トゥハンド・ソード
名前:トゥハンド・ソード
全長:180~250cm
刃長:120~180 cm
刃厚:6.0~10.0 mm
重量:2.9~7.5kg
形状:両刃
概要:名前が示す通り巨大な両手持ちの剣で13~16世紀に使用された長大な大剣。
根本近くに設けた刃が付いていないリカッソを設けた「ツヴァイ・ヘンダー」という別の大剣もある。
通常の剣を遥かに超える剣身が特徴で、それに比例して鍔も長大な物となっている。
また柄も当然の話だが両手持ちになっている。
騎士が決闘に使ったりするが、ドイツやスイス傭兵などはパイクで築かれた「槍衾」を突破する際に使用などした。
当然ながら最前線に立つ事から死傷率は極めて高いが、その分の「割り増し賃」も与えられるなど弁当と怪我は自分持ちないし一獲千金を体現した武器と言えるだろう。
本編では夜の女神一行に従うノクスと対峙したクリストフ子爵家に仕える名も知らぬ騎士が使用した事が初登場。
刃に聖水を振り掛けるなど狡猾な知恵を持ち合わせていたが、高位魔族であるノクスの前では何の役にも立たなかった。
その上で使い手を皮肉る形で「大木」呼ばわれりされるなど不遇な評価を下されている。
サルバーナ王国では専ら傭兵団か、一匹狼で高い実力を持つ傭兵、もしくは冒険者とされている。
また洞窟のような狭い場所では使い辛い代物になるなど場所と使い手を選ぶ道具と認識されている。




