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平凡が1番 ( 改訂版 )  作者: ぽてち
ボンド神の世界
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80/93

りゅうちゃんが切れた

 

 その日の夜


 ボンド神:念話:「 ガンツよ ! 」


 りゅうちゃん:念話:「 どうかしましたか ? 創造神様 」


 ボンド神:念話:「 お前の処の ワイルドウルフ達が 獣王国を潰して しまうぞ ! 」


 りゅうちゃん:念話:「 どうして そんな事になっているのですか ? 」


 ボンド神:念話:「 ワイルドウルフの子供を 獣王国の冒険者達が殺してしまったからだ その腹癒せに獣王国の獣人を 皆殺しにしている。

 なんとか ならないか 」


 りゅうちゃん:念話:「 無理ですね ! 仲間を大事にしない奴は、俺が 狩ると言ってあります。 

 それに 獣王国の獣王様も その事は、分かっていると思いますが 俺の仲間に 手を出したのですから その 報いは、受けないと逝けないでしょう。

 それならば 俺達も向かわないといけませんね。仲間の為に 」


 ボンド神:念話:「 やはり そうなるか ! 仕方が無い事かもな、平和な世界が 崩れ始めているな 」


 りゅうちゃん:念話:「 これで 失礼します。ランの加勢に 行ってきます 」


 それから まさみちゃんとたまほちゃんを 起こして 話したら


 まさみちゃん:「 当然、行くわよ。ランの仲間を殺したのだから 」


 たまほちゃん:「 何を 今さら 私達の敵になったのだから 全てを 狩るわよ 」


 ハク:「 聞いております。直ぐに 向かいましょう。クロは、既に 情報の確認に 向かいました 」

 そして 宿屋を出て見れば


 ダルジア:「 どちらに 行かれますか、“ バラと共に ” の 皆様 」


 まさみちゃん:「 私達の敵ですものね~ ! あなた方は、どうするの ここで 始めますか ! 」


 ダルジア:「 ちょ・っ・と・ま・っ・て ください。誤解を しないでください。私達に敵対行動は、ありませんから 話を聞いてください 」


 りゅうちゃん:「 3分だけ 待ちますが それ以降は、この街を消滅させてから 王都に向かいます、いいですか 」


 ダルジア:「 え ! ブル ブル ブル ブル 」


 まさみちゃん:「 りゅうちゃんの殺気で ハクまで 震えているよ 」


 りゅうちゃん:「 3分経ちました。行くよ、でぶ、まさみ、ハク、ついて来い 」


 その数分後に この街に 隕石が落下した。王都に向かう途中に 数多( あまた )の隕石が落下していた、その落下場所には、獣王国の村や街が それに 国の重要な施設が配置されていた。


 りゅうちゃん:「 ラン、まだ 終わっていないのか ! 」


 ラン:「 りゅう様、どうして ここに 」


 りゅうちゃん:「 全ての配下を 撤退させろ ! 残りを狩れば いいから 」


 その数分後に 隕石が落下してきていた。この星を 揺らすほどの


 りゅうちゃん:「 ラン、まだやるか ! お前達が 納得するまで 潰してやるぞ 」


 ラン:「 さすがに やり過ぎでは、ありませんか ? この辺りの 村も街も全てを 消滅していますから 」


 まさみちゃん:「 相変わらずに りゅうちゃんを 怒らせると怖いわね ! ハクが ビビりまくっているし ワイルドウルフにワイルドラビットまで ビビっているし

 少しは、気が晴れたかしら “ ラン ”  」


 ラン:「 我が主様、ありがとうございます。これで 仲間の報いは、救われます。あなた様のおかげで 」


 りゅうちゃん:「 まだ 残骸が 残っているから 全てを狩り尽せ ! 」


 ラン:「 仰せのままに 全てを 狩ってみせます 」


 ハク:「 りゅう様、お茶が 入りました、気を落ち着かせてください 」


 りゅうちゃん:「 おっ ! ありがとうね。ハク 」


 ハク:「 やはり りゅう様を怒らせては、いけませんね。この世界の終わりが 近くなります。

 クロは、大丈夫でしょうか ? 」


 クロ:「 もう少しで 俺まで 死にそうになりましたよ。りゅう様の念話が無ければ 」


 ジン:念話:「 気が晴れたか ? ガンツよ、そこまですると 世界のバランスが 崩れてしまうから 元に戻すぞ !

 それと 獣王国にそこまでの 意思は、無い筈だ。獣人とエルフは、創造神の恩恵を 大事にしている国だからな ! そんな事を してくるのは、人間ぐらいだろうて 帝国の奴等が 関与している疑いが 大きいだろう。

 半日、時間を戻してやるから 調べてみろ ! それからの判断は、ガンツに任せる 」


 りゅうちゃん:念話:「 やはり ! そうでしたか、自分の早とちりの為に ジンさんの手を煩わしてしまい 本当にすいませんでした。

 これからは、もう少し 仲間の声を 聞いて判断をしていきます。もう 1人でないのだから ! 」


 ジン:念話:「 そうだな ! 仲間を もっと 信用してやれ ! 」


 それから 時間が戻り。セントの街が 見えた辺りまで 時間が戻っていた。


 りゅうちゃん:「 クロ、済まないが ランの様子を見てから 獣王国の王都の様子を 調べて来てもらえないか。

 ハクを 連れて行け !

 ホルン ! お前は、帝国に行って 獣王国に関する、情報収集をしてくれないか。出来るだろう 」


 クロ:「 何か、問題でも ? 」


 ハク:「 クロと行って参ります 」


 ホルン:「 分かり次第、念話でお伝えします。他の者は、どういたしますか 」


 りゅうちゃん:「 待機だな ! 特に リエルは、直ぐに 魂狩りを してしまうから ! あまり使えないようなら 奴の魂を 狩って置くか 」


 それから しばらくして セントの街が 見えて来た。


 たまほちゃん:「 何か ? あったのりゅうちゃん 」


 りゅうちゃん:「 ちょっとした 心配事かな ? ランの気配を 感じないから それと 周りから 殺気を感じているしね 」


 まさみちゃん:「 私には、分からないよ ? 」


 りゅうちゃん:「 ここから 50キロの森の中に 1万の軍制が 動き始めているし 獣王国の王都から ランの殺気を 感じているから もしもの為に 情報収集をしておきたくて 」


 たまほちゃん:「 それなら 街に入らないで ここで待機して いつでも 動けるようにしよう。問題が 無いようなら 街に入ればいいだけでしょう 」


 そこに 冒険者ギルドのギルドマスターのダルジアが現れた。


 ダルジア:「 これは、りゅう様 どうして 街に入らないのですか ? 」


 りゅうちゃん:「 あなたこそ どうして ここに ? 」


 ダルジア:「 正直に お話を致しますと 我が国において 帝国の冒険者が ワイルドウルフの子供を 狩ってしまい、王都に逃げ込んで来てしまい。

 今現在、王都で匿( かくまう )って いる状態です。この 緊急時に りゅう様の判断が 欲しくてお伺いに参りました 」


 りゅうちゃん:「 そこは、俺達には 関係が無いと思いますが ? 」


 まさみちゃん:「 それと 1万の軍制は、どうするのかしら ! 」


 たまほちゃん:「 その 冒険者を殺せば、帝国兵士が 攻めて来るわよ 」


 ダルジア:「 え ! 帝国兵士ですって どこに いるのですか ? 」


 まさみちゃん:「 自分で 確かめたら 私達には、関係が無いから もし ランの仲間を 返さなかったら 私が、獣王国を潰してあげる。この命が 続く限り、殺しまくって あげてよ ! 」


 たまほちゃん:「 それならば 私も協力してあげる、“ ゴミ ” を殺すなら 私の方が 最適よ ! 最近なら 幾らでも撃てるように なってきたから 100万の軍制でも 5分と持たせないで 殺してやるわ 」


 りゅうちゃん:「 それならば 俺は、お茶でも飲んで 待っていてイイかな ! 」


 まさみちゃん:「 それなら 獣王国の王都に 行って暴れましょう。その後で 帝国に乗り込んで 全てを狩ればいい筈よ 」


 ダルジア:「 それを してもらいたくなくて お伺いに来ております。どうか 私の国を お守りください ! りゅう様 」


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