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第8章:故郷、矢板市の某イベントでかいま見た、プロサーフィンの世界 :また後日、書きます。長らく、ほったらかしにしちゃってて、ごめんちゃ。

 1983年。 


 ・・・ぼくが、中学1年生の冬のころ。


 栃木県矢板市の市役所の体育館で、


 ひとつのイベントが開催された。


 ・・・船舶用の「羅針盤らしんばん」などのメカを展示する妙なイベント。


 物好きなぼくは、情報を入手すると、さっそく自転車で見に行ってみた。


 その会場には、


 床一面にブルー・シートが敷き詰められていて、


 大型TVの試作品の展示などもやっていた。


 そのTVモニターにつないだビデオデッキに、ピンク色のハッピ姿のおっちゃんが、一本の「サーフィンビデオ」を差し込んで上映していた。


 場内には、


 あの松田聖子さんのヒット曲・・・


 まだ発表まもない、『秘密の花園』が流れていた。


 たぶん、ぼくの記憶が正しければ、


 ハワイの「パイプライン」っていう有名なサーフ・ポイントで、サーファーが、


 3度の世界チャンピオン経験者、「トム・カレン」だったと思うのであるが・・・


 とにかく、すごいシーンだった。


 どう表現したらいいのか・・・


 ずーっと「波の壁」を、そのサーファーが、ワイプアウト(= ボードから落っこちること)もせずに、延々とカッコよく、左方向にサーフする姿だったのだ。


 アレはマジで感動して、シビレたっす❤️


 そのときが最初でしたね。


 「・・・俺も、いつか、このものすごいスポーツにチャレンジしてみたいっ!」って思ったのは。


 追伸:


 トム・カレンと同時期に活躍したプロサーファーに、


 「トム・キャロル」という方がおります。


 やはり、世界チャンピオン経験者で、


 ショートボーダーという属性もいっしょならば、


 その「サーフスタイル」まで似通った感じでしたね。


 おなじ「トム」というファーストネームなので、


 けっこうまぎらわしいものがありましたが、


 トム・キャロルの場合、


 常に、彼のトレードマーク・・・「サーフ・ヘルメット」を安全のためにかぶっていらしたので、


 容易に区別はつきましたけどね♪


 おふたりともに、


 ショートボード・サーフィン界のレジェンドであり、「宝」でした。


 m(_ _)m

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