次の世界の行き先が決まった。
あれから 2年の月日が流れて迎えに来て見れば まだ 前半戦を行っていた。仕方が無くその場に降り立つと全ての魔物達が りゅうの前で膝を付き頭を下げていた。その光景を見て
りゅうちゃん:「 まだ ここにいたの ? 」
まさみちゃん:「 どうして ここにりゅうちゃんがいるの 何でこいつ等は、りゅうちゃんに服従をしているのよ。 」
りゅうちゃん:「 まだ ここなんだ。どうして 」
まさみちゃん:「 え ! 」
りゅうちゃん:「 まさみちゃんには、がっかりだよ。もう 終わって入るもんだと思っていたのに 」
まさみちゃん:「 1度、全てを終わらせてから また元に戻って来て これが2度目なんだけど 何故、ダメなの ? 」
りゅうちゃん:「 それだと魔物達の進化の妨げになるから キッチリと服従させながら戦闘をしてあげないと 魔物達が強くならないでしょう。そう言う意味でもあるんだよ。あの扉の向こうは。これは、まさみちゃんが こちら側にこれるかの試験でもあったの あとの答えは、自分で出してみて 」
まさみちゃん:「 強さだけを求めては、ダメなの!私には、それしか出来ないよ。 」
りゅうちゃん:「 なら どうして リエルとゼブラには、戦闘を教えていたの 」
まさみちゃん:「 仲間だから 当然でしょう。 」
りゅうちゃん:「 それが 答えだよ。まさみちゃんの仲間になるんだよ、全ての魔物達を鍛えて行くの だから 終わりなき戦いが始まるのその答えを出てから スタートラインにたてるの解ってもらえるかな で ! どうする それでもこちら側に来るかい。 」
まさみちゃん:「 りゅうちゃんが居れば、何処へでもついて行くわ。色々と教えてよ。解らない事ばかりだから 」
りゅうちゃん:「 その辺の事は、全て 俺が受け持つから まさみちゃんは、戦闘だけに集中してくれればいいから 但し 魔物共を絶対的力で服従させること 出来るよね。 」
まさみちゃん:「 そこは、任せて 絶対的に服従を指せて見せるわ。全ての魔物共を また 2年位、待っていて絶対的に全てを服従指せて見せるわ、この5人で 楽しくなって来たわね。 」
ハク:「 まさみ様が 怖いです。 」
りゅうちゃん:「 終わったら 連れて来て帰って来て リエル、お願いをしても大丈夫、だよね。 」
リエル:「 わかりました。全てが 終わり次第、戻ります。 」
それから りゅうは、屋敷に戻って ルシファー様のペットを作っていた。
りゅうちゃん:「 ルシファー様、魂を10個、ください。より 凶暴な奴を 」
凶暴な魂を錬成空間の中で 1つにしてからゲージを加えてから いろいろと試した結果、7:3が最も凶暴で頭の回転比率が良かった為、肉体を錬成空間の中に入れてから 魂を肉体に入れて蘇生させてみると それなりに強い事がわかった。
りゅうちゃん:「 ルシファー様、魔力を持たせてみてもよろしいですか。 」
ルシファー:「 何故だ!魔物に魔力を持たせても 使いきれないぞ? 」
りゅうちゃん:「 それなりに使いこなしますので問題は無いですね。知能だけなら 人間と変わりませんが 頭の中がまだ 進化前なので これからの変化を楽しんでください。 」
それから 錬成空間の中で 身体強化、不屈の精神、強靭な身体、魔力操作、取り付けてみたら 明らかに身体付きが変わって来ていたが まだ 納得が出来ないから 肉体と精神を痛めつけながら 30年間を錬成空間の中で行ってみた。錬成空間の外では、1分弱の時間であった。
それから 闘技場の真中で錬成空間を解除してみると何故か!片膝を付いて 頭を下げていた。
「 我が主様、我は 何をする為に生まれたのですか? 」
りゅうちゃん:「 この星で “ 最 強 ” の2文字を手に入れる為に 作って見ました。出来ますか ? 出来なければ また 作り直しますが ! 」
ルシファー:「 いいでは、ないか!ガンツよ。我と戦え!楽しくなって来た。 」
「 この方は、どなた様ですか? 」
りゅうちゃん:「 この方があなたの主になります。もし 気に入らなければ その場で魂を抜かれます。戦闘、在るのみです。 」
ジン:「 面白い作りをしているな!これなら 幾つでも作れるよな!魔獣を改造しながら 作ってみるか。 」
りゅうちゃん:「 これは、魔物から作りましたが 昆虫と魔物を組み合わせても いいかもしれませんね。それなりの強さを保持できると思いますよ。それらも全て 進化の基( もと )手に入れるとしたらいいと思います。全ての生き物に可能性を持たせてみては、いかがですか。ですが ゴミだけは、あの程度、ですが あの先を作りますか ? 」
ジン:「 あれは、あれでいい!出来れば 増殖の具合を拡げてくれればいい。この世界もそうだが 人類は、平和ボケしすぎているからな 面白く無い。 」
ボンド神:念話:「 この世界は、平和ボケでいいからな 私は、のんびりしている、世界が好きなのだ、 次の世界に行く時に ガブリエルを連れて行っても構わないから この世界だけは、豊かで平和な世界にしてくれお願いだ。 」
ジン:念話:「 安心しろ 戦慄の神の世界に捨ててやるから 勝手に戦闘を繰り返しているからな その世界の何処かに導入してやるとも 」
オシリス:念話:「 我が世界で全てを引き取るぞ!全てをこの世界に導入してくれ その方が面白そうだしな!それと ガンツとやら 我の世界にも遊びに来い、楽しめるぞ。 」
りゅうちゃん:念話:「 俺も出来れば のんびりとしていたいのですが ダメですかね。 」
ジン:念話:「 次は、オシリスの世界で子供から 初めてみるか、まさみを連れて レベルも1からになるがな それも面白いでは、ないか !
精霊女王、ちょっとこちらに来い。 」
精霊女王:「 何でございますか、ジンさん 」
りゅうちゃん:「 お久しぶりですね、元気でしたか 頭を上げて下さいよ 」
精霊女王:「 無理を言わないで下さい。この方達と目を合わす事が出来ないのです。私程度では、とても無理な事なのです。それだけは、許して下さい、りゅう様 」
ジン:「 ガンツが この世界から旅立つ時にお前の世界は、普通は 無くなるのだが 今回だけは、この世界と狭間の世界の間に空間を拡げて そこを精霊王国にしてみたらいいだろう。
それと世界樹を植えてやる、全ての命の灯をこの葉、1枚で生き返る、奇跡の木をどうだ、それでいいだろう。
当然、エルフは、追い出すからな 出来るよな 精霊女王よ! 」
精霊女王:「 仰せのままに従います。 」
ジン:「 帰っていいぞ!精霊女王 」
精霊女王:「 失礼をします。りゅう様、今度は 遊びに来てください。お待ちしていますので 」
ボンド神:念話:「 ガンツよ!この世界を楽しんでいるのか。戦闘ばかりをしていて 周りをみてみろ いろいろと気付く事が在るかもしれないのだぞ 」
ラミエル:「 それならば 我が世界にも来てみれば面白いぞ、魔族の世界に!海を渡って来い。 」
ジン:「 それもまた 違う観点が見えて来るかも しれないしな 楽しんでみろ、それと獣王とエルフの王の顔を見て来い。どれだけ 平和ボケをした顔か分かるから 」




