第千二百九十一話 向上心
本日は2話投稿させて頂きました。
夏まつり最終日!
本日のメインイベントは花火大会!!♪
この花火を見る為に世界中から観光客が訪れ
最新の花火職人達の集大成を楽しみに大勢が集まっていた♪♪
配信は昼からダラダラ系の生配信が行われ
昨夜の麻雀大会の優勝者!文枝師匠に優勝賞金の授賞式を行ったり♪
栞里ちゃん仕切りでカラオケ大会が行われたり♪♪
タイムスケジュールは用意されているが本当に自由参加で
誰が集合するのか? 誰も分かってはいないww
感想と改善点を参加者達から尋ねるので
流人やスタッフ達には反省会も兼ねており今回はバラエティーの難しさを
改めて実感したイベントとなったと流人が説いていた。
「差額を争い負けたチームだけが罰として差額を食す方が
番組的には成立したんじゃないでしょうかね?」
「でも、
さ○まさんや尼崎ボーイズが潰れた姿は新鮮で楽しかったわよ」
「完全に沈んでたもんね(笑)」
「「「(笑)」」」
「ハプニングもおもろいけどなぁw アレはあかん!」
「自分だったからでしょう(笑)」
「「(笑)」」
のんびり配信が苦手なお笑い怪獣(汗)
なんとか自分のリズムをキープしようと必死だけど
問われながらでは中々難しく明菜が珈琲を運んで来た途端折れていた><w
「(笑) さんちゃんw 気張らなくていいですよ♪♪」
「こんなテンポでええんか?(汗)」
トークのテーマは反省会で話の主導権をお笑い怪獣に委ねると
色々と自分の反省点を説き始め・・・
「人生で2度目やねん(汗) 番組中に潰れたんはw
あかん! ほんま潰れたらあかんのよ!」
「(笑)」
笑われているのと笑わせているのは大きく違い
醜態に見せているのと醜態を晒しているのは別物だと説いていた。
「ケツバットは如何でしたか?」
「如何でしたかって痛かったよw」
「でも持続性のある痛みでは無かったでしょ?」
「そうやねん(汗) 何やアレw
数分は死ぬかと思ったくらい痛かったのになぁ」
ハリセンの様にいい音が出る様にバットの中は空洞にして反響する様に
そして表面は極薄の衝撃吸収材を貼って痛みを緩和させていると説いた。
「最近はそんな物まであるんかw」
「尼崎の2人が愚痴ってましたよw そんな痛ぁないやん!って(笑)」
「痛い事は痛いねんよ!(汗) 直ぐ引いたけどな(笑)」
「あの罰ゲームは・・・OKでしょうかね?」
「OK♪ OK(笑) 使える使える(大笑)」
そしてお笑い怪獣に流人が本題に入る・・・
「実は・・・
さ○まさんだけ負けチームのリーダーとしての
罰ゲームが残っているんですけど(笑)」
「なんでや! 歌ったやんか(大汗)
思いっきし叩かれたやんかw」
「それはね・・・メンバーとしてですからって言うかお願いなんですけどね(笑)」
「お願い? おぉええよ! 受けたるよなんでも!」
「本当に♪♪」
「まて! 流人やった事忘れてた(汗)
何させるつもりやねん?」
「年末なんですけど・・・」
叩いて被ってじゃんけんポン!や丸太ファイトなど
昔のお笑いバラエティーで行われていたゲームを年末に行いたい
「そのMCをさんちゃんにお願いしたい!」
「MC・・・流人でええやん?」
今回もそうだったが現場の空気を冷静に判断して
臨機応変に対応出来る人がMCの方がいいと判断
「キャプテンとして浜ちゃんと松っつんは参加して欲しいから
まとめ役としてさ○まさん・・・どうですかね?」
「まとめ役かぁ・・・」
「華大も面白かったですが体を使ったゲームは・・・
吉○興業には使えるタレントがいると思うのですがね?」
「おるおる! そんなもん! でもな・・・」
「3ん3んで6名欲しいんですけど?」
「6名かぁ・・・考えておくわ!」
「お願いします♪
それと花として使えるアイドルとモデルが参加しますので(笑)」
「ほんまに使えるんか?(笑)」
「大丈夫でしょ♪ 手持ちの人材も充実してきましたからね(笑)」
「そのメンバーが強力過ぎるんやw」
「そんな事ないでしょ(笑)」
見た目が可愛い上に根性が座って物怖じせずに何でも率先して挑む
特に愛人組と揶揄されているメンバーやチャンネル8のシスターズは強いと絶賛!
「あの子達は特別って言うか別格ですから(汗)w」
罰ゲームに等しい衣装もこのチャンスでしか着る事は一生無いだろうと思い
着ずに後悔するなら着た姿を見て頂き周りに笑いに繋げて欲しい
そんな考えは本来お笑い芸人の発想でアイドルやモデル達には無かったこと(汗)
可愛く映りたい♪ みんなに愛されてチヤホヤされたい♪♪
今でも多くの若い子達が抱いている感情をさっさと切り捨て
この世界で生きて行く為に必要な事とは? 最善の選択とは?
彼女達なりに考えて歩んでいるので
お笑い怪獣の評価はふみ達には嬉しかった様だ♪♪
本職のお笑い芸人達が笑われる事を拒否し始めている中で
この子達の相手が出来る芸人は少ないと考えていたお笑い怪獣
「笑いも・・・変わるんかなぁw」
「本質は変わりませんよ♪ 面白いから笑うんです(笑)」
「そうやなぁ それが一番なんやけどなw」
花火の打ち上げ時間になり参加者全員が浴衣に着替え
その中でもシスターズはセクシー系の着方をして魅力的に♪
そしてふみ達は可愛さをアピールして役割を分けている♪♪
誰かに言われて行うのではなく自分達で率先して考えて動いているので
迅速に動いている姿が一層魅力的に感じる
何故?流人の周りにだけこれだけの人材が集まって来るのか?
色々な思いが漂っていたが
打ち上げられた花火は全てを払い清め魅了して無に感情を戻していた・・・
鮮やかな大輪が夜空に咲き♪
美しい色の雨が流れ消えていく・・・
職人達が知識を共有して新しい花火が生まれ♪
そして新しい経験が技法となり受け継がれていく・・
「「「「「うおぉおおお」」」」」
「「「「「パチパチパチ」」」」」
「「「「「888888」」」」」
音に合わせて咲く花火に歓声が応え♪
花火師達にとって最上の至福を齎す♪♪
花火師達の一年の集大成を今年も大勢の観光客の目に届け
近年世界中で行われている花火大会の中でも
ここの花火は花火師達の気迫が違う事を見せつけた♪
規制の無い自由な夜空に花火師達の気迫が咲き乱れ爆ぜていた・・・




