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山田と佐藤  作者: うんち
1章
10/23

10話 ドルオタ

ー◆不審者視点◆ー






 キラッキラの笑顔で駆け寄ってくるストーカーの姿に、猫のように全身でビクリと反応したメスショタの発狂しそうな気配を読み取ったので、とりあえずこの場を早急に解散した方がいいと考えた所存。



 メスショタのフレンズである2人も、メスショタの顔を見てある程度安心は出来た筈である。

 積もる話はあるだろうが、後からでも問題はあるまい。



 フレンズの二人に向き直る。

 努めて目を見る。

 言葉が伝わらなかろうが、こういう場面で真摯である事を恐れてはならない。





「ソニアさん、ミーナさん。申し訳ありません。私事で恐縮なのですが、緊急の用事ができてしまいました。一旦解散とさせて頂いても宜しいでしょうか?」





 真剣な態度が伝わったのか、背筋が少し伸びるフレンズの2人。

 メスショタは一瞬戸惑い、困惑しながらもフレンズに通訳を行う。





『ヤマダさん! 昨日は申し訳ありませんでした! ですがあの後凄い活躍をしたと聞きましたよ!』





 耳元で興奮したドルオタが何やら非常にうるさいが、何言ってるかさっぱりわかんねえのでひとまず放置である。





 怪訝そうに僕とドルオタの間で視線を彷徨(さまよ)わせるフレンズの2人であるが、メスショタが何か言い含めたのだろう。

 少し手間取ったようだが、2人は振り返りながらも門へと向かっていった。



 入れ替わりでイケメンの肉便器2台がこちらに向かって来た。



 1人で突っ走ったストーカーを探して走り回ったのか、2台は非常に疲れた顔でこちらに寄って来た。

 耳元のドルオタがうるさい。

 2台は辟易とした表情でドルオタを見ている。

 疲れてるところ申し訳ないが、早くコイツを僕から引き剥がしてほしい。



 とりあえず状況確認をしようと、ドルオタに声を掛けようと思ったのだが、そういえばドルオタと剥がしスタッフである肉便器2台の名前を知らないので、先にメスショタに確認しよう。





「佐藤さん。確認したいのですが、彼らの名前をご存知でしょうか?」


「えっ……。あれ? 言ってなかったか?」


「お酒も入ってしまったので、お恥ずかしい話少し記憶が怪しいんです」





 そういう事にしておこう。

 メスショタから紹介はあったかも知れないが、ぶっちゃけストーカーとこれ以上関わり合いになる気が無くて、聞き流しただけのような気がする。



 メスショタおじさんに名前を確認して、ストーカーに向き直る。

 ずっと放置していたせいか剥がしスタッフのお陰か、ドルオタは先程より若干落ち着いていた。





「アランさん。少々宜しいでしょうか?」





 メスショタが通訳する間も無く、輝度(きど)の高いスマイルで勢いよくこちらを向くイケメン。

 推しに名前を呼ばれて嬉しかったのか、キラッキラと星でも飛び出しそうな顔面の幸福度が凄い事になってて余計に直視しづらい。





『はい! なんでしょうヤマダさん!』


「申し訳ありません。僕の浅学からアランさんの言葉が解せず、状況が掴めないのですが、お三方は何故こちらに?」





 その後、通訳を介して3人から事情を聞き取る。



 興奮したドルオタのせいでノイズが酷かったが、流れを整理すると、昨日のチンピラとの乱闘騒ぎが既に噂になっており、今朝方それを聞きつけたドルオタが興奮し、その勢いで2人を連れて騒ぎの現場に赴いて、乱闘やボヤの痕を見ては嬉しそうにはしゃぎ、周囲の通行人には当時の様子を尋ねてまわり、僕達が町の外へ出ていった事を通行人から聞いたドルオタが、興奮そのままに単騎で突っ込んできて今に至るようだ。



 話を聞き終えた僕は辟易した。

 初対面からそうだったが、行動力のあるオタクの推しにされてしまった事が本当に悔やまれる。

 あの時助けに行くんじゃなかった。

 見た所かなりの実力があったし、僕の助けなんて無くても何とかなってた気がする。



 剥がしスタッフの2人を見る。

 朝からクソオタクの聖地巡礼に連れ回されたせいだろう、相当に疲れた顔をしている。

 ていうか恐らく、顔色から二人共昨晩の酒が抜け切っていない。

 普通に体調が悪そう。

 僕達が食堂を出た後も飲み会は続いていたようだ。

 なんでドルオタだけ異様にピンピンしてんだよ。





「アランさん。エミリさんとサラさんの体調が優れないようです。僕達もこの後所用がありまして、申し訳ないのですが、この辺で解散させて頂いても宜しいでしょうか? お二人を早く休ませてあげてください」





 ムチムチ即ハメ魔法使いの方がエミリさんで、アナル弱そうなエルフの方がサラさんである。



 通訳を聞いたドルオタが、今初めて気付いたような顔で剥がしスタッフ達を見る。

 スタッフの2人はちょっと驚いた表情で僕を見た。

 何だよ。





『気を遣って頂きありがとうございます』





 アナル弱そうな人に疲れた笑みで礼を言われ、とても微妙な気分になる。

 気を遣わないドルオタが頭おかしいだけだ。

 僕が関わったせいでこの人も苦労してるだろうに、殊勝な態度取られると腰が落ち着かない。





「アランさん、お二人を宜しくお願いします」


『は、はい!』





 ドルオタに追加で言い含めると、推しの頼みが効いたのか、大人しく3人は町へ戻っていった。



 姿が見えなくなると、どちらともなく大きな溜息が(こぼ)れる。





「……疲れました」


「ありがとう、山田……」





 疲れた顔のメスショタに礼を言われる。

 延々と通訳してたせいで、コイツはコイツで相当疲れている筈だ。



 礼を言われたのは、ストーカーとフレンズを引き離した件についてだろう。

 本人も言っていたように、奴にとって相当にセンシティブな問題であるらしく、百合の園にストーカーが乱入した場合、メスショタおじさんがどのような反応を起こすか僕にはわからない。

 恐らく本人もわかっていない。



 ストーカーが実際ヤリチンであるのかは知らないが、メスショタに対するストーカーの対応を見るに、その可能性は高いと思って行動した方がいいだろう。

 リアル頭ポンを見た衝撃は記憶に新しい。



 それにしても本当に疲れる。

 僕は積極的に人と関わりたくない。

 コンビニで店員に顔覚えられたら行きづらくなる現象が常に全方位で発生している。

 生きてるだけで気を遣うのに、挨拶とかのインシデントが発生する確率わざわざ上げたくないじゃんね。



 今朝だって、酔っ払って引き起こした醜態で、町中の人からジロジロ見られているのがわかって非常に落ち着かなかった。

 もう一週間ぐらい山の中に引き篭もりたい。





「佐藤さん、一回拠点に戻っても構いませんか。少し休みたいです」


「……うん。そうだね、そうしようか」






*★*






 さて、イケメンストーカーことアランさんと、即ハメムチムチエミリさん、アナルの弱いサラさん。

 彼らの正体に関して、今まで得た情報から推測を立ててみよう。



 とか言いつつも何となくわかっている。

 どうせ、どっかの国の第三王子とかが、武者修行の為に護衛を連れて冒険者として諸国を漫遊してるとか、そういうよくある設定があるに決まっているのだ。



 だってイケメンと取り巻きの距離感が、対等である筈の冒険者仲間とのそれじゃないし、上司と部下、あるいは師弟関係という風にも見えない。



 彼らの距離感は御曹司と、その御目付役や護衛のそれであり、そう考えるのが一番しっくりくる。



 少なくとも平民でも大商人の息子とか、あるいは貴族の令息とか、イケメンはそういう立ち位置の人間なんだと思う。

 この世界に王制や貴族制が残ってるのか知らないけど。



 お姉さん達2人が、イケメンの命令に粛々と従っているのがその証拠だ。



 今まで見聞きした印象を踏まえると、お姉さん2人は真っ当な判断力の持ち主であるとわかる。

 であるならば、仮に3人を唯の冒険者であると考えた場合、山で追いかけっこを始めようとするイケメンを彼女達は止めただろうし、今も疲労困憊で付き従ったりはしないだろう。



 つまり彼等が主従関係であるのは明らかであるが、にも関わらず初対面から一見対等であるように振る舞っていた。

 有名な冒険者らしいが、主従である事を匂わせる噂も無いようで、つまり正体を隠しているという事だ。



 付き従う理由として、2人がイケメンに惚れている可能性も考えたが、それもしっくりこない。

 僕にイケメンを取られたことに、嫉妬の感情を見せるのが順当な反応だと思う。

 先程のように僕に感謝したりせず、悪感情を見せるのが普通だと思うのだ。



 イケメンが上流階級だと思った理由はもう一つある。

 宿屋のオヤジのスピード逮捕の件である。



 トップクラスの冒険者ならそのような老練さを求められる事もあるのかもしれないが、イケメンはまだ20歳前後だろうし、本も(ろく)にない世界でずっと叩き上げの冒険者稼業してきたにしてはちょっと手際が良過ぎると思う。

 イケメンが貴族や商人なら、そのような手管(てくだ)に知見があってもおかしくないと考えたのだ。



 あと、イケメン達は御曹司とその護衛であることを隠して、いち冒険者パーティーとして振る舞っているであろう事は自明であるとして、今回ボロが出たのはたまたまで、普段はもっと上手く隠していたんだと思う。



 運悪くドルオタが推しに出逢ってしまったせいで、彼女達もボロを出してしまったんだろう。



 恐らく、今までイケメンはトチ狂った無茶を言ったりせず、彼女達を対等な立場として扱っていたのだ。

 だからハタから見れば、イケメンと彼女達は一見対等な関係にしか見えず、故に今までは違和感が生じなかったのだ。



 この反証として、イケメンがもともとトチ狂った性格の持ち主だと仮定してみよう。

 つまり平常運転で空気を読まず、自分勝手に行動する御主人様だったとする。

 その場合、どこかで先程と同じような事態が発生し、主従関係が噂として流れてしまう。

 よって仮定は偽であり、イケメンは理想の上司だったと言える訳だ。



 つまり彼女達は、今までまともだったイケメンが、突然トチ狂ったストーカーに変貌した事で、どう対応すればいいのか模索している段階なのだろう。

 だから節々で護衛として行動してしまうし、設定との矛盾が生じてしまうのだ。



 そう考えると、改めて彼女達には申し訳なく思う。

 爽やかイケメンでまともだった御主人様を、不審者の熱狂的な追っかけに変えてしまったのだ。

 僕としても不本意な変化だけれど、自発的に関わったのは僕だし、彼女達は巻き込まれただけの完全なる被害者である。



 まあここまで考えておいて、単にリーダーとその仲間っていう可能性も大いにあるが。

 でもだったら、剥がしスタッフが僕の事もっと嫌うような気がするんだよなあ。

 美貌の3人組だし、主従じゃなかったら人間関係ドロドロになってると思うもん。






*★*






 そのような妄想をつらつらとしつつ、メスショタと並んでマイホームへ向かう。



 ホームに帰り、疲れた気分で丸太に腰を落ち着けると、メスショタがお茶を()れようと言い出した。



 先日自警団でお茶を頂いた際、メスショタの姫ムーブが炸裂しお茶を誉めたところ、自警団さんが気前良く茶葉をお土産に持たせてくれたのだ。



 メスショタは試しに魔法で湯を沸かしてみたいと言う。

 焚き火の準備をしなくても済むよう、気を遣ってくれた面も多分にあるのだろう。

 僕に座っててくれと言い、鍋を持って川へと向かった。



 ありがたく休んでいると、戻ってきたメスショタが鍋を(かまど)に置いて丸太に座ると、鍋の口に向かって杖を突き出した。





「…………石を熱して、それで湯を温めるのでは?」





 昨日そのような話をしたと思う。





「こっちの方が早いと思って」





 黙って見ていると、杖の先端近くの宙空(ちゅうくう)から、プクリと水銀のような銀色の物質が生まれ、雫となったそれが鍋に向かってトロトロと流れ落ちていく。

 鍋は焼けた石を入れた時のようにジュウと音を立て、ゆるく蒸気を発生させた。



 虚空に存在する見えない蛇口から、融解した鉛が出ているような奇怪な様相である。





「……これ、鍋にゴミが残ったりしないんですか?」


「私の魔法で出したものは暫くすると消えるの。ウォーターカッターの時だって、水溜まりが残ったりしなかったでしょ?」





 言いながら、鞄から茶葉の入った瓶を取り出し、ハンカチの上に茶葉を広げていく。



 メスショタの話す通り、そうしているうちに蒸気の発生は収まった。鍋を覗くと中には何も残っていない。

 メスショタは鍋の口に手を近づけ温度を確かめると、先程と同じように杖から熱した何かを発生させた。

 また鍋から蒸気が噴き出す。





「魔法ってそういうものなんですか?」


「他の人の魔法は知らないけど、ソニアちゃんが使う魔法はそんな感じだよ」





 茶葉を広げた布を丸め、今度は糸車を取り出して20cm程の長さで切り、それで布をくるくると巻いて結び、大きな頭のてるてる坊主の形にした。





「ソニアちゃんから教えて貰った魔法は、何て言うのかな……。まず、この時代の人達にとって、山火事や雷みたいな自然現象は神の御業(みわざ)なの」





 そりゃ、科学水準が中世に当たる人達の自然観はそんなもんだろう。





「ええ、それはそうでしょうね」


「で、ソニアちゃんみたいな魔法使いって、呪文とか魔法陣で、その神の御業である炎とか、雷だとかを再現してるみたいなんだけど。色々話を聞いて試してみた結果、魔法は単なる自然現象を、魔力で再現してるだけなんだって思って」





 何言ってるかよくわからない。

 トートロジーに陥ってない?





「ええと、よくわからないのですが……」


「だからね、現代の学問を習ってたら、放電現象なら単に、電位差が臨界を越えると絶縁破壊が起きて、その結果電流が生じるってわかるじゃない?」





 わからない。

 僕には何もわからない。

 急に難しい話するのやめてほしい。

 学歴コンプが炸裂して死んでしまう。





「それで、ソニアちゃんに色々話を聞いたんだけど、神とか祈りとか自然現象とかの話が混じって全然ピンとこなくて。一回全部忘れて、水出ろって試してみたら出た」


「はあ」


「それでテンションが上がって、今度は火炎魔法みたいなのを出してみたくて、火種の周りに酸素と可燃性の粒子を発生させるイメージで出ろってやったら杖が爆発した」


「なるほど」





 楽しそうで何よりだ。





「では、佐藤さんの魔法は、イメージした物質を擬似的に創り出して何らかの現象を起こしている、という理解で宜しいでしょうか。今も熱した金属のようなものを発生させているのですね? 疑似的に創り出したものだから、やがて消滅すると」


「そうそう。私の中ではそういうイメージ。ソニアちゃんの魔法もやってる事はおんなじだと思う。魔力を物質に変換してる感じ」


「魔力、というのもよくわからないのですが」


「えーっと……。あれあれ、念能力。私は具現化系なの」


「なるほど」





 急に適当になった。

 まあ身体に燃料タンクのようなものがあり、その燃料が魔力で、その魔力を物質に具現化してるとか、多分そういうことを言いたいんだと思う。



 あと、どちらかというとメスショタが使ってるのは変化系か放出系だと思う。

 極めてどうでもいいが。



 そうこう話してるうちにお湯が適温になり、メスショタは先程作ったてるてる坊主を鍋に入れ、木で作った蓋をした。

 (しば)し待つ。





「エネルギーの保存則を逸脱してませんか?」


「それは正直私も思ったけど、まあ魔法とかある時点で……」





 それはそう。





「僧侶のミーナさんは身体能力を上げていたり、他人を回復させていたように見えましたが、佐藤さんも同じ事ができるのですか?」


「私もそう思ってミーナちゃんに色々聞いてみたんだけど、神の力を身体に降ろすとか借りるとか、なんかそんな感じの話が多くて。強化系のイメージかなって思ってやってみたけど、全然出来なくて諦めた」





 ハンター好きだなコイツ。





「そもそも私と同じ理屈で魔法使ってる筈のソニアちゃんが、呪文唱えて炎とか出してる意味が私には全然ピンとこないし。なんか人によってはATフィールドみたいなバリアとか貼れるらしいし。それどういう理屈で貼ったのって思うじゃん」


「なんでしょうね。科学に対する認識や宗教観が我々と違うのは確かなんでしょうが、それが理由で起こし得る現象が異なるのは確かに変ですね」





 思い起こせば淫乱ピンクが魔法を使った時は、確かに魔方陣っぽいエフェクトが出ていた気がする。

 僕から見たらオークさんの陰になってたし、あの時はそれどころではなかったので少々記憶が怪しいが。



 あれがメスショタの言うところの神への祈りであり、その力の行使なのだろう。



 アミニズムが異世界だと魔法という形で現実に影響する、とかそういう理屈なのかな。

 よくわからないが、シャーマンが祈ると雨が降ったりするのがこの世界なんだろう。



 恐らく彼等なりの理屈があるのだろうが、僕よりよっぽど賢いだろうメスショタが理解できなかった時点で、僕も理解できないと思う。





「まあ、他の人から見たら佐藤さんの使う魔法も不思議に見えるんじゃないですか? まさかその魔法を無詠唱で、とか言われませんでした?」


「言われた……」





 異世界ライフ満喫してるじゃねえか。

 僕なんか延々と山で遭難してたり、謎のロビー活動して後悔したり、生活範囲がほぼ山だし、何なんだよこの差。



 そもそもスキルとか魔法みたいな異世界っぽいアレの恩恵を受けた覚えがない。

 僕のスタンドは完全に精神を病んだ末の産物だと思うし。


 まあいいや。

 ないものねだりしても碌な事がない。

 それよりメスショタの魔法の可能性の方がよっぽど重要である。





「佐藤さんの魔法は色々応用が利きそうでいいですね。ガス溶接とかも出来るんじゃないですか?」


「!? ……………………天才」





 あとはまあ、頑張れば核融合とか起こしてストーカーごとメガンテできそう。

 怖いから言わない。

 コイツが発狂したときに何が起きるかわからない。







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