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「んっ…… ついたのか?」


俺は、目が覚めると森の中にいた。周りにあるのは木 草むら しかない。森で確定だろう。


「まさか、飛ばされた先が森の中とはね」


さてどうするか。俺は、考えた。

このままここに居ても始まらないしな。


「よし とりあえず歩くか」


俺はそう思い歩き始めた。

だが、歩いて直ぐに問題が発生した。

目の前に見たことない生き物がいた。

数は五匹。 見た感じ耳が長く緑色の小さな子供みたいだ。


「やべぇ 初っ端モンスターに会っちゃった」



あれって、よくファンタジーとかに出てくるゴブリンって奴かな? 多分そうだろうな。

さて、どうやって倒そう。


「まあ、自分がこの世界に来て初めての戦闘だし、神様から貰った最強のステータスが本物なのかを試す機会でもあるし、ちょっと戦ってみますか! 」


俺はそう思い、ゴブリンに向けて歩み始めた手には起きた時から持っていたと思われる剣があった。 これで、斬ってみるか。そう思いゴブリンに向けて剣を振った。


その瞬間、ゴブリンは真っ二つに切れてしまった。


「ガギャッ!」


マジか!切れ味半端ないな、この剣。そう思ってたら仲間がやられて怒ってるのか残り4匹のゴブリン達が俺に向かって来た。


「やべぇ!感心してる場合じゃねぇ」


俺は、直ぐに体制を整えてゴブリン達に剣を振るった。


ゴブリン達との先頭を終えて俺は、悩んでいた。 確かにゴブリンは直ぐに倒せたが俺はホントに最強になれたのか? うーんと悩んでるとあるものがファンタジーの世界にはあると確信した。


「そうだ!ステータスだ!ステータス見れば俺の強さがわかるはずだ!」


俺はそう確信してステータスオープンと叫んだ

するとステータスが俺の頭の上に表示された。


ステータス


名前 霧島 咲

種族 人間

ジョブ 魔剣士

HP 10000

MP 10000

ATK 10000

DEF 10000

AGI 10000


固有スキル

全魔法 (火)(水)(風)(光)(闇)(回復)(空間)(神魔法)

神剣術

自動回復

自動MP回復

マジックボックス

鑑定


装備

覇者の衣

覇者の剣

奇跡の杖

神速のブーツ

神のネックレス


うーん ステータスall1万か~。 けど、ゴブリン一撃だし強いってことだよな?そして、装備品。この名前の見た感じから強いものだろ思い固有スキル鑑定を使ってみた。


覇者の衣

着てると無限に魔法を唱えることが出来る。


覇者の剣

この世の全ての生き物を斬ることが出来る。


奇跡の杖

これで回復魔法を使うとどんな傷も治る。


神速のブーツ

神と同じスピードで移動することが出来る。


神のネックレス

神自らが付けていたネックレス。どんな攻撃からも身を守ることが出来る。※咲 以外は付けることが出来ない。


装備の効果を見て俺は納得した。


「俺、最強だな。」


魔法については鑑定しなくてもわかる。最強なはずだ。さて、これからどうするか。悩んでいても仕方ないし動くか。そしてさっき倒したゴブリン達の所にいってアイテムボックスにゴブリンを収納した。


「さて、とりあえずは街だな!街を探そう!」


俺はそう思い森の中を歩き始めた。

そして、案外早く森を抜けた。そこには、高原が広がっていた。 そして、その先には大きな門が見えた。門があるってことは街があるな。

俺は街に向かって走り出した。すると街の門の所に人がいた。門番だなと思い


門の前に来た。すると門番が俺に話しかけてきた。


「おい! 身分証を見せろ!」


身分証だと? 俺はそんなもの持ってない。ここは、正直に答えよう。


「持っていない。遠くの村から来た。」

「なに?身分証を持ってないだと。どんな田舎から来たんだ?」

「とても遠い村だよ。今はモンスターに襲われて村なんて存在しないけどな。」

「すまないな嫌なこと聞いて…」


あれ?この門番実はいい人パターン? まあ、ラッキー


「いや、過ぎたことだし気にしてないからいい。ところで身分証はどうすればいい?」

「身分証がない場合は作ってもらうしかない。詰所で作れる。場所はわからないよな。俺が案内してやるから付いてこい」

「わかった。感謝する」


門番に連れられ詰所についた。


「誰かいるか?身分証作ってもらいたいんだが」

「ん?身分証 誰のだい?」


詰所にはガタイのいいおっさんがいた。多分ここの職員だろう。門番は俺を指さしてこいつだとおっさんに教えた。


「ふーん身分証ね。作るのには銀貨3枚必要だけど持ってるか?」


俺は金貨1枚を出した。


「おっ 金はあるのな わかった作ってやるよ。あと、作る前にこれに手を乗せろ。」


俺は水晶を差し出された。 なにこれ何で水晶?などなど、考えてたらおっさんが教えてくれた。


「これは手を乗せた奴が犯罪者かどうか見極めるアイテムだ。犯罪者を街に入れるなんてできないからな。わかったか? じゃあ手を乗せてくれ。」


俺は言われた通り水晶に手を乗せた。すると水晶は白く光った。すると門番は犯罪者じゃないなと言っておっさんは俺に身分証を作ってくれた。


「ほらっ これが身分証だ なくすんじゃねぇぞ?」

「助かる」

「別に気にすんな犯罪者じゃなければ歓迎だ」

「じゃあ、これで街の中に入れるんだよな?」

「そうだ 」


俺はこの後何処に行こうかと悩んでいた。すると門番が話しかけてきて


「金が欲しくて村を出たならギルドにでも行くといい。あそこはクエストをクリアすれば金が貰える所だから」


ギルドか。確かに金が欲しいし俺が最強だってことを周りにわからせるチャンス!よしっ!俺の最初の目標はギルドで冒険者になること!

そして、俺は門番にギルドの場所を聞いて街の中に入った。

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