かわいい妹
俺は何を間違えたんだろう…
俺の名前は永野レン。ごく普通の人生を送っていたはずだった…
嘘をついた。ごく普通の生活なんて送っていない。それは中学校に上がった頃。学校に行けば、いつしかヤンキーにパシられらようになった。しかも、あいつらの尻拭いをさせられ。先生は見て見ぬふりをする。そんな俺は不登校になった。
実際不登校になったら、もう怖いヤンキーに会わなくて済むし、自分のしたい事を出来る。俺はゲームが趣味でジャンルは音ゲーだ。
でも、周りで音ゲーやってる人はいないし、周りからは陰キャなゲームオタクって名前で誰のことを指すのかわかっていたらしい。ただ、音ゲーが好きなだけなのに、この気持ちを誰かと共有したかっただけなのに。
そんなことを思い出しながらゲームをしようとしたとき、
『お兄ちゃん。ゲームするなら私も混ぜて!』
妹のカノンだ。カノンとは6つ違いでこいつも色々あって不登校で家にいる。
「いいぜ。一緒にやろう。なんのアプリにするか?もちろん音ゲーだよな!」俺は食い気味にカノンに言った。そしたら、
『ううん。今日は格闘をやりたいの。ダメっかな?』そんなっっ。カノンお前あんなに音ゲー好きだったのに、格闘なんてものに手を出して。
カノンは昔から俺のやることを真似してやってきた。アニメだって、ゲームだって、漫画は拒否られたけど、、でもゲームと言っても格闘系はあんまりやってこなかった。なんせ、俺が苦手だからだ。カノンも苦手かと思っていたのに、俺はショックだ。なんで音ゲーをみんな見て見ぬふりをするんだ。そう思うと同時に可愛い妹のお願いを叶えてやれない俺はなんなんだと思ってしまった。
「いいよ。格闘で、ただし。兄は強いぞ?それでもいいなら、ス◯ブラで対決だ!」俺はそう言うとカノンは
『やったー!じゃあいざ尋常に勝負だよお兄ちゃん!』ああ、この顔本当可愛い。まじ天使まで行くかもな。そう。俺はシスコンだった。
初めて書く小説なので、変な言葉や解読不可な文字があるかと思いますが、よろしくお願いします。




