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平凡が1番 ( 改訂版 )  作者: ぽてち
ボンド神の世界
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下界に出て見れば

 

 次の日、4人が起きて来ていた。

「 お腹が 好いた~ 」

 それから 霜降り肉のステーキを 大量に食べていた


 たまほちゃん:「 なんで まさみちゃんだけが 全裸だったの ! 」


 りゅうちゃん:「 まさみちゃんへの ご褒美だよ ! 昨日は、たまほちゃんが 1番最初に 気絶をしていたからね 

 それと もう少ししたら この ダンジョンから出て行こうか !

 肉の確保も十分にできたから 」


 モウ牛:「 モウ モウウ モモウウウ 」


 まさみちゃん:「 モウ牛が 何かを言っているよ ! 」


 ハク:「 モウ牛達は、ここから 出ないで下さいと 言って居ります 」


 まさみちゃん:「 ハクは、モウ牛の言葉が分かるの ? 」


 りゅうちゃん:「 何年かしたら 迎えに来るから それまでは、死なないで ここを 守ってくれると嬉しいのだが 出来るかな ? 」


 モウ牛:「 モモウ モウウ モウ 」


 ハク:「 わかりました。その時は、私達を部下にして下さい。と 言って居ります 」


 りゅうちゃん:「 部下じゃ~なくて 友達になろう ! 出来たら 俺を助けてもらいたい 」

 そこに


 精霊女王:「 私の処で おわずかりしましょうか。彼等を そして この果物も全てを ! 」


 たまほちゃん:「 そっちが 本命でしょう ! おデブ精霊女王様 」


 りゅうちゃん:「 それなら どうしますか ! 精霊の国に行きますか ? 」


 モウ牛:「 モウ ! 」


 りゅうちゃん:「 ホルン、魂を 32体分、ください 」


 ホルン:「 わかりました、お納めください 」


 それから 魂の蘇生を行い ! メスが 8頭、オスが 24頭が精霊の国に行く事になった。


 りゅうちゃん:「 それと 言葉が通じないと 色々と不便ですから 言語調整も付けておきますね ! メスのリーダーのあなたが “ メズ ” オスのあなたが “ オズ ” です。よろしいですか 」


 メズ:「 私とこの者に 名を付けてもらい、ありがとうございます。この 果物たちは、責任を持って 管理させてもらいますから ゆっくりと旅を 続けて下さい 」


 りゅうちゃん:「 この 果物たちを 精霊界に移したら ダンジョンから 出ますか ? 」


 それから 全ての果物の木を 移したら 広い草原が 現れていた。


 たまほちゃん:「 ここって これが 本来の姿なのよね ! こんなに 広かったかしら ? 」


 ハク:「 こんな事が 出来るのは、りゅう様位しか いませんね ! 」


 まさみちゃん:「 そうだよね ! ダンジョン内で 野菜や果物を 育てるのは 」


 精霊女王:「 それでは、よい旅を ! りゅう様 」


 りゅうちゃん:「 それでは、2年ぶりに 下界に出て見ますか ! 」


 たまほちゃん:「 え ! そんなに潜っていたの 私達は 」


 まさみちゃん:「 え ! もしかして 私が 原因かも 」


 りゅうちゃん:「 セントの街に 戻って 馬の尻尾でのんびりしますか ! 」


 ハク:「 そう言えば カーラさんに 霜降り肉を頼まれておりました。あれから 2年の月日が 流れていますから 生きておりますかね~ 」


 まさみちゃん:「 取りあえず 行ってみようか ! 」


 たまほちゃん:「 そうね~ ! 」


 りゅうちゃん:「 それならば みんなに渡して置くよ、普通のロングソードを 」


 まさみちゃん:「 なんで ? 」


 りゅうちゃん:「 今の剣を 抜いたら 街で死人が出過ぎるからね ! その代わりに まさみちゃんのロングソードには、付与魔法が付いているから 1本で 500キロの重さになっている。

 心配しないで 使い込んで行って 取りあえず2本、渡して置くよ。

 それ以外は、普通の状態だけど イイかな ? 」


 ハク:「 私には、ショートソードを 2本、下さい。私は、双剣、持ちですから 身体のバランスの為に 」


 りゅうちゃん:「 わかったよ ! 個人の自由だから 構わないよ 」


 クロ:「 俺は、出来たら 鞭( ムチ )を もらえませんか ? 革の方が シックリ来るので 力の抑えにもなりますから 」


 りゅうちゃん:「 それなら 少し待って ! 」


 それから アースドラゴンの尻尾の部分を編んでやり、手頃の大きさにしてから 


 りゅうちゃん:「 こんな感じで イイかな 」


 クロ:「 りゅう様、ありがとうございます。大事に使わせてもらいます 」


 たまほちゃん:「 私も 鞭でイイかな ! どうせ この中で 私が 1ばん、弱いから 」


 りゅうちゃん:「 この中で 1番、弱いのは、一般人の俺だからね ! 」


 ハク:「 それでは、ダンジョンから 出ますか、りゅう様 」


 まさみちゃん:「 ハクの方が りゅうちゃんの扱いが出来るかも 」


 それから ダンジョンから 出て来てみたら 森だった場所が 草原になっていた。


 まさみちゃん:「 此処って 森の中、だったよね ! 」


 ハク:「 その筈ですが 何か あったのですかね~ 」


 たまほちゃん:「 取りあえず、セントの街に行ってみますか ? 」


 それから しばらく歩いて セントの街に到着していた。


 門番:「 お前達は、冒険者達だな ! どこから 来たのだ 」


 ハク:「 すいません ! 何かが あったのですか、警戒心が強いようですが ? 」


 門番:「 1週間ほど前に スタンビートが 起きて王都が 壊滅的状態に なっているらしく心配しているところだ 」


 ハク:「 それは、大変でしたね~ ! 私達は、肉ダンジョンから 出てきたばかりで 状況確認が出来ない状態ですからすいません 」


 門番:「 え ! もしかして “ バラと共に ” の 皆様ですか ? 」


 ハク:「 そうですが ! 何か ? 」


 門番:「 もしかして 2年以上も ダンジョン内に いらしたのですか ? 」


 ハク:「 まさみ様に剣の訓練を してもらっておりましたが ! 」


 門番:「 それだけ 強いのに まだ 剣の強さを磨くのですか ! 」


 たまほちゃん:「 で ! 通っていいかしら 」


 門番:「 はっ ! 失礼しました。お通りください 」


 まさみちゃん:「 取りあえず、馬の尻尾に行ってみよう。序でに お昼も そこで食べようよ ! りゅうちゃん 」


 りゅうちゃん:「 それも イイかもね ! 」


 カーラ:「 へい ! いらっしゃい 泊りかい 食事かい どっちだい 」


 まさみちゃん:「 カーラさん、お久しぶり 元気だった 」


 ハク:「 すいませんでした。2年以上も 待たせてしまって こちらを受け取って下さい 」


 カーラ:「 え ! これって 最下層の最高級の霜降り肉じゃないの どうしたの ? もしかして “ バラと共に ” の 人達かい 何をしていたの 今まで 」


 ハク:「 まさみ様に剣の修行を付けてもらって おりました。私達は、まだ 未熟者ですから 」


 カーラ:「 りゅうも 修行をしてきたのかい ! 」


 りゅうちゃん:「 俺は、いつも道理に 洗濯と食事を作って 暇な時間帯で 畑作りをしていただけだね ! 」


 カーラ:「 相変わらず マイペースだね ! そんなだと 彼女達に捨てられるよ。軟弱過ぎて 」


 たまほちゃん:「 りゅうちゃんは、それで イイのです、変に 戦闘にでも なったら 私達が 逃げますから もしくは、全てを壊滅させます。私達の為に 」


 クロ:「 りゅう様の戦闘だけは、見たくありません。りゅう様の殺気だけで まさみ様、以外が気絶をすると思いますから 」


 まさみちゃん:「 クロも最近は、分かって来たね、りゅうちゃんだけは、今まで 道理でいいのです 」


 ハク:「 それか 私達の訓練を見えれば 意味がわかりますよ 」


 カーラ:「 それって 見る事が 出来ないほどの速さで 行っているって事 ? 」


 ハク:「 1分間で 100回の斬撃の繰り返しの激闘をしているのです。それを ほぼ 1時間ぐらい 

 りゅう様ぐらいです。全てが 見えているのは ! 」


 りゅうちゃん:「 そんな事よりも お昼にしないかい ! カーラさん 山盛りを4つと 普通のヤツを 1つ下さい。俺に 取っては、十分ですから 」



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