背負子
名前:背負子
形式:外部フレーム式背負子
サイズ:縦550mm×横320mm×奥行220mm
重量:1.2kg
材質:鉄→木材→魔獣の骨/タウルス等を始めとした魔獣の皮等(背面メッシュおよびショルダーストラップ)
概要:人力で運ぶ際に用いられた荷具の一種。
木材などを利用して背中に背負えるように設計されており、それを紐等で固定し人力で運ぶ事が前提とされている。
日本最大の湿地源たる尾瀬を始め「ボッカさん」という愛称からヒマラヤ山脈では「シェルパ」とも称されている。
当初は両肩に通す紐以外は何もされていないので、肩に重量が来る物だった。
しかし、時代が下るに連れて胸と腰でも「固定」する事で軽減を分担させるなど細部の工夫は個人で行われている模様。
また一時期はアルミニウム合金を使用した背負子が出て一大ブームになるなど「古代人の知恵」は今もなお現代人の心を刺激して止まない。
本編ではソアラの装備として初登場。
序盤から終盤まで出番は無かったが、終盤で岩山を登る際にソアラが背負う形で詳しい描写は明らかとなった。
最初は鉄製だったが、ただでさえ重い重量から木材に変更し、その後は改良を重ねて最終的には魔獣の骨に移行。
その上で背中との間に「通気性」を持たせる為に加工を施すなどサクス同様にソアラの冒険者としての「旅路」を共にした物と言える。
そして冒険者の「荷物持ち」として同伴した歩荷だった老人の「戯言という名の忠告」を岩山の際に思い出すなど彼女の過去が垣間見える。




