マニューリンMR73
皆様、御晩でございます。先ずは、夜を駆ける白狼の第一部を御読み下さった方々に深く感謝を申し上げます。
この話は、作中の敵味方を問わず出て来た装備を紹介する話です。
平たく言ってしまえば「本編の補助」的な感じですが、もし、何か違和感や不自然な描写があればご指摘などは遠慮なくしてください。
宜しくお願いします。
※また遅くなりましたが、この資料集では重量などをAIを使って割り出す等で使用しております。
ですが、それ以外は私の頭と資料本で作成しておりますので御了承ください。
書き忘れてしまった事に対して深くお詫び申し上げます。
名前:マニューリンMR73
種類:リボルバー
銃身長:76 mm (3インチモデル/ 通称:ジャンダルムリ)
グリップ:胡桃を加工した独自のグリップ
使用弾薬:.38スペシャル弾/.357マグナム弾
装弾数:6発
作動方式:シングル/ダブルアクション
全長:205mm (3インチモデル)
重量:910g (3インチモデル)
概要:ソアラの2代目愛銃で、左腋下のフロントブレイクホルスターに装備している。
また撃鉄やサイトを微妙に削る等しており抜き撃ち易さを追求している。
製造会社はフランスのマニューリン社。
1962年に第18代大統領シャルル・ド・ゴール大統領の元ボディーガードたるレイモン・サシアがアメリカ合衆国のFBIアカデミーへの留学から帰国後に着手。
1975年には国家警察全てのリボルバーに転換が決定された。
フレームはS&W社が採用しているKフレーム(M19など)より大きく、削り出し加工によって高い精度と仕上げになっている。
その結果として銃身寿命は「300,000発」という驚異的な数値を叩き出しており、フランスの国家憲兵隊治安介入部隊こと「GIGN」を象徴する装備に昇華された。
ソアラ自身も「乱暴に撃ち続けたけど必ず弾が出てくれたし、狙った方角にキチンと飛ぶ」と評している辺り折り紙付き。
そしてランドルフ辺境子爵曰く「何処までも実戦向けに製造されているが・・・・力強いシルエットには美しさを感じる」と評するなど剛と美を兼ね備えている。




