五話「帰ってきた未来マン」
未来「幻想郷に帰ってきたど〜」
真夜「わーい」
ということで幻想郷に帰ってきました。ちなみに保護者たちは一人暮らししていると思っています。
真夜「そう言えばお前仕事は大丈夫なのか?俺は大丈夫だけど、あ、ニートじゃないよ。」
未来「まあ人里のお祓いやらなんやらで稼ぐよ。んじゃ近くの博麗神社に行きますか。」
未来たちは歩き出した。そして建物が見えてきた。桜も見える。
未来「おっキレイだなー。」
博麗神社にはビンやらなんやらが散乱していた。未来と真夜は顔を見合わせた。
未来「なんじゃこりゃ~!?」
真夜「こ れ は ひ ど い」
未来「と、とにかく霊夢と会うか。」
庭に行き障子を勢いよくあける。
未来・真夜「久しぶり~!…?」
霊夢「ああ、久しぶりね…。」
そこにはげっそりとした顔をしていた。
未来「ど、どうしたんだ?」
霊夢「宴会をやったんだけど誰も後片付けせずに帰ったの…それで今は休憩中よ…」
真夜「それはなんていうかひどいね…よし、ベホマ!!」
その時不思議なことが起こった。霊夢の顔がみるみるうちに元気になってきた。
霊夢は立ち上がった。
霊夢「ありがとう。元気になったわ、さあ、あなたたちも手伝って!」
未来「えー?まあしかたないな、手伝うか。」
真夜「そう言えばこいしには連絡したのか?」
未来「ああ、もうそろそろ時間なんだが…」
真夜「おい、あれ…」
未来の肩をつついた。その方向を向くとこいしが走ってきていた。未来はこいしに手を振った。




