100話 パレード
気がついたら100話になっていた、誰だよこんなに必死になって毎日書いてる奴は!
俺でした!\(^o^)/
9/26日
1文字追加修正
また予約投降の日付ミスってた!/(^o^)\
Area:---グラスター城---
ヒロツグ「そういえば、いざ国を攻め落として城内を探索したら、地下牢内でこの国の兵士達が多数捕まっていましたよ。」
王様「それは吉報じゃな!そうか行方知れずだった兵士達が見つかったか!してその者達は今どうしておるのだ?」
ヒロツグ「全員衰弱していて俺の島で治療している。そのうち元気になったら王様に顔見せに伺いますよ!」
王様「我が兵士達を救ってくれて心から感謝するぞ!」
ヒロツグ「なぁに良いってことですよ!同盟国として当然のことです!」
王様「そうであったな!はっはは!」
クラリス「私のヒロツグ様はなんて心優しいお方なんでしょう。」
ヒロツグ「いやぁーけど人間に服従させられていた獣人達を死なない程度に痛めつけて、俺の奴隷に変えちゃったからある意味鬼畜かもしれないよ?」
私のヒロツグ様っていつから俺はクラリス姫のものになったんだよ...まぁいいか。
クラリス「いいえ!そんなことありませんわ!きっとそのもの達も人間に隷属させられるより、ヒロツグ様の奴隷になってとても喜んでいますわ!」
ヒロツグ「俺の奴隷になることを喜ぶって...どんだけ俺のことが好きなんだよ。」
そういえば、奴隷にした奴等の解放ってどうすりゃいいんだろ。
忙しかったからほったらかしのまんまだった。
ヒロツグ「俺からのお話はこんくらいです、それじゃ国に帰ります!」
気がついたら俺はさよならの挨拶をしていた。
王様「ヒロツグ殿!待つのじゃ!」
王様に引き止められた。
ヒロツグ「なんですか?」
やること済ませたからそろそろ帰りたい。
王様「せっかくの新国家設立に我が国で盛大に祝いたい!後日パレードでもせぬか?きっと民衆も喜ぶであろう!」
ヒロツグ「なるほど祝勝パレードですか、それって大体何時間くらいかかります?」
オリンピックや野球で選手が勝利したら、地元で盛大なパレード開いたりするのをテレビで見たことがある。
恐らくあれと一緒だろう。
王様「城下町を馬車でゆっくり一周するだけじゃ!大体2~3時間もあれば終わるであろう。」
ヒロツグ「パレードの件わかりました!それでは後日会いましょう!」
王様「ああ、後でこちらで日取りを決めておこう!」
そういって俺は再び王様にさよならした。
俺が帰ろうとするとクラリスにまた腕を掴まれていた。
クラリス「国にお帰りになるなら私も一緒に連れてってくださいませ!」
ヒロツグ「いいですよ、城の中に居るパワーブラスターの方と城内で遊んで来て下さい。」
クラリス「もうリアムさんとジュリさんはヒロツグ様の国にいらっしゃるのですか!」
ヒロツグ「あいつらには日頃色々と手伝って貰ってるから、城内にある客室の一室でここ数日間泊まってるよ。」
クラリス「はぁ...いいなぁ、私も泊まりたい。」
ヒロツグ「部屋なら一杯余ってるし泊まって行ったら?」
クラリス「いいのですか!」
ヒロツグ「特に断る理由が見当たらないし俺は良いよ。」
それからクラリス姫が護衛を引き連れて、ソルレッド城客室に泊まりに来たりする日々が稀によくあった。
〜数日後〜
Area:---グラスター城下町---
装飾された豪華な馬車によるパレードが行われた。
道路の周りには数多の国民が溢れかえっている。
国の兵士達がロープを張って「ここから先前に出ないで下さい〜」とか警備をやってる。
街の国民達に笑顔で数時間手を振って行進し大体2時間くらいで終わった。
ヒロツグ「これで俺達は一躍有名人だな。」
カーター「これじゃ迂闊に外を出歩けませんよ!」
ルシア「ほんとにね、知らない人にいきなりルシア様!なんて声かけられてびっくりしちゃったわ!」
エミ「私も知らない人からよく声かけられるようになったよ。」
ヒロツグ「騒がれるのが嫌なら、変装セットでも買ってそれで街に溶け込むしか無いな。」
エドガー「我が主君の名が街に響き渡り私は感激です!」
ヒロツグ「そのうち俺の名が世界中に轟くだろうさ!」
しかし有名人になると騒ぎ立てる民衆の相手が本当にめんどくさいな。
ドレッドウェーブを展開したら避けてくれないかなぁ。
いや、あれは魔物専用で効果はあまり期待出来ないか。
むしろ目立つな...
〜つづく〜




