表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者vs魔王  作者: てらると
〜竜狩〜 制圧した魔王
69/137

69話 スチールテイルドラゴン

パワー部のお陰で殲滅力うp

〜次の日の朝〜

拠点でいつものようにエミと一緒に軽く朝食を済ませた。

「エミ、今日はお前もその鋭い牙を使って敵をやっつけろよ。」

「えー?私痛いのやだよー?」

「シールドを破壊されたら逃げていいからそれまで戦え。」

「そういうことなら任せて!」

逃げることを任せてってどうなんだろう?

敵前逃亡は死罪だ!死ね!とか戦争映画で言われていたような気がするな。

「ここが軍隊ならエミは速攻死刑だな、死刑。」

「えー!私生きるのに必死なだけなのにっ!」

死んだらそこで人生終了だからな、生き残りたい本能が強いんだろう。

「やっぱお前はその生き方でいいぞ。」

「えっ?うん!」


そんなアホなやり取りをエミと交わし、ガラリア鉱山都市にいるカーター達を迎えに行った。

Area:---ガラリア鉱山都市---


「仲間にすると魔法の地図で居場所がわかるな、どういう原理なんだろうか。」

「きっと仲間の信号を地図が勝手にキャッチするんじゃない?」

エミは音波でやり取りしてるらしいからな、俺には全く聞こえないが。

〜宿屋〜

「おはようさん!火山行こうぜ!」バン!

俺がドアを蹴破った。

「ヒロツグさん!?こんな早朝からどうしたんですか一体!?」

「ど、どうしてここがわかったの!?」

おいおい、俺達は昨日仲間になったのだろう?

まるでストーカーを見るような眼差しはやめてくれませんかねぇ?

「魔法の地図に居場所が乗ってた。」

カーターに魔法の地図を見せてやった。

「ああ、なるほどそういうことですか。」

「支度してぱぱっと行くぞ」

「わかりました。」

支度を終えてからヘクターの家へ向かった。


ちなみに蹴破ったドアの修理代はちゃんと宿屋に渡した。

正直調子乗りましたごめんなさい宿屋の人


Area:---ヘクターの家---


パワー部のヘクターの家に向かった。


「おはよう!」

「おはよう!遅かったな、もうみんな来てるぞ。知らねぇ顔がいるな?誰だそいつら?」

「昨日知り合った俺の仲間です」

「昨日知り合って仲間になったのか?随分急なんだな。」

「友達になるのに時間は関係ないとか言うじゃないですか。」

「ははは、そらそうか!」

「カーターです、パワーブラスターの方々よろしくお願いします。」

「ルシアです、よろしくお願いします!」

適当に自己紹介してから王都の魔法屋にダークゲートで飛んだ。


Area:---魔法屋---


魔法屋でパワー部がファイアペンダントを人数分買っていた。

俺は魔法薬とマジックウォーターとマジックワインを1ダースづつ買い、体力が徐々に回復するというヒールベルトを4つ買った。

「ほら、みんなこれ腹にでも巻いとけ。」

「ありがとうございます!」

「体が資本だからな。」


ついでに今まで本が読めなくて買う機会が全く無かった魔導書(初級、中級、上級)も買っておいた。

本が読めるようになったから今度暇な時にエミと一緒に魔法の勉強をしよう。

買い物が終わったので火山にダークゲートで向かった。


Area:---ゼパル火山広場---


昨日のソルレッドドラゴンがラプトル達を食い散らかした広場に来た。

「それじゃ、シールド魔法かけるからみんな集まって〜!」

「はい」

「了解」

「はーいそれじゃーみんな笑って〜!」

なぜか集合写真を取るような気分になって笑顔を要求してしまった。

「なんで笑う必要があるんですか?」

「俺の気まぐれだ。」

「なんだそりゃ!」


ヒロツグ「悶え苦しむ激痛からを我ら護れ...サタンシールド!」

全員にサタンシールドをかけ、昨日ペッカードラゴンに襲われた道を進み始めた。


「昨日ここで(くちばし)の鋭いドラゴンに上から襲われたんで頭上にも注意してください。」

「わかった!」「了解〜!」「任せておけ!」

パワー部が入れば火力もそこそこ上がるから集団で襲われても大丈夫...かなぁ...


狭い通路を進むと早速ヴォルカニックラプトルの集団が俺達に襲いかかって来た。


ヴォルカニックラプトル lv42〜52 30%


「敵の数がやけに多いな...」

「単体はそこまで強くないから一気に蹴散らしましょう!」

俺はウィンドスラッシュとサイドスラッシュを複合した横に広大な真空刃を飛ばし数十匹斬り飛ばした。

「すごいなヒロツグ!前組んだ時とは別人だな!」

ヘクターが驚きの声を上げる。

「俺達は日々成長し続けるんです!(キリッ」


パワー部達はラプトル達を1対1で相手をし確実に仕留めて行く。

ジュリとカーター&ルシアは後方で弓や槍投げで遠くのラプトル達を倒していた。


気がついたらラプトルの死体の山が出来た。

「わしらにかかればこんな物じゃな!」

「ヒロツグ早速死体の回収を頼む。」

「わかりました。」


死体を回収して入り組んだ火山空洞の中を進んだ。


〜空洞内部〜


「溶岩が所々流れて出ているみんな危険だから足場に気をつけろ!」

「ここらへんはレッドスライムや赤いトカゲとかが徘徊してるんで、気をつけてくださいよ。」

「わかってるって!」


レッドスライムと虫系の魔物数匹はり倒し空洞を抜けると、尻尾の先が針状になっている岩肌色のドラゴン達を2匹見つけた。


スチールテイルドラゴン lv71〜75 10%

固い背中の装甲持つ針状の尻尾を振り回し外敵から身を守る竜。

雑食性である。


「あいつら固そうですね」

「俺達の武器が通用するか?」

「スチールテイルドラゴンは背中の装甲がとても固いけど、内側はそんなに固く無いからそこを狙っていけばいい」

「物知りなんですね奥さん。」

「昔倒したからね」

昔倒したのかよ...

「おっけー!じゃぁ尻尾を注意して足狙って行こう!」

「りょーかい!」


俺達は振り回される尻尾を避け懐に入り込んでから内側を攻撃し、スチールテイルドラゴンを倒した。


「ふぅ、尻尾が危なかったな。」

「ちょっと尻尾に擦ったけど全然痛く無かったし。」

「怪我はないか!?リアム!」

「大丈夫だって親父、金属音がしただけだったぞ。」

「シールドが切れたらダメージ普通に通るから慎重にね?」

「わかってるって!」


俺達は死体を回収して、軽く昼飯に非常食の干し肉を食いながら更に奥へ進んだ。


〜つづく〜

【ステータス】 BP518 SP236 

影平浩継 lv65 制圧した魔王

HP 7500/7500 MP 7000/7000 SG 3700/3700

装備 ミスリルソードlv65 ミスリルアーマーlv65 ミスリルシールドlv65 

ウィンドマントlv65 ウィングブーツlv24 ソニックリングlv24 アンカーグローブlv24 ヒールベルトlv2

【スキル】

悪魔知識lv1 魔獣知識lv52 竜族知識lv34 魚類知識lv23 昆虫知識lv21 軟体知識lv28 採取lv28 解体lv16 水泳lv3 野生の力lv10 人間知識lv42 魚釣りlv12

【剣技】

ダブルスラッシュlv33 サイドスラッシュlv37 ジャンプスラッシュlv43 

ファイアブレードlv35 ウィンドスラッシュlv44 サンダーブレードlv33

ウォーターブレードlv15 アイスブレードlv16 アーススマッシュv15

ナイトメアブレードlv26 ブラッディブレードlv25 デモニックブレイカーlv20

イビルブレーカーlv24 カオスブレーカーlv26 マインドブレーカーlv32

【魔法】

ドレイン lv45 マジックドレイン lv41

ダークネスボール lv19 ダークネスニードル lv23 ダークレイン lv17 

死霊契約 lv32 輪廻転生lv23

ダークムーブ lv18 ダークゲート lv16

グラビティフォールlv44 ドレッドウェーブlv4 

モンスターチャームlv36  

【アビリティ】AP0

魔王の野望、生半可な不死身の魔王 、ダンジョン構築、

単体魔法の範囲化、ブランドスレイブ、文字の読み書き、トラップ作成、

アイテムポーチ強化、剣技の合成、魔王の中盾、キャッチ、リペル

拠点の魔法物理耐性向上、転送魔方陣作成

【所持金とギルドポイント】

金貨142枚 Bランク601500ポイント

【拠点】

シェルウッド塔 100F

サザーランド塔 80F

モンブロワ塔 60F

ホスキー塔 60F

エイフィン塔 60F


【仲間】

エミ lv60 蝙蝠族

カーターlv52 狐人

ルシアlv51 蠍人

グラスラビット lv52,55 ウサギ 

ワイルドグリズリー lv54〜66 クマ×52

グリーンティガー lv45~63  虎×35

グリーンティガーjr&グリズリーJr 子虎小熊×14

シロマジロ ×10

【奴隷】

モリー 魔法使い lv46

パティ 僧侶   lv40

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ