23話 頑張る!岩の化花との攻防戦②(形態大樹)
《ミギャアアアアアアアアア》
【いくよ、「解除!」】
そう叫ぶと、嵐は消えた、そしてその身体が完璧に見えた。
【何あれ?ただの岩の塊じゃん?】
そう、岩だった。しかし、ただの岩な訳はない。
【動いてる!、、、岩みたいなん、根っこガードじゃん。割れた?】
「ちげーから、魔法で作った防護壁だ。動かしてんのは大地操作、しかも本体は、、、、。」
『なっ、何ですかー?ビュンビュン降ってきてますよ〜、早すぎて見えませんんんんん。』
「、、、、、、リーア、セアラに魔法、邪悪な気配察知するやつ。」
【そう言うことでしたら。「トゥルースエビルアイ」】
『げっ、岩の鞭?が出来てるんですぅぅぅ、棘たくさんで、引っかかったら死ねますよ〜。』
【頑張れ、君のことは忘れるまで忘れないよ、、、バイバイ、、、。】
『そんなこと言ってるなら手伝ってください。強い相手は手伝ってくださいとは、言いましたよ?』
【あー、はい、いつもの奴!「ヒートアップアクセラレーション」、「アースガーディアンウィスプ」、「ジェネレータースピードアップ」、「スティールマジックヒール」、「レジェネレイションアントヒール」。これでどうよ!】
『攻撃に参加してもらえません?魔法でも、とにかく。』
【では、「詠唱!」
「悪を打ち消す、ジュピターガーディアンとソエルガーディアン、二対は生命を生み出し、聖なる力を持った。その能力、この世の理を読み解き、その力の一端を見せよ! 「二対守護者ノ聖浄化」
「うーん前の勇者ので良くなかった?」
【同じ詠唱は避けたいので。】
『貴方たち、喋らず集中してもらえません?』
【オーケー、もっとやろうかな?】
《ミギィイイイイイイイイイイ》
「あいつ、何しやがった?」
【何が来る?】
《グボッ、グボッ。ゴオオオオオオオオオオオオ》
《ボロっ、クギィィィィィイ》
………………(ETC)…………
【えーと、「劣化鑑定」】
種族 ロックパペットマン 名前 無し
LV1 ランクC-
ステータス
体力 577
魔力 245
筋力 891
速度 132
物理抵抗力 1452
魔法抵抗力 328
スキル
〈隠蔽〉
加護 無し
称号
邪悪岩化花の配下
~(ETC)~
【敵数、、、やばい?】
どんどんワラワラ、湧いて来る。Gかな?
「ちょくちょく、配下じゃなくて、眷属の称号持ってるやついるぞ!気おつけとけ。」
【久しぶりに出すか。「ディメンションアイテムボックス」】
《ギュルアアアアアアアアア》
《グガアアアアアアアアアア》
《ギャオオオオオオオオオオ》…
【死霊集団+「スパイラルコールドワイバーン」、「ピアシングライトニングフェニックス」、「ファイアーホーンカウ」、、、+テイムモンスターズどうよ!軍団はいるのよ?遠距離1発撃ったら、突入、狩れ!】
『何ですか?あれ。』
「お前のとこに来ることになった原因「死霊」だ。」
『あれが原因とは、、、なんか悲しいです。とりあえず本体倒します。』
【あいつらに任したし手伝うよ。ラジどこ?】
「奥からゆっくりきている行くぞ。」
【ううんと?、、、いた。「ディメンションロングテレポート」】
《メキッ、ゴリ、ズブ、ミギャアアアアアアアアア》
「気付くの早すぎ、、、大樹じゃん!どこが花なんだよ。」
そう言う形をしている。岩肌になっている皮、生い茂る岩の葉っぱ、動く岩の根。どれを取っても木だ。さっき守っていたものは、根っこが固まっていただけ、しかしこれは高さは高層ビルの2~3倍は普通にある。まさしく大樹だ。
【えっ、こんな形じゃないの?】
「んなわけあるか!、、、変化、大地操作、大陸魔法、LV高かったからか。取り敢えず。削るぞ。聖魔法と、変水で。」
【ああー、そう言われるとわかりやすい。セアラ、行くよ。「エンチャンテッドホーリーウォーター」】
持っている剣に、ウニョウニョとした水が付いた、かなり眩しい。しかし切る方向には鋭利に尖っている。切るのに特化した刀の様な感じだな。
【コレで木を切って何回も。私が守る。】
『わかりました。では行きますか。』
信頼していないとできないであろう。いつの間に高まったのか、そんなことは関係なく見える。
『せいやっ、聖剣技「ホーリーインパクトスラッシュ」。』
なぜか、聖剣技と聞こえたが無視だ。ややこしくしたくない。
【そい、来んな!「ウィンドサイスカッター」、「黒炎龍召喚」焼き壊してーーーーー。】
『ああああ、堅いですぅぅぅぅぅ、幾らかかるんですか?』
【岩だしね。「ウィンドサイスカッター」、手伝い、「ウィンドサイスカッター」イケェェェ。】
ーーーーーーーーーー20分後ーーーーーーーーーー
『切れましたーー、はあ、はあ。』
【いったるでーーー、さっきの仕返しじゃあああああ、疲れたーーーーーーーーーーんだぁぁぁ。】
かなり長くなる可能性が、、、やばい。




