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平凡が1番 ( 改訂版 )  作者: ぽてち
ボンド神の世界
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闘気と魔力の合わせ技

 

 それから クロとハクの頭に 手を置き


 りゅうちゃん:「 クロの闘気は、金色をしているね !

 ハくの闘気は、白だね ! 闘気を燃やすから 体内で感じてみて 」


 ハク:「 何ですか ! 初めての体験です 」


 クロ:「 俺も初めてです。俺の中にも 在るのですね 」


 りゅうちゃん:「 この感覚を 維持して たまほちゃんもやってみて この子達と一緒に 」


 たまほちゃん:「 私にも 教えてくれるの やるわ ! 」


 それから 3日程、同じ事を 繰り替えし行われた。


 りゅうちゃん:「 イイ感じだから その闘気を 剣に移してもらえるかな ? 」


 クロ:「 どういう風に 移したら よろしいのですか ? 」


 ハク:「 わかりました。これで イイのですか ? 」


 りゅうちゃん:「 ハクは、神眼を持っているから 自分の剣を 観てごらん ! 変化の違いが 見えるから 」


 ハク:「 なんか マダラ模様になっておりますが ? 」


 りゅうちゃん:「 それを ハクの闘気で 白色に染めて行って 」


 クロの頭に手を置き 剣への浸透を教えてやり ! 


 まさみちゃん:「 私も参加するわ ! 全開で 行っていいよね 」


 たまほちゃん:「 私も全開で行くわ ! まさみちゃんに負けていられない 」


 クロ:「 俺も全開で 行かせてもらいます 」


 ハク:「 私は、自分の感覚で 行きます 」


 それから たまほちゃんが 潰れ、クロ、まさみちゃん、最後まで 続けている事が 出来たのは、ハクのみだった。


 りゅうちゃん:「 おめでとう ! これで 第1段階、クリアーだね 」


 まさみちゃん:「 これが 第1段階なの ? 」


 たまほちゃん:「 え ! 」


 クロ:「 ハクが 1番、長くやっておりましたが ? 」


 ハク:「 ありがとうございます。りゅう様 」


 りゅうちゃん:「 魔力のみで 段階突破をしても 先が短すぎるから 闘気と魔力を 合わせた物が 第2段階に 突入です。

 取りあえず、ハクみたいに 1日を目標に 剣に闘気を浸透、させて行こうか。

 それから 第2段階に移るから いいかな ! みんな 」


 そして 7日程で 1日を維持できるようになっていた。8日目から 闘気の上に 魔力を浸透を開始した。


 ハク:「 これなら ラクですね ! 魔力の浸透が りゅう様、魔力と闘気を 混合させても 構いませんか ? 」


 りゅうちゃん:「 それが 出来るなら イイよ ! ただし 魔力と闘気の分量を 間違えると 自分にダメージを 受けるから気を付けてね。

 戦闘並みに 衝撃的だから 無理はしないように 」


 ハク:「 え ! 」


 クロ:「 これは、難しいです。気の緩みで 剣が持っていかれます 」


 たまほちゃん:「 私も 油断が出来ない 」


 まさみちゃん:「 これが 1番、ムズイ ! 」


 りゅうちゃん:「 これが 出来れば、3段階目は、自分自身との格闘だから 頑張って 協力もしてあげるから 」


 それから 1週間が経過した頃には、みんなして 傷だらけだから 仕方なく


 りゅうちゃん:「 仕方が無いから みんなに回復魔法の付与するから 大事に使ってね、ただし とんでも無く魔力を持っていかれるけどね。

 “ 超高速再生 ” を 付与したから 魂が 残っている間は、完全復活をしてくれるからね。

 首が 飛んでも生き返るから 」


 たまほちゃん:「 それって 神話に出て来る、魔法でしょう ? 」


 まさみちゃん:「 私も昔、りゅうちゃんに 読んでもらった、本に出て来ていた 」


 りゅうちゃん:「 よく覚えているね、まさみちゃんは ! それを 参考に魔法陣の解説から始まり 魔法の言霊を覚える事が 出来たから ここでの 1年間は、無駄にしないでね 」


 ハク:「 りゅう様が タマに魔法陣を描いていたのは、この為だったのですか ? 」


 りゅうちゃん:「 そうだよ ! 俺は、人間だから 先に死ぬけど その後の回復魔法を見つけるのが 大変だと思って 自分自身で回復が 出来れば問題が ないでしょう。

 因みに 1万年位、生きていられるから 心配しないで 」


 まさみちゃん:「 私は、イヤよ ! りゅうちゃんが 死んだら 私も死ねないの ? 」


 たまほちゃん:「 今は、それどころじゃ~ 無い筈よ ! この 第2段階をクリアーしないと 次に行けないのよ ! 」


 それから 1ヵ月が、経過して “ 超高速再生 ” の おかげもあって なんとかクリアーは、出来ていた。


 りゅうちゃん:「 第3段階は、剣に維持している、闘気と魔力を自分に 戻してください、ただし 2倍から3倍の闘気と魔力が 帰って来ますから それに耐えるしかありません 」


 まさみちゃん:「 え ! 」


 たまほちゃん:「 え ! 」


 ハク;「 え ! 」


 クロ:「 え ! 」


 りゅうちゃん:「 取りあえず、1人ずつ行いますか ? 俺が 補佐をしますから 」


 ハク:「 私から 行ってください。私は、これを クリアーして りゅう様の彼女に なりたいです 」


 それから 剣に闘気を纏( まと )い 魔力を注いでから しばらく待って


 りゅうちゃん:「 どんな気持ちだい ! これから 行うからね。ハクがこの4人の中で 1番、均一に闘気と魔力が 出来ているから心配が ないと思う

 注意事項は ! 今現在、自分の魔力が 一定を保っている状態で 外部から 一定以上の魔力が 体内に入ると拒絶反応が起きて 体内が勝手に必要以上の魔力を体外に 放失してしまうのを 抑えてもらいたい。

 抑え込みが 出来た状態を 30分位、維持できれば 完成だね。

 やってみようか ! ハク 」


 ハク:「 はい ! では、始めます 」


 それから 何の問題も無く ハクは、クリアーをしてくれた。


 ハク:「 これで 私もりゅう様の彼女ですね。よろしいですか ! デブほ様 」


 たまほちゃん:「 いいわよ ! ただし りゅうちゃんの補佐は、してよね 」


 ハク:「 当然です。その為の存在、ですから 」


 因みに ハクの剣は、“ ホーリーセイバー改 ”に なっていた。


 クロ:「 今度は、俺に行って下さい。頑張りますから 」


 りゅうちゃん:「 クロがこの中で 1番、問題児だね ! もう少し 闘気と魔力の訓練をしてから 行うといいと思うけど 」


 クロ:「 1度、体験をさせて下さい。自分に足りない物を 体感してみたいです 」


 りゅうちゃん:「 わかったよ ! 始めようか 」


 それから 始めて 30分も待たないで 全てを解放してしまっていた。

 その後、3ヵ月後に クリアーして “ 帝王剣 黒龍 ” に なっていた。



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