獣王国の誇る、S級冒険者
次の日の朝食を食べながら
りゅうちゃん:「 今日は、冒険者ギルドに行ってから 買い出しに回るけど たまほちゃんとまさみちゃんは、どうする ? 」
まさみちゃん:「 当然、付いて行って 屋台で肉を買ってもらうから 」
たまほちゃん:「 当然よ、化粧品類を買ってもらわないと 困るから 」
クロ:「 俺は、この街の調査をしてきます、色々と聞いてきますから 後で報告を致します 」
たまほちゃん:「 アンタ段々とりゅうちゃんに 似て来たよね。それに ホルンにも 」
まさみちゃん:「 どちらかと言うと ホルンだね ! 」
カーラ:「 もしかして まだ他にも いるのかい ! 仲間が ? 」
たまほちゃん:「 りゅうちゃんの執事が いるわよ 」
カーラ:「 え ! 」
それから 少しの休憩を取ってから 冒険者ギルドに来ていた。
ハク:「 買い取りは、この奥ですか ? 」
カウンターレディ:「 はい ! そうですが どちら様ですか ? 」
ハク:「 申しおくれました。 “ バラと共に ” で メイドをしております。ハクといいます、お見知りおきを 」
カウンターレディ:「 それは、失礼しました。どうぞ 奥ですから お通り下さい 」
買い取りのおっさん:「 何にを売る気だ、ガキ共 ! 」
ハク:「 オークを1000体と ・ ・ ・ 」
買い取り人:「 ちょっと 待て 何だ その数は、もしかして “ バラと共に ” か なら 先に言ってくれ 何でも買わせてもらうから それと キングベアーの毛皮は、まだ 持っているか ? 」
ハク:「 ありますが 買いますか ? 何枚、必要ですか 」
買い取り人:「 え ! 何枚って ? 」
ハク:「 今現在、8枚、持っております。1番大きい物で 80メートルの大物で 小さくても 50メートルに なりますが どれに致しますか ? あと ドラゴンの鱗( うろこ )は、必要ですか、血もありますが 」
買い取り人:「 ちょっと 待ってくれ ギルマスを呼んで来るから 」
しばらくしてから ギルドマスターが 現れた。
ダルジア:「 ここでギルドマスターを 務めている、ダルジアだ ! よろしくお願する、女性だからと言って 舐めない様に これでも Aランクの冒険者だったからな ! それで 飛んでも無い物を 持ち込んだのは、お前達か ? 」
ハク:「 “ バラと共に ” にで メイドをしております。ハクと いいます。お見知りおきを どうしますか ? 買い取りをしてもらえますか 」
ダルジア:「 当然、買い取りは するが 何を売ってくれるのだ 」
ハク:「 何を 御望みですか 」
ダルジア:「 それならば オークを1000体とボアを500頭、出来れば 皮付きで それと ポーションとハイポーションもあれば 欲しい。
ここまでが このギルドで欲しい物だが 国としては、キングベアーの毛皮が 欲しいらしく 白金貨で2万枚の物を 売ってくれ 」
ハク:「 ポーションとハイポーションは、どの位、必要ですか ? 」
ダルジア:「 出来れば ポーションは、500本とハイポーションは、100本、欲しいのだが あるか ? 」
ハク:「 問題がありません。お金の引き合わせは、いつ頃に なりますか 」
ダルジア:「 即金で 払うよ ! 〆て 白金貨、83枚で いいだろうか ? 」
ハク:「 何処に お出しすれば よろしいですか。お金の管理は、りゅう様が しておりますから りゅう様に してもらえますか 」
りゅうちゃん:「 これからは、ハクがしてくれても 構わないよ。俺は 」
ハク:「 それは、出来ません。主の務めです 」
りゅうちゃん:「 それでしたら 頂きますか。お金を 」
ダルジア:「 初めまして りゅう様、この冒険者ギルドで ギルドマスターを務めている、ダルジア・ファームといいます。お見知りおきを 」
りゅうちゃん:「 “ バラと共に ” にで 奴隷の様に 使われている、りゅうです、よろしくお願いします、貴族のお嬢様 」
ダルジア:「 え ! 失礼しました。それでは、これを 受けっとて下さい 」
りゅうちゃん:「 はい ! 確かに 受け取りました 」
ダルジア:「 物は、相談なのですが ここの冒険者達に 訓練は、してもらえませんか ? 」
りゅうちゃん:「 面倒くさいから パスで お願いします。それと 獣人だから 強いと思いますが ? 」
ダルジア:「 はい、それなりには 強いのですが 自信過剰のあまり 無茶ばかりする輩が 多いいのも現状でして ・ ・ ・ 」
たまほちゃん:「 そんな奴は、端から死んでいけばイイだけじゃん 」
まさみちゃん:「 そう そう ! 私達には、関係が無い筈よ 」
たまほちゃん:「 タカが 獣人でしょう 」
獣人の冒険者A:「 なんだと タカがだと ! 訓練所に来い、俺が 相手をしてやる 」
それから 5分後に たまほちゃんが戻って来ていた。
たまほちゃん:「 点で使えないわ。所で あれは、何者でも 問題がありませんね 」
ダルジア:「 彼は、どうしましたか ? 」
たまほちゃん:「 訓練所の真ん中で 気絶をしているわ、殺す気にもならない、小物よ 」
ダルジア:「 彼は、この国が 誇るS級の冒険者ですが 小物ですか ? 」
たまほちゃん:「 タカが 2発で気絶、する奴なんて 初めてよ 」
ダルジア:「 え ! 2発で ? 武器は、何を使用したのですか 」
たまほちゃん:「 タダのムチよ ! これ 」
ダルジア:「 これは、馬とかを 叩くあれですか ? 」
たまほちゃん:「 そうよ ! それで 十分、でしょう。タカが 獣人に キング系で 無いのだから 」
ダルジア:「 はぁっ ! そうでした。あなた方が 本気で戦闘をしたら たまりませんね、相手が 」
ハク:「 終わりましたから 帰りますか。りゅう様 」
りゅうちゃん:「 そう みたいなので 帰ります、ギルマス殿 」
ダルジア:「 あぁ ! ちょっと 待ってください。キングベアーの毛皮は、売ってもらえますか ? 」
ハク:「 ここには、お金が ないと思いますが ? 」
ダルジア:「 1週間、お待ち頂ければ 王都から届きますが それまで 待てませんか ? 」
まさみちゃん:「 無理 ! 明日にも 肉ダンジョンに潜りたいから 」
ダルジア:「 その後でも 構いませんから 売って下さい、お願いします 」
ハク:「 考えに 入れて置きます。気が向かなければ そのまま スルーしますから あしからず 」
まさみちゃん:「 ハクは、段々とたまほちゃんに似て来たよね。言葉使いが 」
ハク:「 そうですか ! 私は、りゅう様の方が いいですね 」
りゅうちゃん:「 それでは、色々と巡って 宿屋に戻りますか 」
まさみちゃん:「 屋台で お肉を買って 」
たまほちゃん:「 私は、化粧品類を 」
ハク:「 私は、甘い食べ物を 」
たまほちゃん:「 私みたいに デブるわよ 」
ハク:「 育ち盛りだから デブりません。私は 」
それから 街を巡って 宿屋に帰って来ていた。




