00プロローグ
初めての投稿です。
至らぬ点もありますがよろしくお願いします。
プロローグ
俺は目を覚ました。まだ、起きたばかりなので周りが眩しい。
うーん
正直まだ眠たい
もう一度寝てやろうかとベッドに潜ろうとした所、母親から呼ばれた
「咲ーごはんだよ はやくおりておいでー」
その声で俺はハッキリと目が覚めた。ああ学校だった。俺はベッドから起き上がると一階のリビングに向けて歩き始めた。そして、リビングにつくと母親が軽い朝食を用意してくれ、食べていると玄関からチャイム音が聞こえた。
このチャイムを押したやつを俺は知っている。
準備をし母親にいってきますといい玄関に向かった
そこにはトモがいた
「おいおい咲遅いぞ?」
「仕方ないだろ起きたの今さっきなんだよ」
「全く待ってる俺の身にもなれよ?」
「わかってるよ まあ行こうぜ」
こうして俺はトモと学校に向かった
途中トモが俺をからかってきた。
「咲お前、やっぱ女っぽいよな?」
「はあ?何言ってるんだよ?」
「いや、咲って名前普通男にはいないだろ?」
「そんなこと親に言ってくれ」
こんな感じの会話をしていた。さて今更ながら俺の名前 霧島咲 パッと見女みたいな名前だがれっきとした男だ。そして、俺をからかってるこいつ 本名 長島智明 通称トモ こいつとは小学校からの付き合いでとても仲がいい。ちなみに俺らは高校生だ。
そんな感じで色々話しながら歩いて、やっと学校についた。学校に入り俺とトモは別のクラスなので別れる。
「じゃあ、放課後 また帰ろうな〜 待ってろよ?」
「暇だったら待っててやるよ笑」
「いや、待ってろよ 帰りに最近出来たハンバーガーショップ連れっててやっから」
「え? マジで!!」
「ああ、マジだ!俺も行ってみたいし一人じゃ嫌だからな」
「じゃあ待ってる」
「おう!必ず行こうな!」
「OK!」
そしてトモと別れて教室に入った。もう学活が始まる時間らしくほとんどの奴が教室にいた。そして、何秒かして教師が入ってきた。軽い知らせと今日の日程などを話して学活は終り、1時間目が始まった。
それからはただ時間が過ぎるのを静かに待ちながら授業を聞いていた。そんなこんなで午前の授業が終わり昼飯の時間になった。
するとドアからトモが入ってきた。
「よぉ!屋上で飯食おうぜ!」
「屋上?この時期空いてたっけ?」
「なんか空いてたから行こうぜ!」
「怒られないか?」
「大丈夫だろ 空いてたので、間違って入っちゃいました、とか言えば許してくれると思うぜ?」
「まあ、いざとなればトモに連れてこられましたとでも言うさ」
「え、ひどくね?」
「まあまあ、いいじゃないか それより行かないのか?屋上?」
「おお!行こうぜ!久々の屋上だ!」
「じゃあ、行こうか」
「おう!」
そして俺達は屋上に向かった。屋上の扉を開けると懐かしい感じがした。けど、同時に変な違和感を感じた。俺が一人悩んでるとトモが俺に話しかけてきた。
「ん、どうした? 早く飯食おうぜ!」
「あ、ああ そうだな」
そして俺達は昼ご飯を食べ始めた。そして、何分かして昼ご飯を食べ終わりトモと話をしていた。
「なぁ? さっき悩んでたけどどうかしたのか?」
俺は突然その悩んでたことを聞かれびっくりした。だがトモなら安心して話を出来ると確信しトモに話した。
「へぇー じゃあ屋上に来て扉開けたら、何か懐かしい感じと違和感を感じたと?」
「ああ、そうだ」
「んー あれじゃね? ここに久々に来たから懐かしく感じたじゃねぇの?」
「わからない けど、懐かしく感じたんだよ」
「ふーん けど、別に気にしなくてよくね?此処には確かに久々に来たけど去年ぶりだぜ?一年も来てなきゃそりゃ懐かしく感じるぜ」
「んーそんなもんか?」
「そんなもんだ!」
トモは力強く答えた。それに俺は安心して頷いた。また、しばらくして色々話して俺とトモはテンションが上がったらしく頑丈な手すりの上であっち向いてホイをやっていた。 はたから見れば危ない行為なのだが、俺達は楽しく遊んでた。けど、そんな時間が終わったのは突然の出来事だった。
いきなり強風がふき俺はバランスを崩して手すりから落ちた。 トモは俺を見て叫んでる。
「おい!? 咲! 」
俺はどうすることも出来ないまま落ちていく。
トモはまだ叫んでる。
「嘘だろ? 咲 咲 咲!!!!!」
俺は何でこんな事してたのかなと思いながら素直に落ちていった。そこからは、俺は意識を失った。
目を覚ますとそこは何もない真っ白な空間だった。ん?俺やっぱしんだのかな? マジか!ここが天界とかいうやつかな?などと考えていたらいきなり話しかけられた。
「あー 君大丈夫? 」
声が聞こえた方に顔を向けると美少年が立っていた。 その美少年はこちらを心配するような感じで話をしてくる。俺は大丈夫と答えた。
すると美少年は良かったと言った。
すると美少年はまた話をしてきた。
「君はここが何処かはわかるかな?」
もちろん俺はそんなことわかるはずないので首を横に振った。すると美少年は話し出した。
「ここは、天界 そして君の前にいる僕は、君たちの世界で言う神様ってやつだよ」
俺は、あ〜 この流れから行くと俺、異世界行くのかなと思った。そしたら自称神様が口を開いた。
「あれ? 君の態度から見ると、もしかしてこれからどうなるかわかってるの?」
俺は答えた。
「ここが天界って所なら俺は死んだんだろ?普通死んだら直ぐに、魂は何処かに行ってしまうなのに、俺の場合は何故か天界で止まってる=俺に何か頼みでもあるんだろ?」
すると神様は笑いながら教えてくれた。
「あははははっ!君、面白いね! しかも君の言ってることは大半当たってるよ!」
「大半当たりか… 残りは?」
「さっき言ったとおりだよ君にはやって欲しい事がある! いや、君には別の世界で暮らして欲しいかな?」
「その理由は?」
「僕ねさっき天界で暇だから風の魔法で遊んでたんだよね」
「ふむ それでどうしたんだ?」
「実はねその風魔法が思ったより強くて天界じゃなくて下界… つまり、君たちのいる世界にまで届いちゃったんだよ」
「それでどうなったんだ?」
神様は少しビクッとなって口を開いた。
「その風魔法に、偶然当たったのが君なんだ」
俺は察した。あ〜 あの時妙に強い風だったなと思った。そんなこと考えてると、神様が言葉の続きを、教えてくれた。
「そして、君は風魔法が当たり死んでしまった」
あ〜 やっぱりあの時は違和感はあれなのか!
まあ、死んでしまったのなら仕方ないか…
すると目の前の神が頭を下げてきた。
「いくら、神様の遊びだったとしても関係の無い君を死なせてしまって申し訳ないと思ってる」
「………」
俺は言葉が見つからなかった。
「だから、お詫びと言ってはなんだけどもう一度人生をやり直してみないかな?」
俺はキターッと思った! やべぇこれは異世界行けるじゃん!顔には出さなかったが俺はテンションMAXだった。
そして、俺は神様に質問した
「具体的にはどんな感じで人生やり直すんだ?」
「君を、別の世界に飛ばしてそこで人生をやり直すというわけだよ」
「別な世界? どういうことだ?」
「こっちの、世界で生き返らせたら流石に無理があるかなと思ったからだよ」
「何故、無理があるんだ?」
「今の君の状態はね、下界では死体扱いになってるんだよ さっき見たんだけどもう助からないほど酷い有様だった」
まじか…… そうなると生き返っても周りの奴らに変な目で見られる。 それは、嫌だな。
「そういうことなら、仕方ないな」
「ほんとかいっ! ありがとう!!」
神様はとてもいい笑顔で喜んでた。だが、俺にはまだ問題があった。だから、ついでにその問題についても質問してみた。
「なあ、聞きたいことあるんだけど」
「ん? 何かな 僕に答えられるなら何でも答えるよ!」
何でもか… じゃあ、聞いてみるか
「あっちでの俺の体はどんな感じなんだ?」
「体なら問題ないよ! そのままの状態で転送するから! あっ!もしかして赤ん坊の方が良かった?」
赤ん坊だとっ! 流石にそこから人生やり直すとか長すぎるだろ… と思い 流石に赤ん坊からはいいと伝えた。
「そうだよね 赤ん坊からだったら流石に長いよね、変なこと聞いてごめんね」
俺は別に気にしてないからいいと言っといた。
「そのままの状態と言ったがそれは、俺が下界つまり俺の居た所での姿か?」
「うん! その通りだよっ! 」
体に関しては心配ないな。後は自分はどんな世界で、生きのびるか そして俺はあっちの世界では最強になれるか。 実は言うと俺は、最強主人公と言うものに憧れを抱いていた。 小さい頃から俺も、最強主人公になりたいと思っていた。
それが、叶うなら何でもするとでも言ってもいい。気になりしすぎて神様に聞いてみた。
「俺がこれから行く世界ってどんな所なんだ?」
「うーん 簡単に言うと異世界だねっ!」
「異世界だと?」
「うんっ!異世界」
「それは、あれか!ファンタジーとかに出てくるような世界!」
「まあ、あってるね。君がこれから行く世界は、剣と魔法が飛び交う世界だよ! 勿論モンスターとかもいるよ」
やっぱりか。 マジで異世界行けるじゃん。嬉しいけど最後にあの事聞かないと。
「なぁ、俺はそっちの世界で生きていけるか?」
「それなら、問題ないよ。ギルドもあるし宿屋とかもあるから、魔法と魔物以外はこちらの世界と一緒だからさ」
「そうか、なら安心だな」
「うんっ!君なら大丈夫だよ!」
「あと、最後に聞きたいんだがその異世界に行ったら俺のステータス的なの最強とかにできないか?」
俺は普通に聞いてみた。まあ、普通は無理だろうな。少しだけ期待してみた。すると神様はにこりと笑い教えてくれた。
「そんなこと簡単だよっ! 最強になりたいんだよね? 魔法とか剣術とかでしょ?」
俺は予想と違う答えが帰ってきたので一瞬ビックリしたがまあ、そうだと答えた。
「君には謝っても足りないぐらい悪いことしちゃったからね。その、最強にしてくれだっけ?そんなのでいいなら安いもんだよ!」
「助かる。感謝する」
「最強はしてあげるけど、あと何か欲しいものない? 魔法とか剣術とかは最強の中に入ってるからどうする?」
俺は考えて武器とアイテムボックスご欲しいと言うと良いよと神様が言ってくれた。
「さて、ここまで長く話しちゃったけどそろそろ
異世界行くかい?」
「ああ 行くよ ここまで、色々教えてくれて助かったぜ 」
「いや、こちらこそ許してくれてありがとね」
「さて、長話もすんだしそろそろ異世界に飛ばしてくれよ」
「うんっ! じゃあ、飛ばすよ~」
神様が、俺を飛ばそうと魔法を唱えた。瞬間俺の体が光に包まれた。
「綺麗だな」
その言葉を最後に俺は、また意識を失った。
この度は僕の小説 「最強に憧れて最強になった少年」を読んでくださってありがとうございます。
元々友達にやってみたらと言われて書いたものです。自動車学校が忙しく書くスピード遅いかも知れませんがよろしくお願いします!




