世の中には愚痴をすごく嫌がる人がいる
世の中には、愚痴を嫌がる人がいます。
では、愚痴を減らして、前向きに考えられるようになるにはどうすればいいのか。
やることはシンプルです。
### ① まず「愚痴=気持ち悪い」と自分に言い聞かせる
愚痴を言いたくなったら、
「また愚痴を言おうとしている」
「愚痴って気持ち悪いな」
と、自分に言い聞かせます。
ポイントは、愚痴を言った自分を責めることではありません。
「愚痴を言うより、もっといい考え方がある」と、自分の意識を変えていきます。
### ② 毎日1時間、意識して練習する
1日1時間、時間を決めて練習します。
その時間に、最近あった嫌なことや不満を思い出してください。
そして、
「自分は何に不満を感じたのか」
「その状況を変えるにはどうすればいいのか」
を考えます。
### ③ 「じゃあ、こうしたらいい」を必ず考える
ここが一番重要です。
嫌なことを思い出したら、そこで終わらせません。
必ず、
「じゃあ、こうしたらいいんじゃないか?」
と考えます。
たとえば、
「仕事が忙しすぎる」
↓
「じゃあ、優先順位をつけて、明日の朝に上司と相談しよう」
というように、不満を解決策に変えていきます。
### ④ 解決策を考えている自分をイメージする
「愚痴を言っている自分」ではなく、
「嫌なことがあっても、落ち着いて解決策を考えている自分」
を毎日イメージします。
「どうしよう」と悩むのではなく、
「じゃあ、どうする?」
と考えられる自分を作っていきます。
### ⑤ これを毎日繰り返す
1日で性格が変わるわけではありません。
大切なのは、毎日繰り返すことです。
**愚痴を言いたくなる**
↓
**「愚痴って気持ち悪い」と気づく**
↓
**「じゃあ、どうしたらいい?」と考える**
↓
**具体的な行動を1つ決める**
↓
**その行動をする**
この流れを習慣にします。
愚痴を完全になくすことが目的ではありません。
嫌なことが起きたときに、ただ不満を吐き出すのではなく、
**「じゃあ、どうする?」**
と考えられる自分になる。
そのための練習を、毎日続けるのです。




