泥棒猫との対決
設定開示回です。 ただの理由付けですが、別に深く考えなくても良いです
タケルとレミィは、学校でその日の放課後にタケルの家で遊ぶ約束をしていました。
放課後、二人は一緒にタケルの家へと向かいました。
タケルはレミィが家に来ることに大変ドキドキしていました。
彼女はいつも美しく、魅力的で、タケルはそんな彼女と二人きりで過ごす時間を想像するだけで、胸が高鳴りました。
タケルの家に到着すると、タケルは緊張しながらもレミィに家の中を案内しました。
「こ、これが僕の部屋だよ。ちょっと散らかってるけど、悪いところを見ないでね。」
レミィはにこやかに微笑み、タケルの部屋を見回しました。
「いいじゃない、タケルの部屋。個性があって素敵よ。」
タケルはレミィの言葉に安堵し、彼女に感謝の気持ちを抱きました。
レミィはタケルの部屋の中を興味津々で見て回り、時折可愛らしい笑顔を見せました。
彼女の髪が揺れる様子や、目を輝かせる姿に、タケルはますます魅了されました。
「タケル、どんなことをして遊ぶ?」
タケルは緊張しながら、レミィの質問に答えました。
「うーん、ゲームでもする?それとも映画を観る?」
レミィは考え込み、やがて優しく微笑みました。
「どちらもいいけど、まずはお茶でも飲んで落ち着こうか。」
タケルはレミィの提案に同意し、二人で部屋でゆっくりお茶を飲むことにしました。
ドキドキしながらも、レミィとの時間を楽しむことを心に決めたのでした。
タケルとレミィがリラックスしてお茶を飲んでいると、突然窓から猫の姿の猫又が飛び込んできました。猫又はにっこり笑って二人に挨拶をしました。
「こんにちは、タケル君、レミィちゃん。ちょうどいいところに来たみたいだね。」
タケルとレミィは驚いて猫又を見つめましたが、レミィはすぐに状況を楽しむ様子でリアクションを見せました。
「Oh my gosh! 猫又さん、you totally surprised us! でも、すごくhappy to see you!」
タケルも笑顔で猫又に挨拶を返しました。
「あ、猫又さん。いきなり窓から入ってくるなんて、驚いたよ。」
猫又の突然の訪問に驚きながらも、タケルとレミィは彼女と楽しい時間を過ごすことになりました。
猫又はタケルとレミィに向かって微笑みながら話し始めました。
「タケル君、レミィちゃん、実は二人には特別な能力があるのよ。これはちょっと難しい話なんだけど、
簡単に言うと…タケル君の力は、タケルくんにとっても妖怪にとっても望むもので、それによって妖怪が力を持つの。
そして、レミィちゃんは、タケル君のその能力をさらに増幅させる霊力を持っているのよ」
猫又は一瞬顔を顰めてから、続けます。
「例えば、タケル君が夢を見ているときに、その夢が現実に起こる力があると考えてみて。
そして、レミィちゃんがその夢をもっと鮮明で大きくする力を持っているということ。
ただ、この能力はとてもデリケートで、時には予期しない結果を引き起こすことが多いの。 それによって運命を狂わされた妖怪や人間を数多く見てきたわ・・・」
猫又は慎重に言葉を選びながら、次の説明を始めます。
「タケル君とレミィちゃんが一緒に妖怪探索をすることは、それ自体は素晴らしい経験になるでしょう。
しかし、その探索の過程で、二人の特別な能力が妖怪にいろんな影響を与えることがあるの。」
「二人の願望が叶うことは素晴らしいことだけど、その願望が二人を不幸に導くこともあるの。
だから、妖怪探索をする際には、互いに助け合い、注意深く行動することが大切よ。
そして、自分たちの願望をコントロールし、それが妖怪に悪影響を与えないように心がけましょう。」
猫又は黒いセーラー服を着た美人の女性へと変身し、その姿でタケルに語りかけました。
猫又(美人の姿で): 「タケルくん、この変身能力も、君が女性への性欲を持っているから使えるようになったんのよ。
その欲望を叶えてあげるために、私はこんな姿にも変われるのよ。」
猫又はニコリと笑い、タケルに感謝の言葉を述べます。
猫又(美人の姿で): 「ありがとう、タケルくん。あなたのおかげで、私も色々な姿に変われるようになったわ。
だから、いつでもその性欲は、この体で発散してあげるわよ」
その瞬間、レミィが猫又に対して注意を促すように声をかけました。
「猫又さん、それ以上タケルに悪影響を与えないでください。彼には自分の欲望をコントロールすることが大切なんですから。 でしょ?」
猫又はレミィの言葉に苦笑しながら、再び猫の姿に戻りました。
タケルは猫又の言葉とレミィの注意を受け止め、自分の欲望と向き合う決意を固めました。
猫又は、猫の姿に戻った後、タケルとレミィの前で言いました。
「これからもしばらくタケルくんのそばで見守り、アドバイスをしてあげるわ。だから、私もここに居座らせてもらうね。」
タケルは少し驚いた表情を浮かべつつも、猫又の言葉を受け入れました。
「ありがとう、猫又。助けてくれて本当に感謝してるよ。」
一方、レミィは微妙な表情で猫又を見つめていましたが、彼女も結局は受け入れることにしました。
「猫又さん、私たちに助言をしてくれるなら、もちろんお世話になります。ただ、タケルに悪影響を与えないようにお願いしますね!」
と、先程の猫又のアドバイスを引用して茶目っ気たっぷりにくぎを刺した。
猫又はにっこりと笑ってレミィに頷きました。
「もちろんよ、タケルくんが望まない事はしないわよ」
タケルは猫又の言葉に安心し、彼女が自分たちのそばで見守ってくれることに感謝しました。
これからも猫又と共に、自分たちの力を上手くコントロールしていく決意を固めたのでした。
レミィを家に送った後、タケルは部屋で先程のレミィの会話を思い出し、ニヤニヤしていました。
彼はレミィがあっけらかんとしている一方で、猫又に対して少し嫉妬していたのではないかと感じていた。
そう思うと、彼はレミィが自分に対して特別な感情を抱いているのかもしれないと期待感に胸が膨らみました。
そんなタケルのそばに、黒猫姿の猫又が寄り添ってきました。
彼女は優しい目でタケルを見つめていて、まるで彼の心の中を読み取っているかのようでした。
「タケル君、今日は楽しかったね。
レミィちゃんもきっと楽しんでくれたと思うわよ」
タケルは猫又の言葉に頷き、感謝の気持ちを伝えました。
「うん、本当に楽しかった。
猫又さんが来てくれたおかげで、レミィともっと仲良くなれた気がする。ありがとう。」
猫又はにっこり笑い、タケルに体をなすりつけました。
「どういたしまして。これからもタケル君とレミィちゃんのお手伝いができるなら、私も嬉しいから。 ん❤ もっと優しくなでて❤」
タケルは猫又をなでながら感謝の気持ちでいっぱいになり、彼女と共にこれからの日々を楽しみに思いました。
2部終了ということで、一旦彼らの青春物語をここで区切り、別の世界線の話を出力します。
拙者に青春など書けるはずが無かったのかもしれぬ




