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異世界

「皆様、ようこそ『ダイラス大聖院』へ」


目を開けると、そこは教室ではなく、さらに知らない僧侶風の男が立っていた。


ダイラス大聖院と呼ばれたここは、教室より少し広い空間で、5人で1つの机と椅子があり、俺たちは着席していた。


そして再びと僧侶風の男が口を開く。


「私はここであなた方を異界の勇者にするための教育係、カルザスと言います。戦闘指南は隣のファリド騎士長が行います」


カルザスが淡々と概要を説明して行く中、1人の生徒が口を開いた。


「なんで俺たちはこんな所にいるんだよ」



かなりの正論だな。

ありがとうございました。


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