69、3人でチーム?
夕方、ディレッソさんがもう1人連れて来た
ディレッソさんより身長は低いけど大きいね
髪は短髪でマッチョさんですね
3人でテーブルについて自己紹介
「俺は、レリオ。主に陶器を作るが今はガラスや磁器もつくってる。」それって、俺のせいかもしかして
「もしかして僕のせいですか?」って聞くと
「違うぞ、元々興味はあったんだがな。どんなのってのが浮かばなくて。」って
ディレッソさんが
「おれも兄貴もショウ君のおかげで好きな事出来てるんだ。ありがとう。」って
3人で登録名決めないと
注文したしたお酒とジュースで乾杯した
果物のジュースと2人は炭酸入りの果実酒
「おお、これすげー」
「シュワシュワだな、なんでだ?」
バブル石の話をしたら面白い物があるんだなぁって
最近はいろんな鉱石も集めたりしてるって話すと
「どんなのがあるんだ?」って興味深々
集めた鉱石を出す
あの綺麗なのとか滝の裏にあったのとか崖の石と後
「土の様な泥もありますよ」って言うと
まじかって食い付きますね〜
明日とかは用事があるから4日後にまた道具屋さんに行きますねって話した
石にも凄い食い付いてるよ
自分の家が出来たら来て欲しいな
きっとめちゃくちゃ喜びそうだ
ご飯食べながらまた名前の話に戻る
今日のご飯も美味しい
2人は唐揚げで俺はハンバーグ
コレがまた美味いんだよな
3人の名前からって思ったけどなかなか難しい
ん〜俺の名前がな
確かチェリーブロッサムだよな桜って
だったら
ディレーチェかな?んビミョー
とりあえず2人に話してみるか
「あの、僕の名前は他の国の言葉でチェリーブロッサムって言うんです。だから、ディレーチェってどうですか?」やっぱビミョーかな
「良いんじゃないか?3人の名前が入っててさ。」
「確かにな。なんかオシャレだが。」
3人で次は何を作るか話した、ザーランさんの農園に作ったトイレを見て欲しいって話した
作りたい物を聞いたり作って欲しい物を話したりして盛り上がってた
「ショウくん、お父さん達きたわよ」ってアリサさんが笑顔で教えてくれた 周りを見ると
「あっ、バーンデルさん」って手を振る
ロダンさんが隣に席を用意してくれてた
隣にバーンデルさんとイーサさんが来た
「ショウちゃんと話せたか?」って
「はい、ちゃんと名前決めました。」
イーサさんが嬉しそうだ
「新しい酒はあるのか?早く飲もう」って
アリサさんに注文して話に戻る
「登録の事話しておいたからな。後は書類を貰って品物を書くんだぞ。」
「商業ギルドに来たら俺を呼べよ。ちゃんと手続きしてやるからな。」
保護者が頼もしいです
ディレッソさんとレリオさんが唖然としてるけど
「分からない事はちゃんと聞くんだぞ。」
たまに騙そうとギルドに来る人が居るんだって
「はい、イーサさんを訪ねて行きます。」
バーンデルさんが俺の頭をグシャグシャ撫でる
アリサさんが飲み物を持ってきて
「ショウ君、明日ザーランさんの所に行くのよね?注文書お願いして良いかしら?」
「はい、出る前に声かけます。」
「おい、乾杯だ、早く飲むぞ」ってイーサさん
アリサさんと笑ってしまった
酒好き
「これからのライドラム発展に、乾杯」
「乾杯」って5人でカップを上にあげた
「ん〜、うんめーな」ってイーサさんもう空ですが
「美味しいな。このシュワシュワがたまらんな」
「シュワシュワ良いですよね。これが飲みたかったんですよ。バーンデルさんも好きだと思ってお酒に入れたんです。」
「おお、これは良いな。美味いものをありがとうなショウ」って頭をぐしゃぐしゃ撫でる
嬉しいな、こうやって俺を撫でてくれる人がいるって父さんと師匠以来だ
久しぶりに心が満たされていく感じがする
膝にはシオンが居てもふもふの幸せ、隣には俺を大切にしてくれるバーンデルさん
ここで暮らせてこんなに幸せだと思える
「シュワシュワ無しも美味えが、コレも美味え。どっちも美味えな。アリサーすまんが普通のとコレおかわりな」ってイーサさん
すごい美味しそうに飲むな
「イーサは酒が大好物でな。最近はここに2日に1回のペースで通ってるらしいぞ。冒険者ギルドでは冒険者達が多いからここに来るんだろ。」
「お前ん所はうるさいからな。絡まれるのもイヤだし、ここで美味いもの食って飲むのが仕事後には良いんだよ。」
髭のおじさんはガハハーって大笑い
酔っ払ってるのではなくこれが彼の普通らしい
やーよく飲むわ
アリサさんが注文するのわかるな
ここに泊まってる他の冒険者さんや商人さん達もこのお酒を帰ってきたら飲むのが楽しみなんだって、アリサさんが教えてくれた
3人での話し合いも終わったし
後日道具屋さんで待ち合わせしてザーランさんの所にあるトイレとお風呂を見てもらう
小さい子は寝る時間って事で俺とシオンは部屋に戻る
他の4人はまだ飲んでお話しするんだって




