18初めての体験
しばらくすると、リザが部屋に入って来た。
ワンピースにサンダル姿。
彼女にそれ以外の荷物は無い。
ピアスもつけてもらった。
俺がやるのは絶対無理!
「宿に帰る前に色々買って帰ろう」と言って、手を繋いで商業区画を色々回った。
武器防具は明日にしよう。
夕方まであまり時間が無い。
まずは下着と服と日用品。
あと鏡!
彼女の為ってのもあるけど、自分の顔が見たい!
こっちに来て、実は昔の若かりし時に比べても遥かに○になってる事に気付いたんだ。
普段は変わらなかったから、しばらくわからんかった。
召喚されてから、そんな気分にならなかったんだから仕方ないじゃん。
だけど、美女30人で○顕現!!!
そして「賢者モードに突入!!!」
そして今俺はエライ事に……。
そして今手を繋いでる彼女の宿に帰ってからの初仕事は、そんな布を洗う事から始まる…。
…胸アツ!
……話が逸れた。
で、若返ったんではなく、容姿が変わった可能性を考えた。
彼女に買った手鏡を借りて見たら、イケメンじゃん!
召喚したのは赦さんが、これは褒めてやる!
他のみんなー!お前らもイケメンになってるぞ!…たぶん。
…それどころじゃないだろうけど。
宿についたら、宿泊二人、食事諸々頼んで3日分金払って部屋を変わった。
ダブルベッドだ!
まず、俺の事をリザに説明する。
「実は俺はかなり遠い所から来た。
だから「皆が知ってるのが当たり前」だと思ってる事も色々教えて欲しい。」
そう言うと、リザは小首を傾げ人差し指を口元に当て、
「う~ん。どういう事をでしょうか?
漠然としすぎてちょっと……。」
やべぇ。超可愛い!
こいつ狙ってそのポーズしてんのか?
「あ、ん、まあそうだな、あっ!オレを赤ちゃんだと思えばいい!」
というと、そのポーズのまま、
「ん~と、これはテーブルでちゅ。」
ほう、そう来たか。舐めてんのか?いや、これはアリだ!
「これは何でちゅか?」ノッてみた。
「それはランプでちゅ!」
これで良いのかと確信したリザ。
リザ…違う……だがそれで良い!
コンコン
とノックされ宿のおばさんが食事を持って来た。
…だが俺は攻撃の手を休めない。
「これは何でちゅか?」
「これはパンでちゅ」
ギョッとするババア!
怯まず俺はたたみかける。
「このスープのお肉は何でちゅか?」
「ん~とこれはでちゅね~オーク肉でちゅ。」
帰り際ババアが2度見していく。
さっさと帰れ!!
「食べさせて欲しいでちゅ。」
「良いでちゅよ~はいア~ン…。」
…リザは気付いていないのか?
もはや質問ではなくなってる事に…。
そんな事しながら食事を済ませ、リザは俺をお湯を絞ったタオルで拭いてくれてる。
「は~い気持ちいいでちゅか~?」
「気持ちいいでちゅ~。ここも拭いて欲しいでちゅ~。」
「………気…持ちいいでちゅか~?」
ヤバい顕現する!
「………いぃでちゅ。」
……あぶない。回避成功。
今度は俺が拭く側に。
拭きながらしばらくしてリザに、
「赤ちゃんはどうしたら出来るんでちゅか?」
「え、…あ…おしべと雌しべが…」
ヤバい可愛いすぎる!!!
俺はリザをお姫様だっこして、
めっちゃ組体操した!!!
見た目は青年!
中身はオヤジ!
初体験は
赤ちゃんプレイ!!!




