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第千二百六十三話 先の事は分かりません

 函館のレース終了後マムは実家で休養(ほうぼく)

まだ2戦だけどここで確りリフレッシュさせ

この後の前人未到のローテーションを故障せずに乗り越えて欲しいと願う


「次は11月の京王杯Sか?」

「デイリーだと思ってました♪」

 「・・・両方に出走させるつもりです♪」


「「「両方に?(汗)」」」


11月の5日に特区競馬で京王杯Sが行われ!

12日の一週間後にデイリー杯が京都競馬場で行われる!!


 昔は連闘と言って2週続けて出場する馬がいたが

負担が大きく故障に繋がる恐れがあるので次第に行う調教師も馬主も消え

流人の提案に池之上さんも大反対をしていたが・・・


「はぁあ? 年末にG1を連闘する?(汗)」

「何考えてんだ流人!(汗)」

「いやw いや(汗) マムちゃん故障しちゃうよ!(汗)」

 

 「来年ならね・・・確実に故障するスケジュールだけど

 成長期でトレーニング中の今だから出来る強行なんだよね♪」


「「「(汗)www」」」


 3歳になるとグレードの高いレースには強い馬が集まって来るので

レース後の疲労も比べ物にならないので連闘は不可能だが

2歳なら体が完成している馬も少なく!

実力馬は3歳のダービー路線へ合わせて来るので都合がいいと流人が説いた!


 「ここでね♪ 

 獲得賞金額を上げておけば

 来年のG1レースの前哨戦を回避出来るんですよ♪♪」


「回避って・・・G1に挑むんだろ?」

「回避しなくていいじゃんか(汗)」

「そうですよねw マムちゃん強いんだし(汗)」


 「優先出走権を狙う為に強豪と戦うとねリスクがあるので♪

 獲得賞金で圧倒的1位の方が有利なんですよ♪♪」


 最大18頭が出走出来るレースの内

8頭前後が優先権を前レースで獲得しているが残りの出場馬は

獲得賞金額の高い順で選ばれ2歳の内に稼ぐ事で

3歳からはG1だけを出走する事が可能になる!


「確かに・・・そうなんだろうけど」

「それで・・・無理しちゃ(汗)」

 「ブラックの事もあったのでねw マムは負けられませんから♪♪」


 前哨戦で消耗したブラックは肝心のG1で能力を発揮出来ず

結果三冠の内1つしか獲得出来なかったww


 マムには3歳から全てG1レースだけを挑ませる為

圧倒的獲得賞金が必要だと説明されて困惑していたwww


 「まぁね このG2の連闘で無理があったら年末は休ませますけど

 今日のレースを見て分かったでしょ? 敵はいませんからね♪♪」


 マムが獲得賞金を稼げば他の競走馬達は稼げなくなり

来年の条件戦が激戦になる!

その中を這い上がって来るライバル馬と万全の態勢で挑むマムでは

レース前から大きな利が出来て来ると流人が笑っていた(笑)♪♪


「タカさんw ノリさん(汗) 俺・・・怖いっすww」

「たまに・・・見せるんだよなこう言う表情をさぁ(汗)(笑)」

「いいんじゃないの♪ 

マムを一番分かっているのは流人なんだからさぁ(笑)」


 「インビシブルの後はマムが世界を暴れまわるんで♪♪」

 

「お! 港! 遠征の軍資金出来たんだろうな?(笑)♪」

「何処までも追いかけるよ流人♪♪」

「お供します(笑)」


 「マムの次はどうするんですかね(笑)」

「「「マムの次(汗)」」」


 帰りのヘリの中で雑談をしつつスタジオに戻る流人達

戻った時は夕方のアニメと重なりスタジオ内で少々時間が・・・


 「なん? ふみ達負けたんか(笑)」

「「「はい><」」」


 イントロカラオケクイズの結果は両チーム共1000点以上獲得していたが

紀香さんチームが僅か13ポイント多く勝利!

たった13点に悔やんでいたふみ達・・・


 「がんばったんでしょ? 

 それなら3人にもご褒美としてお仕事を考えておきましょうかね(笑)」


「「「ほんと♪」」」

 「はい♪♪ 夏まつりで何かしましょうかね(笑)」


「「「流人♪♪」」」


 嬉しそうにしている3人! 

その後に流人が北大地達にゴルフの感想を尋ねる・・・


「疲労感も無いしよ! いいんじゃねぇか?(大笑)」

「運動にはなってねぇけどな(笑)」


「当たり前やろ! 動いてないんだから(大笑)」


 「さんちゃんとたけし師匠は如何でしたか?」

「おいらは・・・楽しかったな(笑) 楽で楽しく景色もいい(笑)」

「プロみたいに球が飛んだしなぁ(大笑)」

「おお♪ あれはいいなぁ(笑)」


 「仮想空間なので色々弄れるんですけどね♪

 重力を増加したりするとトレーニングにもなりますよ♪」


「辛いのはいいよw 楽しくやりたいよ♪」

「あんた何時も楽してばかりやな(笑)」


「そんな事ないだろ(汗)」


「「「(笑)」」」

 

 個人向けの完全潜入型装置を使えばゴルフの練習なども出来たり

今回の様に遊ぶ事も可能になると説き

苦手意識がありそうだったさ○まさんとたけしさんにも、

完全潜入型装置の良さを説いていた。


「高いんだろ?」

「そんなに高くも無いですよたけしさん」


「ゴルフクラブの会員権に比べればなぁ・・・(大笑)」

「1回数万円だろ?」

 「何十時間遊ぶつもりですか(笑)」


「そうかぁ・・・60倍だったんだよなぁ」

「そう考えると・・・」


 「理想は完全潜入型装置で練習してイメトレ後に練習場へ行って

 1~2時間確認しながら練習するのがベストだと思いますけど?」


「そうだな・・・」

「現実での飛距離の無さに落ち込みそうですけどねw」

「そうだなw(大笑)」

「気持ち良かったもんな(笑)」

「「「(笑)」」」


 設定(プログラム)を弄れば無限にコースが作れるので

初心者向けだけでなく超上級者(プロ)達にも楽しめるコースを考え

仮想空間内でゴルフ大会を開催しても面白いと考えていた流人でした。

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