大盛りのお宿で まさみちゃんが ニコニコ
仲居のローラ:「 へい ! いらっしゃい、食事かい それとも泊りかい 」
りゅうちゃん:「 泊りで お願いします。10日ほど 」
仲居のローラ:「 部屋は、1つで いいね ! 夕飯が付いて 1人、銀貨50枚だから 2人で 金貨、1枚だね。持っているかい。獣魔を連れているのかい、それも ドラゴンの子供を ? そっちは、サービスしておくよ 」
りゅうちゃん:「 それでしたら ありますから これでお願いします 」
仲居のローラ:「 部屋は、1番奥の部屋を使いな、これが カギだよ 」
りゅうちゃん:「 ありがとうございます 」
仲居のローラ:「 夕飯は、もう食べるかい ? 」
まさみちゃん:「 なら 私は、大盛にして たくさん食べるから 」
仲居のローラ:「 内は、他の宿屋よりも 多いいけど大丈夫かい 」
りゅうちゃん:「 問題が無いと思います。俺の分も食べると思うので それと この二匹の分は、俺が 与えても構いませんか 」
仲居のローラ:「 エサを持っているなら 勝手に押し ! はぁ~ そんなに食べるのかい、アンタは ? そのキャシャナ身体で いいわ ! 持って来るから その辺の席に付いてな 」
まさみちゃん:「 は~い ! 待ってま~す 」
ハク:クロ:「 りゅう様、今日は、何の肉ですか ! 」
りゅうちゃん:「 ベアーで いいかな 」
仲居のローラ:「 今日は、オークステーキとオークシチューの大盛りだ、肉だけ、3枚乗せて置いたから 存分に食べな 」
まさみちゃん:「 美味しそう~ いただきます。りゅうちゃん、食べれなかったら 私が食べるからね、置いといて 」
りゅうちゃん:「 好きなだけ 食べていいから 」
仲居のローラ:「 あんた等は、冒険者かい ? 」
りゅうちゃん:「 そうですね ? 多分 」
仲居のローラ:「 何で多分、なんだい 」
りゅうちゃん:「 俺達は、狩りをして 生計を立てていますから 多分です 」
仲居のローラ:「 それなら 家にも肉を回して送れよ 」
りゅうちゃん:「 いいですよ ! 何をお望みで 」
仲居のローラ:「 あんた~ ! 肉は、何が欲しいにさ 」
ローラの旦那、カイン:「 肉だって ! そうだな オークと 出来たらボアが欲しいの だが 持っているか ? 」
りゅうちゃん:「 どの位、必要ですか ? 」
カイン:「 オークは、3頭もあればいいが ボアはどの位でも いいから欲しいな 」
りゅうちゃん:「 オークが3頭とボアを1頭でいいですか。相場が わかりませんから ご主人にお任せします 」
カイン:「 え ! 持っているのかい。それなら 金貨、1枚と銀貨、85枚でどうだろうか、市場よりも安いけど いいかな 」
りゅうちゃん:「 それでしたら 金貨、1枚で残りを 朝食をサービスしてください。その方が 助かりますから 」
仲居のローラ:「 それでは儲からないけどいいのかい 」
りゅうちゃん:「 まさみちゃんが たくさん食べますから それでお願いします。肉が 足らなくなったら 言ってもらえれば出しますから 」
カイン:「 在庫があるのかい ? 」
りゅうちゃん:「 ありますよ ! まさみちゃんが オークの集落を5つ程、潰しましたから 」
仲居のローラ:「 え ! あんた達は、武器を持っていないけど ! あっ アイテムバックかい 稼いでいるだね~ 」
まさみちゃん:「 おかわりしてもいいですか ? 」
仲居のローラ:「 え ! もう食べたのかい ちょっと待ってな 焼いて来るから 」
それから まさみちゃんは、お腹いっぱいたべた。そして 部屋で 思いっきり泣いていた
次の日の朝、
まさみちゃん:「 りゅうちゃん、おはよう 」
りゅうちゃん:「 おはよう まさみちゃん、ハク、クロ 」
ハク:「 おはようございます、りゅう様、まさみ様 」
クロ:「 おはようございます りゅう様、まさみ様 」
まさみちゃん:「 今日、何するの ? 」
りゅうちゃん:「 久しぶりに 街をブラブラしない ! 気分転換に それとも 狩りにでも行く 」
まさみちゃん:「 狩りの方が いいかな ! 気分転換になるから 」
りゅうちゃん:「 食事をしながら 決めようか ! 行き先を 」
“ グゥ~~ ”
りゅうちゃん:「 それが いいみたいね ! 」
まさみちゃん:「 何でこんな時になるかな 私のお腹 」
朝食を食べているとローラさんが
仲居のローラ:「 今日は、どうするの あんた等 ? 」
りゅうちゃん:「 狩りにでも 行こうかと 」
仲居のローラ:「 それなら 頼まれてくれないか ! 」
まさみちゃん:「 何をですか ? 」
仲居のローラ:「 家のバカ息子が 冒険者に憧れて ゆう事を聞かないから 一緒に連れて行ってくれないか 」
りゅうちゃん:「 それは、無理です。その子供を連れて行けません、危ないから 」
ガード:「 何故だ ! 俺が弱いからか 」
りゅうちゃん:「 それも ありますが ! 森を舐めない方がいいですよ。危険と隣り合わせですから それに 武器は、何ですか ? 」
ガード:「 親父のお古のロングソードだ ! これを見ろ 」
りゅうちゃん:「 それは、使い物になりませんね ! ヒビが入っていますから それと 何を狩る心算ですか ? 」
ガード:「 何でも いいから 冒険者になりたいのだ ! 親父みたいに 」
りゅうちゃん:「 親父さんの ランクは、わかりませんが 無理ですよ 」
ガード:「 どうして 無理なのだ ! お前達と歳は、変わらないぞ 」
りゅうちゃん:「 俺達は、キング系を相手にしているからです 」
まさみちゃん:「 いいんじゃないの ! 死んでもいいなら 付いて来たら 場合によっては、ワイルドウルフの エサに成ってもらえばイイだけだし 」
仲居のローラ:「 あんた等、もしかして “ バラと共に ” なのかい 」
まさみちゃん:「 そうですが ! 何か ? 」
ガード:「 そんなに 凄いなら 剣を見せてみろよ 」
まさみちゃん:「 見たら 気絶をするけど いいの ? 」
ガード:「 え ! 剣を見ただけで 気絶をするなんて ありえない 」
カイン:「 それは、俺も拝んでも見てみたい物だ 」
まさみちゃん:「 いいけど 死なないでね 」
ガード:カイン:「 え ! 死ぬの ? 何で ? 」
りゅうちゃん:「 ダンベル王国で 1度抜いたら 冒険者が気絶をしてましたから 」
ガード:カイン:「 え ! 現役の冒険者達が何で ? 」
まさみちゃん:「 私達と狩る獲物が違うからよ ! それと 一般人の場合は、死ぬかもよ ! それでも 見たいなら 見せてあげるわ 」




