第17章:ボードショップ『ボーズ』(7) :とりあえず、キリがいいので、ここまでとします。けっこう、それなりに長いエッセイにはなりますよ、と♪
・・・前章のはじめにも書いた通り、
ボードショップ『ボーズ』の店長さんは、
常識的な人ではあったが、
了見がせまい、
『独占欲が強い人』だった。
前章で触れた「ローカリズム」とは違った意味で、
「なるべくサーフィンをやる人を減らしたい」
「自分たちの世界に新規参入させたくない」
「これからサーフィンを始める人たちを素直に歓迎できない」
という意図・心理がありありと、発するコトバに表れていた。
実際、ぼくが買った「ショートボード」では、
ぼくの「90キロ超え」の体格を支えきれず、あえなくズブズブと海中に沈んで・・・
一度たりとも「テイクオフ」「スタンディング」はできなかった。
・・・店長が貸してくれた、海外のサーフビデオのテープは、
自宅で再生しても、
「何も」映ってはいなかった。
ザーザーという、いわゆる『砂嵐』しか・・・ね。
・・・あきらかな「いやがらせ」じゃないか。
その日以来、
このボードショップ『ボーズ』とは縁がない。
でもね、
ロン毛の店員さんは親切だったよ。
「今度よかったら、いっしょに福島に波乗りに行きましょう。」
「サーフィン映画なら、『エンドレス・サマー』っていうシリーズの2本がいいですよ。ぜひ、ご覧になってみてください。感動するから。」
店員さん、ありがとう。
『エンドレス・サマー』と『エンドレス・サマーⅡ』・・・
すんごく良かったっす❤️
追伸:
以下は、
「夏の波を追いかけて、二人のサーファーが世界を旅してサーフする」というコンセプトの、
1964年と1994年の2本の映画です。
・【映画『エンドレス・サマー デジタルリマスター版』予告編】
→ アップ主様は、「シネマトゥデイ」様。
・【伝説のサーフィン映画が初のデジタルリマスター化『エンドレス・サマー デジタルリマスター版』特報映像】
→ アップ主様は、「WEEKEND CINEMA ー最高の週末を、映画とともに。」様。
・【7/12公開『エンドレス・サマー デジタルリマスター版』プロローグトレーラー】
→ アップ主様は、「株式会社 鈴正」様。
・【Best Clip from The Endless Summer】
→ アップ主様は、「José Torres Rengel」様。
→ フルムービーがなかったので、劇中屈指の名場面、「南アのセント・フランシス岬のパーフェクト・ウェイブ」より。この撮影から30年後の1994年の『エンドレス・サマーⅡ』では、海岸ぞいにたくさんの家が建ってしまい、それで海底に砂がつきにくくなって、パーフェクトな波ではなくなっておりましたね・・・。
・【The Endless Summer II】
→ アップ主様は、「Greenblue SurfCo」様。
→ 上の「エンドレス・サマー」の、30年後に作られた続編のフルムービーです♪
伝説のサーファーが数多く登場します。
3度の世界タイトルを獲得したフランスの「トム・カレン」
オーストラリアの「ナット・ヤング」
レジェンドの「ジェリー・ロペス」
ビッグウェイバーの「レイアード・ハミルトン」
前作にも登場した「ロバート・オーガスト」
そして・・・今作の主人公の「ロバート・ウィングナット・ウィーバー」と「パット・オコーネル」などなど。




