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巻き込まれたっぽいんで自由に生きていいですか  作者: くん太
自由貿易都市 ライドラム
49/97

40, 精霊たちにお礼と報告

もらった果実で作ったお菓子と

マーロくんの事を報告

シオンと馬車に乗って森の近くで降りた

「シオン、小川でいいの?」「うん、あそこ渡ったとこで遊ぶの」確かに渡った先は開けてるよね


森に入って、ツノがあるラビットをいつものように倒す キズにならないようにサクッとね

今日は試したい魔法あるんだけどなぁ

大きい魔獣出てくるかなぁ


先に先に進む

シオンは楽しそうに走ったり歩いたりしてる

たまに何か見つけて止まる

「何かあった?」って見るとかわいい花が咲いてる

[スィーティ、香りの良い珍しいピンクの花、精油とウォーターになります。上級回復薬の材料にもなりますよ。]

「シオンさすがー。いい素材だよ。」シオンをナデナデ  「きれいな花でしょ」って嬉しそう


この前の育毛液に入れたのも回復薬だったよね

[あれは最上級回復薬です、今は作られてない方法です]   おお〜さすが鑑定さん博識だな


シオンと採取しながら川を目指す

出てくるのはスネーク系とラビット系だなぁ


小川に着いて風魔法で渡る シオンも風魔法が使えるみたいだ


渡ると精霊と妖精が飛んできた

『あ〜サクラ』『サクラ』『シオンきた』って


マーロくんはザーランさんの所で元気になって来てるよって教えると

同じ土の精霊が『ありがと、サクラ』って喜んでる


少し歩いた所にある開けたところで木陰に短毛のジュータンを敷いて、ザーランから貰った木で作ったチャブ台みたいなのを出した

上に作った精霊さん用のコップを出した  お皿は普通のでいっぱいクッキーを並べたのと、パウンドケーキ、パイを並べたお皿をおいた


「はい、シオンはミルクでいいの?」「うん、これ美味しいの」


みんなのコップと自分のに果実水を入れてお茶会


「この前はありがとう。貰ったので作ったよ。食べて」 『わ〜ありがと』『ん〜美味しい』『おいもぐもぐし』 うん食べてから話していいよ


シオンもパウンドケーキを食べてる「あれも」ってパイを食べたいみたい 「はい、これで良いの?」「うん」 って器用に手で持って食べてる

今日はゆっくり、シオンは精霊とかけっこしたり横で寝たりしてる


俺も今日はゆっくりだな

「ねえ、違う場所にポンって移動できる魔法ってある?」『ん〜待ってて』  待ってると違う子を連れてきた 

「サクラ〜。この子に聞いてみて〜』って


『ぼくに用があるの?』ってさっきの事を聞いてみた


『ん〜、僕も遠い所だと一回じゃ無理だけど。サクラはスキル空間があるでしょ? 空間を移動する感じなんだけどなぁ。後は分かんないなぁ。』ってありがとうって言うと 遊びに行っちゃったよ


空間魔法かぁ

魔法についても勉強したいなぁ

都市の図書館のは全部読んじゃったしな

ん〜 バーンデルさんに聞いてみよ


みんなでまったりとしてると

『ねええ〜サクラ。こっちの先にねぇ飲んだらふわぁ〜ってする実があるんだよ〜』『ふぁ~ってなるの』『なるのよ』って妖精がふわふわ飛んで言ってる


行ってみるか  そうだ

「あのさ、木を抜いてもいい所とかある?建物用だから頑丈なのが欲しいんだけど」

『あるよ』『うん、いっぱい密集してて日が当たらなくて困ってる所ある』『横から出てる苗木を別な所に移してくれたらうれしい』


「ありがとう、植える場所は教えてね。」『もちろん』『まかせて』 だって良かった


木を抜いて、苗木もちゃんともって行く


『ここ植えて』『ここうえて』って教えてくれるから言われた場所に植えていく


ふわふわするって言った木の近くで魔物が俺めがけて来る

あっそうだ、試すチャンス

「アイスロック」 襲って来た魔物を氷の塊の中に閉じ込める


異空間ブレスに入れる おっ入ったて事は死んでるんだな  一瞬だから魔物も苦しまない 

これはいいな

[グリーンウルフ、毛皮、肉食べれます、両方売れますよ] あっ確かに、緑色の毛だった


7匹も来たよ ビックリした


木の所に着いた

高さはう〜ん2メートル位かな?桃の木みたいなのだね

実がなってる、桃より何だろ大きさはメロン位だな、メロンだなメロン 食べたいなぁ〜


『これ、これ』『ふわふわするの』

鑑定さんこれは何の木?

[アルール、お酒が出来ます。実の色で味が変わります。緑のうちは使用出来ません。黄緑になったら辛口、黄色で中、オレンジ色で甘くなります。使用方法は、上のヘタ部分周り10センチ位を円じょうに切ります。使いきれなかったら、切った上部を蓋にして保管して下さい。薄めて使用して下さい。1個で樽数個分ぐらいになりますよ。ショウはオレンジ色のだけ飲んで下さいね。オレンジ色のまわりの果肉部分は甘くて食べれますよ。美味しいです。]  え〜! 本当嬉しいなぁ


妖精さんもオレンジ色だけ食べてねって教えた

『うん、そうする』『黄緑のまずかったの』えっ食べちゃっの〜 『えへへ 気になって〜』


あぢゃ〜  食べちゃってたよ


この木の苗木と実をくれたよ3色をたくさんなってるって、「サクラ、これも』『これも持ってて』『この色のも』ってとってくれる

可愛いよ〜


渡してくれるのは全部持ってちゃうよ

「ありがとう、みんな」


よし帰ろか、シオン

「みんな、はいお菓子」ってカゴに入れたのを渡した

『わぁ〜ありがと』『ありがと、サクラ』『うれし〜』って喜んでる


手を振って、シオンと歩いて帰る

「楽しかった?」「うん、楽しかったよ」って

「ねぇ、サクラ。抱っこして」って甘えてるよ

可愛いなぁもぉ

「はい」ってしゃがんで抱っこして帰る


宿に戻ると

「おかえり、けがしてないか?」ってロダンさんが厨房から出てきた


「はい、依頼で行った所で仲良くなって泊めてもらいました。」「良かったな。ともだちできたか〜」だって


今日の夕飯は鶏肉の香草焼きだって

楽しみだなぁ


そうだ、ロダンさんにザロットの話をしたら使いたいって

使い方を教えて、ザーランさんの所で育ててるって教えた

後、ハンドクリームとかの事も教えたよ ロダンさんには試しに色々つかってもらってるからなぁ


アドバイスもしてくれるロダンさんは男性目線でアリサさんは女性目線で教えてくれるから改良しやすい

本当助かるよ


ロダンさんは俺こそだよってメノルの実が本当役に立つってさ  メノルの実は粉にした方がいいのにここではそのまま使ってたから使いにくかったんだって


メノルの実を乾燥させて、手で潰す圧縮器で潰して臼みたいなのと、棒ですり潰して粉状にしてる

圧縮器を作って渡したら、喜んでた


色々使えるって 料理の幅がまた広がったってさ

いつものお礼って毎回美味しい果実水を付けてくれる


お酒について聞いたら、ビールみたいなエールとワインみたいなのとウォッカみたいなのがあるって


種類少ないなぁ、ん〜ザーランさんはきっと忙しいよなぁ   どうしよう


でも信頼出来て育てられるのはザーランさんだけだよなぁ


明日相談しに行こう、作ってくれるなら倉庫みたいなの作って、樽も作ろう


誰か手伝ってくれる人いるのかも聞いてみよう



ふわふわする実を見つけた

新しい美味しいお酒を作ろう

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