表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/18

二七

そいつは机の上に上がって気色悪い笑顔を向けてきたと思ったら

何かを机に投げつけて出て行きやがった。

奴が出て行ってから、その投げつけてきた物を見てみたら

白い紙に汚い字で書いてあった。

「くつした」と。


意味が分からない。



次の日、朝食を済ませたら今日もまた馬鹿な連中がいる場所に行かなきゃならない。


いつもの見慣れた道。

腹立つくらい、何も変わらない道。


俺は変わっているのに

変わらないのはここだけだ。


そう思えば風が俺の体にぶつかってきやがった。

たったこれだけで、変わったことはないのに

変わっているつもりらしい。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ