46話 鑑定
目を覚ます前に暴れないように....何かのスキルないかな。
『水縛』『岩縛』『炎縛』『風縛』『雷縛』『結束縛』『氷縛』『龍縛』
『水龍縛』『岩龍縛』『炎龍縛』『風龍縛』『雷龍縛』『氷龍縛』
とりあえず....強そうな『龍縛』を使って...
剣をホワイトオークに向けて唱える。
『龍縛』
すると、剣先から素早い何かがホワイトオークに飛びかかり渦巻いた。
とぐろを巻くようにホワイトオークをぐるぐる巻きにしている。
龍、ドラゴンのようだ。ドラゴンがホワイトオークをぐるぐる巻きにしている。
コレで、目を覚ましても暴れられないようにできたか....
じゃあ、対話できるようにしないとな....
対話って言ってもどのスキル使えば良いんだろう
『対話』『中・対話』『強・対話』『極・対話』
対話系のスキルは中・強・極と通常の4種類だ。
一つずつ鑑定していくか....
『対話』
警戒心が薄く、人見知りをしないモンスターと対話することができる。警戒心が強かった場合や心の壁がある場合、対話を妨害する要素を持つものとは対話できない。
意思を持たない植物などは対話できない。
『中・対話』
警戒心があり、人見知りしにくいモンスターと対話することができる。警戒心が強かった場合や心の壁がある場合、対話を妨害する要素を持つものとは対話できない。
意思を持たない植物などは対話できない。
『強・対話』
警戒心がとても強く、人見知りするモンスターと対話することができる。警戒心が強かった場合や心の壁がある場合、対話を妨害する要素を持つものとは対話できない。
意思を持たない植物などは対話できない。
『極・対話』
警戒心がものすごく強く、疑り深いモンスターと対話することができる。警戒心が強かった場合や心の壁がある場合、対話を妨害する要素を持つものとは対話できない。
意思を持たない植物なども極稀に対話することができる。
ホワイトオークは神獣だし.....警戒心強そうだな.....下手に『対話』とか使ってMPを無駄に消費しないほうが良いもんな。まぁ、MPなくなっても2さえ残ってれば『睡眠』で回復できるんだけどなぁ....
まぁいいや。とりあえずスキルやるか。
『極・対話─────神獣ホワイトオーク』
コレで、話せるようになったかな。
目を覚ますまで待つか、起こすかどうしよう....
起こすより待ったほうが良いな。起こす方法もよくわからないしな.......
いつ目をさますんだろう.....




