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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

小さくて大きな恋物語シリーズ

満月の夜、絡み合う視線

作者:宝月 蓮
ルフィーナ・ヴァルラモヴナ・クラーキナはクラーキン公爵家の一粒種の令嬢で、次期女公爵。ルフィーナは仕事面では優秀だが、ルフィーナ個人に向けられる好意や悪意には鈍感だった。
そして、ひょんなことから第三皇子であるエヴグラフ・アレクセーヴィチ・ロマノフと出会い、交流を深めていた。
そんなある日、ルフィーナはストーカー被害に遭うようになる。じっと見られているような感覚、夜会やお茶会帰りに後をつけられているような感覚があった。しかし、誰にも相談出来ずじわじわと追い詰められるルフィーナ。そんな彼女を助けてくれたのがエヴグラフである。
果たしてルフィーナはエヴグラフと一緒にストーカーを撃退出来るのか?
そして、ストーカーの正体は一体誰なのか?

※ストーカー被害の描写があります。ご注意ください。

東欧、スラヴ系の名前を採用しているので男女で苗字が違いますが、誤字ではありません。
カクヨムにも掲載しています。
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同じアシルス帝国が舞台の作品はこちら→ 『幸せを掴む勇気』
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