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歴史小説詰め合わせ

すべては紙のお導き~タラスの戦い異聞~

作者:平井敦史
小説家になろう公式企画「秋の歴史2024」参加作品。お題は「分水嶺」。

長安に暮らす紙漉き職人の蔡七郎は、娘と恋仲になったことに激怒した親方に工房を追い出される。
行き場を失くして軍隊に入った七郎は、アッバース朝との戦に駆り出され、捕虜となる。
西方に製紙技術をもたらした、名もなき男たちの物語――。

※本作は史実を題材にしたフィクションであり、主人公は作者の創作です。
長安の紙漉き
2024/11/07 09:10
タラス河畔の戦い
2024/11/07 15:10
再会
2024/11/07 23:57
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公式企画「秋の歴史」参加作品
「秋の歴史2022」お題は「手紙」
『フリードリヒ二世の手紙』
「秋の歴史2023」お題は「食事」
『女帝のお茶会』
『ハギスと女王と元女王』
「秋の歴史2024」お題は「分水嶺」
『遼東の空に鷹は舞う~サルフの戦い顛末記~』
『すべては紙のお導き~タラスの戦い異聞~』本作です。
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