! エンガワはあの甘みが美味しいんですよねー。
刺身なのに甘いとか不思議な感じもするんだけど、美味しいのだから問題なし!
あと、ウニ! 回転寿司のウニは安物のウニで、ミョウバン臭いとか言われているみたいだけど、私はあの独特の臭さが好きなのかもしれないw
思い出したら、また食べたくなってきちゃったよw ジュルリ……
私に対抗して弟も30皿近くは食べていたけど、私に勝とうなどと10年早いわ!
まあ、5年もしないうちに追い抜かれるんだろうけど。
おいなりさんにたまご、マヨコーンやツナサラダの軍艦巻きに、ミニハンバーグを載せたお寿司とかが、弟のお気に入りでした。
龍馬君は、まだまだお子ちゃまですなぁ。
そして、お会計はといいますと、家族五人で二万円を超えていました!
私一人で一万円近く食べていたような気もするけど、きっと気のせいでしょう。
それに、今回の回転寿司は、日本代表で頑張った私へのご褒美でもあるんだし、何も問題はなかった。
それでも、一瞬たかっ!とかって思ったんだけど、回らないお寿司屋さんで同じ量のお寿司を注文したら、軽く五倍以上の値段を取られるよね?
そう考えると、やっぱ回転寿司って安いんですね。
ちなみに、家族五人というのは、私と弟とお母さんに祖父母の五人で、お父さんは仕事中でまだ帰宅していなかったからです。
だから、ちゃんとお父さんの分のお寿司は、お土産に包んで持って帰りました。
それと、マレーシアのお土産には、ネコ博物館でネコの小物を複数買ってきました。
つまようじ入れに食卓塩や胡椒を入れる、陶器製のネコの入れ物になります。
でもたぶん、つまようじ入れ以外は早々に、アンティークな置き物と化すような気がしないでもない。
いちいち詰め替えるのも面倒だし、陶器製だと密封状態も悪いから、塩とかが湿気っちゃうんだよね。




