第千二百七十五話 差し伸べたい手と気遣い
流人の発言に視聴者達も困惑(汗)ww
流人も贔屓にしているBE○○Nが
まさかのブラックリスト入りしているとは視聴者達もショックが隠せないww
抑々ブラックリストとはどう言う物なのか?
何度も琉球特区に入島しているBE○○Nであり普段の生活に支障もない!
視聴者達の憶測がコメントで流れているが気にせず流人が三線を取り
BE○○Nさんに作って頂いた精霊の風を弾き始める♪
すると風鈴の音色も変わり暖かい癒される♪♪
流人の弾く音に合わせて風鈴がなり♪ 琉球のリズムで風達が賑わう♪♪
「流人ww」
「♪♪ どうしたんですか(笑)♪」
東村さんもBE○○Nのブラックリストに入っている事が気になっている様だが
フリーダムの基準は流人も知らない?ので答え様がなく
「ただねw TOUKYOU特区のリストにはBE○○Nの3名は
支援対象者リストに入っているので」
「「「「「支援対象者リスト?」」」」」
「内緒ですよ(笑)♪」
「流人w 生配信中だから(汗)」
「!!w・・・えぇ~っと・・・全部w
東村さんが全責任を取るそうなので(汗)」
「おい!(汗) なんだよw(笑)」
「師匠が気にするから(汗) 駄目でしょw」
「駄目って(汗)ww」
「・・・ごめんねw 大地(汗)」
「どうすんだよww」
「取り合えず・・・笑っておきましょうか(笑)」
「><w(笑)」
トークが気まずい方向に行き掛かっていた配信w
それを察したサブちゃん達がステージに駆け付け軌道修正(汗)w
「やっぱりよぁ 流人の煮込みは旨いよなぁ(大笑)」
「煮込みだけ作ってる時は普通なんだけどねww」
「少々ストレスがね溜まっていたのでww」
「俺達に八つ当たりされてもよぉw」
「そうだよなぁ(大笑)」
「おねぇさんが聞いてあげるから♪ 言ってみな!」
「「ユ○ミンww」」
「あれ(汗) 私も何か不味い事言っちゃったww」
芸能界の中の話ならこのメンバーで何とでもなるが
今の流人なら芸能界の問題なら自分で解決出来るだけの力がある
その流人が不満と言うのだから芸能界以外の不満だとww
付き合いの長い北大地や東村は悟っていた・・・
「3年ですよ! 3年・・・たった3年ですよ?」
「分かった! 聞いてやるからぶっちゃけちゃえ!」
「BE○○Nの3人ごめんねw」
「こうなると止まらないから流人はww」
「「「いえw いえw(汗)」」」
東北大震災からたった3年、
復興復興の声も消えて其々の生活や活動がやっと戻て来た中で
「熊○で地震が発生して三カ月が過ぎたんですよ(怒)」
「怒らないの!」
「私もね・・・関りの無い場所なんで出張れないんですけどねw」
「それじゃぁ~しょうがないだろw」
「まぁ出来る事があったら手伝いたいよな?」
「そうでしょ! ♪♪」
「「サブちゃん!」」
「だってよぉ(汗)」
今度はサブちゃんが何か踏んでしまった様だww
東北の大震災時原発事故と重なり廃棄物の処理に困惑ww
最終的にはTOUKYOU特区が引き受け廃棄処理を行ったが、
反対する県が殆どだった中! 九州地方で唯一
廃棄物の受け入れを表明していたのが熊○だった!
「その時の県民の思いやりは嬉しいかったのを覚えているんですよ!
大地! 何故動かない! 特区区民はそんなに薄情なのか!」
「「「(汗)www」」」
流人の爆ぜた言葉に頭を掻きw
これは自分達ではどうにもならない事だと困惑していたwww
止まらない流人の不満は殆ど熊○震災についての不満の様だが
関りの無い自分が出しゃばり行動を行う事が
地元の県民達に不安や不快を抱かせたり困惑されるかもと言う
ただw流人の不安だけで、気にし過ぎの感じもするのだが・・・(汗)
気にし過ぎと突っ込みたくもあるがw
普段から流人が公言している言葉が過る・・・
「自分がねw
自分の世界に土足で無見込んで来られたら嫌なのでね(汗)」
押し掛け行為を嫌う流人にとって、
例え支援であっても
自分が嫌う行動を自ら行う事に戸惑いと躊躇いが混同していた。
北大地やユ○ミンの他に、東村や尼崎ボーイズまで登場して
流人を宥めなんとか初日の流人の配信は終了した。
その配信を視聴していた視聴者達は
明日の知事などの発言に関心を示していたが大地知事の行動は早かった!!
深夜0時からRN配信局で緊急配信を行い
深夜なので会見では無くこういう形になった事を予め伝えたあと・・・
「TOUKYOU特区にとって必要な国民! 一般人のサポートを行うべく
特に職人達の支援を続ける為に全国に調査員を送り人柄や技やセンス等々
個々の技量などにも基準を設けてリストアップ!」
職人の中には芸術家やアーティストも含まれており
BE○○Nもその中の一組だと説明・・・
「また、熊○震災に対して特区区民は薄情ではないか?
その様な発言がございましたが一切その様な事はございません!」
TOUKYOU特区と琉球特区!
そして3区の様に同盟関係を結んではおらずw
近隣の神○川県の様に友好関係も築いていない西国の県であり
政府を差し置いて我々特区から先に申し出る事は立場上不可能だと説き!
「熊○知事には大変尊敬と敬服に値するのですが、
我々の為にも少しは愚痴を溢して頂きたい!」
寡黙で実直な熊○知事の人柄は尊敬に値するが
手を差し伸べるチャンスを我々にも与える機会を設けて欲しいと
大地知事が頭を下げて願い出た!!
深夜のそれも緊急の生配信に関係者達は驚きw
トップとしての知事が此処まで気遣う人が熊○知事なのか?(汗)っと困惑
政府の援助も7月で殆どが終了して、
仮設住宅や避難所も解散している中での大地知事の申し出は
マスメディア達も困惑する事に・・・
朝一番で熊○県庁前は取材陣が押し寄せ知事の意見を待っている(汗)
その中到着した熊○知事・・・の第一声が!
「申し訳ありませんでしたw」
「「「「「!!(汗)」」」」」
県民達に安心して頂く為に毅然とした態度で復旧・復興に当たって来たが
それが原因で動けぬ善意の手があったとは知らなかったと知事も詫びていた・・・
「日常生活に少しずつ戻り始めてはおりますが、
いつまた地震が来るのか? 不安は隠せませんw
そんな中で県民達は頑張っておりますので
どなたでも助けて頂けるのであれば・・・ありがたいです。><」
そう言って熊○知事もマスコミ取材陣に頭を下げて願い出た!




