表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2/2

第1話〜とんでもない真実

入れ替わりモノの定番……と思いきや、まさかのタイミング!?

朝起きたら性別が入れ替わっていた。ここまではよくあるお話(?)ですが、なんと今日は人生を賭けた大学入学試験の当日!

偏差値も志望校も違う二人は、無事に受験を乗り切ることができるのか……!?

ぜひ楽しんでいってください!

「ってゆうかさあ……。俺たち一番大事なことを忘れかけていないか?」

 隆が何かを思い出したという風に上から声を掛けた。顔が明らかにあせっている。

 が、陽子はまだあっけらかんとした表情で、隆の身体に乗り移れたことを、むしろ楽しんでいるようだ。ところが、隆は、

「そうか……。では聞いておどろくなよ」

 そこでようやく陽子は真剣な表情を浮かべることになったのだ。本来の隆の声で、

「大事なこと?」

「そう、とてつもなく……」

「……」

 陽子は少し沈黙した。隆は唾を呑んだ。

「本当に憶えてないのか?」

 間があってから、

「うん。全然。入れ替わりのショックで忘れちゃったみたい……」

 すると、隆は青褪めた顔で、

「今日はな、俺たちの第一志望校の入学試験の日なんだよ。しかも、俺とお前は全く違う 別々の大学を受験するんだよ。偏差値に差があるからな。わかるか?思い出したか?」

最後までお読みいただきありがとうございます!

「よりによって今日!?」「せめて昨日か明日にしてくれ!」という二人の悲鳴が聞こえてきそうな、人生最悪のタイミングでの入れ替わり劇。二人が無事に(?)試験を終えられるのか、ぜひ最後まで見守っていただけると嬉しいです!

面白いと思っていただけたら、ぜひブックマークや高評価で応援よろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ