第千二百七十三話 仕込み中
本日は夏まつり初日分の3話を投稿させて頂きます。
流人の発言は本人が自覚していないだけで影響力は大きくなっていたw
大地知事の定例会見でも晋三総理の定例会見でも
流人の発言が質疑にあげられ騒ぎに・・・
「TOUKYOU特区としては既に対策を組んでおり
私が知事を務めている限り!
区民の安定的な生活は守り提供する事をお約束いたします!」
特区内の電力や水道施設をプロジェクトRに委託している上に
価格の安定化を事前に結んでおり資源の高騰に対しても
対策と対応を定期的に協議していると説明した・・・がw
「国家としては・・・外交を通じて資源国と協議を行い
著しい高騰に対して猶予を頂きたいと会談で解決したいと考えております。」
総理の発言は無策に近く他人任せと批判の声が上がったが
直ぐに黒天や紅丸や大地知事から総理の批判より自分達の事だと擁護した!
この発言に神○川知事は素早く反応!
県内の企業に対して賃金の上昇を伺いそれに伴う価格の上昇を黙認
県内では賃金の上昇に対して一定の補助金を緊急に考慮し始めていた(汗)
「特区ですらねw 一年掛かってその間の区民達の苦労は大変だったんだよ
残念だけど国家が推奨しない限り一つの県で行うには課題が多過ぎだよw」
2000万人の区民に対して生活保障の為に
一人に付き100万円を支給した特区! その時の臨時出費は20兆円!!
これを神○川で行う事は不可能w
そして国家で行うにしても財政が無い・・・また赤字国債を発行すれば別だがw
そんな不安が漂う国内とは関係なく
琉球特区では夏まつりが行われていた・・・
野外ライブはNOGIから始まり
集まった観客達には不安など感じられず楽しんでいる♪
「推奨は出来ませんがアイドルの追っかけ達の様に購買力があれば
色々な問題も解決するんですけどねww」
推しの為に色々なグッズを買い♪
全身推しメンバーとなって一心不乱に応援している姿に
この熱意と情熱があれば経済も社会も全てが解決すると感じていた・・・
他のイベントでNOGIの記念Tシャツは約3000円で販売されているが
TOUKYOU特区や琉球特区内では4800円で販売されているww
それでもファン達は購入してステージ脇に集結して応援している♪♪
今年で4回目の出場のNOGI!
ファン達もこの日の為にバイト等をして資金を貯めて
琉球特区まで駆け付けていた!
琉球特区内では特区内限定商品や
企業コラボ商品がこの夏まつりに合わせて販売
それを求めて海外からも大勢が押し掛けて来ているが転売目的の人々は
空港で止められ入島出来ないのでトラブルにもww
NOGIの後は花鳥風月が雅楽を披露♪
大勢の女性ファン達が歓喜に沸いている♪♪
「羨ましいですねww」
雅楽の音に聴き入り静かに・・・・そして手拍子に合わせたたり♪
何度となく繰り返し培われた間合いが演者と観客の間に培われ楽しそう♪
少々不安だったが今年から僕達や劇団組の参加を認めたが
グッズ売り場やステージ周りに集まるファンの多さにびっくり!!www
劇団組を応援するファン層は十代の若い女子から三十、四十の奥方様達と
世代の層が厚くて流人も驚いていたww
不安が解消されて安心した流人♪
自分の担当を行う為にスタジオに戻って料理を始める・・・
「何気に人気があるので・・・嬉しいですよね♪♪」
流人の作る煮込みは北大地も好評でアーティスト達も好んでいる♪
内臓肉は苦手と言う女性も多いはずなのに女性陣も食してくれるので・・・
「今回は・・・この鍋ですかww」
「はい(汗) よろしくお願いしますww」
巨大寸胴鍋3つに大量のモツを煮込んでいく・・・
「味付けは同じでいいの?」
「はい(汗) お好みのままにw」
流人の味付けは年々微妙に変わっているw
それは北大地達も分かっているのだが上手さが上がっているので黙認
毎回上手くなっている煮込みに毎回楽しみにしている処もある様だ♪♪
今回も牛と豚が中心でその他に少々希少生物の内臓肉を混ぜて♪♪
赤味噌と合わせ味噌をブレンドしてこってり仕立てで♪♪
とうとう醤油に続き味噌も自社生産を始め!
必要な調味料は完全に自社生産で賄う体制が整った♪♪
調味料は繊細で類似するのは大変(汗)w
そこで其々の料理に合わせて調味料を生産する事にしたら意外にも美味く・・・
多様性に合う調味料はまだまだ不可能だが特化した調味料なら
納得のいく味が出せ流人も気に入っている♪♪
楽しみながら煮込みを作っていたスタジオに
リハーサルが終わった東村が登場・・・
「おまえよぉ・・・w(笑)」
「(笑)♪」
3日目から大衆演劇が行われる為にリハーサルにも入る中
いきなり初日のゲストに呼ばれた東村さんww
「明後日でしょ? 私なんて明日ですからね(笑)♪♪」
「・・w(笑)」
初日のゲストとして東村を呼び♪♪
琉球三線と三味線でコラボを楽しむつもりだと伝えられ
演劇の他にも三味線の練習をしていたww
「ここでするのかよ?」
「もうじきね♪ 野外ステージが空きますので♪♪」
「おいw あんな広い場所でやるのかよw(笑)」
「飛び入りのゲスト達が室内だと参加出来ないので(笑)」
「ゲスト・・・」
愚痴は溢しても全てを受け入れて来た東村さん
よく分からないけどまぁ~いいかと諦めていたww
「どうします? 本番前に一杯飲みますか?」
「流人はよ?」
「私は・・・気合入れないとね♪ 止めときます(笑)」
「w(笑) だったら俺もやめとくよw」
18時からトリのBE○○Nさん達がライブを行っており
地元として多くのファン達も集まっていた♪♪
暗くなった20時過ぎにスタッフから
ステージが空いたのでと連絡が来て
流人達も移動して野外ステージに向かった・・・




