第四十四話 枚方ダンジョンで鉱石を掘ります
枚方ダンジョンの五階層まで来た。
モンスターを倒しつつ雷撃で倒しといて、スゥもがんばる。
スゥは実はこっそり同行していた。
炎弾を発射する。
スゥは酸弾を発射する。
「スゥもがんばるもん。もっと敵を倒したいんだよ」
「にゃにゃにゃぁミャーコもがんばるにゃい」
「エルシャも頑張るよ」
「アンジュは鉱石を掘っている」
出たわね。鉱石堀の達人。
「出たよ、ドラゴノイドだ」
ドラゴノイドメタルが掘れた。
やったぜ。
新しい武具を作れるぜこれで。
「ヒロキ、もっと奥に行こう」
「アンジュ掘れるのか?」
「うん」
そうして地下に地下に行くのであった。
十階層まで来た。
そして掘る掘る。掘り進める。
十階層でもドラゴノイドメタル(火炎龍)が掘れた。
「火炎龍印のドラゴノイドメタルは貴重です。枚方ダンジョン来てよかったです」
「そうかよかったなアンジュ」
「これでヒロキの防具を作ってあげる」
ラッキーだな。アンジュには助かってる。なお作り賃は30万らしい。
安いのか高いのかわからん。
「にゃにゃにゃぁ!! 配信も忘れないでにゃヒイロ!」
「ヒロ……ヒイロ! そういえば配信してたわね」
「仮面系ようチューバーヒイロとは俺のこと!」
コメントが流れる。
≪ヒイロお前の腕にかかっている
≪エルシャちゃんのローアングルを撮れ!
≪ミャーコちゃんを撮れ
同接数5万ほどでほどほどの人気感を感じる。
みんなの顔にはモザイクをかけている。
とりま、配信はうまくいっている。
≪新メンバーのアンジュちゃんも可愛い
「照れるな……」
と言いつつガンガンとダンジョンの地層を掘っている。
なかなか掘れないので次の階層に行く。
十一階層。
モンスターはリッチドラゴン。
意外と強そうな敵が出てきた。
雷撃と炎弾で倒す。
オメガを使いつつ、変身で竜魔人に変身して幻界の剣を使い、幻惑を見せる。
普通に倒せた。
他にはメドムキラーシーザスが出現した。
赤黒いお化けのようなカニだ。
だがドロップ品がカニ肉の可能性がある。
雷撃で倒す。
「にゃにゃにゃぁ!!! 猫猫拳法で倒すにゃぁ!!!」
「エルシャも光魔法で余裕です」
「アンジュは掘りまくってます」
そうして十八階層まで来た。
ドラゴノイドメタル(白竜)が掘れた。
「白竜はかなり貴重なドラゴノイドメタルです。やったです!!」
「嬉しそうだなアンジュ」
「これで無料でヒロキの盾や武具を作ってあげますね」
「無料で良いのか?」
「はい、無料で」
「それだとアンジュに悪い」
「いえいいんです私はもうヒロキの世話になると決めたんです」
なんだがアンジュが顔をほっぺを赤くしている。
それはつまりつまるところそういうことなのか。
でもアンジュっていくつなんだろうな?
年齢聞いたことなかった。
「アンジュっていくつなんだ?」
「私ですか? 今年で21になります」
「合法ロリ二人目!?」
「なんですかその目は人をちんちくりんのドワーフだと思っているでしょ失礼ですね」
「すまんうちにも合法ロリ一人目いるから」
「よんだー?」
そんなこともありドラゴノイドメタルを沢山掘りまくっていた。




